金田一少年の事件簿R(8)

2016年1月17日
金田一少年の事件簿R(8) (2016/01/15)。短編ひとつと長編ですね。短編は、いつきさんの頼みでついていったら、案の定殺人事件が…もういいかげんいつきさんの頼みは断った方がいいと思うの(笑)。でもはじめちゃんはいつきさんにいろいろお世話になってるし断れないか。美雪ははじめちゃんの帰りをやきもきしながら待ってるくらいならついていく…的なことを以前どこかで言ってたけど、それにしてもあんなに殺人事件に遭遇してまだ一緒に行こうとか何気に強いよね。わたしが美雪の立場だったら行きたくないし、はじめちゃんが行こうとすると全力で止めるかなぁ。周囲からは愛人と思われてたけど実は娘だった、というのは漫画やドラマではわりとある話ですね。犯人にはちょっとだけ同情する…愛人を作るような父親なんて早々に見限って、自分の人生を歩んでいればよかったんですけどね。いちばん悪いのは父親。あちこちに愛人をつくって子供を産ませたあげく、あんなわけのわからない遺言を書いたんだから。殺人が起こらなくても遺恨が残りまくりだよ。ほんと何を思ってあんな遺言を書いたんだか。もうひとりの娘が見つかったら半々にするってならわかるけどさ。夕菜にはいままで何もしてあげられなかったという気持ちがあったにしても、全額ってのは…普通千冬にもすこしくらいのこすだろうよ。千冬のことがよほど嫌いだった?? 夕菜はすごい起業家との結婚が決まってたっていうけど、だからってお金がいらないわけじゃないよね。相手の資産が自分のものになるわけじゃないんだから。金目当ての結婚と思われないために、自分を守るために、自分自身の資産がほしかったかもしれない。夫はともかくその周囲からの扱いは、ただの孤児と莫大な遺産を受け継いだ孤児とでは違ってくるかもしれないし。長編の方は人形島。小さな島で通信手段が断たれるというお約束のクローズドサークル。人形ってただでさえちょっと怖い感じなのに、人形に扮した覆面作家がいたり、人形が分断されてまつられてたり、その村長人形の怖い言い伝えだったり、人形供養の儀式があったり、事件が起こる前からいい感じに不気味。五回も人形供養に来てる剣持警部の事情も気になるところ。事件で関わった人物ということで一回ならわかるけど、五回となると相当深くて重い何かがあるなじゃないかと。覆面作家三人組は仮面をかぶってて声も出さないんだから、入れ替わりとかできそうだよね。殺されたのも服装どおりの人とは限らない。しかし、先生は最初に出てきたっきり全然来ないまま話が進んでいくな、祖母がどういうつもりなのか人形島にどういう因縁があるのか気になってるのに…とかちょうど思ってたところで生首だったのでめちゃくちゃビックリした。先生が覆面小説家のひとりなんだろうか。不動高校は教師生徒ともども殺したり殺されたり犯罪に巻き込まれたりが多すぎるよね…。
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