相棒 -劇場版IV-

話の流れとしてはわかりやすかったし、一応の決着がついた感じで良かった。国に見捨てられたというのと沿道に集まる人々が狙われるというあたり、第1作とちょっと似てるのかな。

いろんなキャラが登場してくれたのも嬉しかったです。でもちょっと物足りなさは感じました。幸子さんは相棒ファンへのサービスだろうしあれでいいけど、神戸君や社美彌子はもっとがっつり関わってくれると良かったなと。

神戸君と冠城が絡んでくれたのは嬉しかった。できるならもっと会話をしているところを見たかったな。特に右京さんについて話しているところを…! 神戸君はわりと登場シーンも多くて頑張ってくれてましたが、現在の立場があんまり活かされていない感じだったのがちょっと残念かな。

米沢さんは何だかんだ協力してくれますね。というか、右京さんのためには協力したくなくても、事件の重大な手がかりなんだから無視はできないと思うの。自分でやるかどうかは別にして。

得体の知れないUSBメモリを軽率に挿してはいけない(笑)。イタミンがUSBメモリを挿したとき思ったよね。これウィルスは大丈夫なのかな? せめてウィルスチェックはしようぜ、と。そうしたら案の定である。反応がかわいかったので笑ってしまったけど、大変なことになってしまったし、始末書ものだろうな。

マーク・リュウは怪しいとは思ってたけども。いまの身分をいつどうやって手に入れたの? 一緒に捜査していた職員との関係はいつから? 彼はリュウのことを元理事だと信じてたんだよね? 社美彌子も? もしかして本当に理事をやってたってこと? そこらへんがいろいろと理解できなくてもやっとしている。わたしが見落としてるだけかもしれないんだけど。

あんなわかりやすくあからさまな人種差別っていまでもあるんだ? ステレオタイプすぎてびっくりした。子供たちはともかくメイドたちまでってどういうことなの…日本人を蔑んでいるならそんなところで仕事しなきゃいいんじゃないの?


▼相棒 感想等
相棒@SKY BLUE


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イーグル・アイ

2016年12月22日
イーグル・アイ。録画してあったのを見ました。意思を持った人工知能が独善的な論理で暴走する話。というのが中盤くらいにならないとわからないので、序盤は何が起こってるのかわからずモヤモヤしながら見てました。それがわかったあたりから面白くなってきます。ジェリーが選ばれたのはイーサンと双子だったからだけど、レイチェルが選ばれたのはどうしてだろう。単に利用しやすかったから? 子供の存在も含めて。ジェリーは自分を犠牲にして国を護ったのか…とせつなくなってたら、なんか生きてた(笑)。死んでた方が物語的には良かった気がするけど、まあハッピーエンドの方がアメリカらしいかな。
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知りすぎていた男

2016年11月27日
知りすぎていた男。録画してあったのを見ました。1956年の映画。サスペンスのわりに緩やかに進行するけど、これはこれでわかりやすくて面白かったです。マッケンナ一家は大迷惑もいいところだな。勝手に疑われて、勝手に重大な情報を託されて、そのせいで息子が誘拐されて。政治家が暗殺されるから警告を、ってただの医師にそんなことを託すなよと思う。あとその政治家の名前くらい言ってくれないと。アンブローズ・チャペルって仲間の名前かと思ったら敵の巣窟じゃないか…。まあ話している途中で亡くなってしまったので仕方ないけど。コンサート中にシンバルの音のところで、というのは他の映画でも見たけど、これが元ネタだったのかな。
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追跡者

2016年11月24日
追跡者。録画してあったのを見ました。逃亡者のスピンオフになるのかな。ジェラード連邦保安官を主役にした話。なんだけど、わりと逃亡者側の視点で描かれているので、ジェラードが主役なのかどうか微妙な感じ。個人的には逃亡者のほうが断然面白かったです。追跡者は序盤でだいたい話が読めちゃうからな。逃亡劇もいまいち面白みに欠ける。まあそれなりには楽しめるんだけど。
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2016年11月22日
卍。録画してあったのを見ました。1964年の映画。人妻が同性愛に走る倒錯的な官能劇…ということなんだけど、そういう倒錯とか官能とかいう感じは全然しなかった。光子は最初のほうは小悪魔的で惹かれるのもわかるんだけど、途中からだらしなくてわがままなだけに見えてきた。それでもふたりが執着し続けるのがわからない。人の気持ちなんて理屈じゃないんだろうけど、見ている側としてはモヤッとする。殺されるんじゃないかと思いつつも離れられないって…意地になってるだけかな。光子が何を考えているのか最後までわからなかった。彼女は何をしようとしていたの? 彼女の気持ちはどこにあったの? 実は何か大変なことを企んでるんじゃ…と思ってたけど、あっさり心中してしまったし、その心中の真相もわからないままだし。
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逃亡者

2016年11月20日
逃亡者。録画してあったのを見ました。たぶんこれまで3回くらい見ているはずなのに、結末が思い出せなかった。めっちゃはっきりと憶えてるシーンもあるんだけどね。病院に潜入してなりゆきで男の子を助けるところとか。で、あらためて最後まで見てみて、友人が不正をしているのはわかったけど、なんで妻を殺したのかいまいち釈然としない。妻を殺して主人公を陥れるんじゃなく、主人公を殺したほうが早いんじゃ。妻の最後の電話もどういうことなんだっけ。うーん、わたし何か見逃したのか聞き逃したのか…。
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陰謀のセオリー

2016年11月17日
陰謀のセオリー。録画してあったのを見ました。話が半分くらいしかわかってないかも。もう一度見ればわかるのかもしれないけど、まあいいや。最初のほう、主人公は陰謀論に取り憑かれた頭のいかれたストーカーにしか見えなかったけど、だいたいそのまんまだった(笑)。自分を殺しに来るというのは陰謀でなく事実だったけど、実際に頭はちょっとおかしくされていたし、悪意はないにしろ一目惚れでずっと見守ってたわけだし。敵側が違法な人体実験的なことをして人を暗殺者に仕立て上げてた…というのはわかったけど、何の組織なんだろ。FBIかCIAかと思ってたけど違うみたいな??
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ペイチェック 消された記憶

2016年10月27日
ペイチェック 消された記憶。録画してあったのを見ました。雇用契約で機密保持のために雇用期間中の記憶を消された男の話。最初のほうは見ていても主人公同様に何がなんだかわからないんだけど、だんだん状況が見えてくると面白くなってくる。しかしどこまで読んでいたんですかね。記憶をなくしているのにちゃんとガラクタ(としか思えないもの)を使えるなんて…自分を信じていたのかな。実際うまくいきすぎてた(笑)。クジはこんな紙に書くんじゃなくて買っておけばよかったんじゃ…と思ってたけど、ちゃんと抜け目なく買ってあってニヤリ。最後の最後にわかるのがいいですね。オールコム社に機械を破壊しに行ったはずなのにエラーを直しているのが謎でした。彼女がしようとしていたみたいにいきなりぶっこわしておけばよかったんじゃ。エラーを起こさせていたのって過去の自分だよね?? まあいきなり壊したら逃げられなかったかもだけど…それは結果論だしな…。FBIの人が死んだことにして見逃してくれたのがよかった。FBI捜査官としては失格な気がしないでもないけど、映画としてはね。バイクアクションを見てたら何かふとM:I-2を思い出した。そっくりってほどじゃないけど、バイクに車にヘリに炎に…って要素が。で、そのうち鳩まで出てきて、もしや…と思ったら、やっぱり監督ジョン・ウーだった(笑)。
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ブラック・スワン

2016年10月19日
ブラック・スワン。録画してあったのを見ました。バレエの役を巡っての愛憎物語かと思ってたけど、むしろ病み系でした。いわゆる毒親だよねアレは。そんな親の元で抑圧されて育ってきたから、白鳥はいいけど、黒鳥の自分を解き放った情熱的な踊りができない。最初からすでに病んでたけど、プレッシャーからだんだんひどくなって幻覚に苛まれるようになって。この役は私のだ、と感情を爆発させてライバルを刺したあたりで、殻を破ったのかもしれないけど、病んだうえでのことだしなぁ。もう壊れちゃってる。最後あのあとどうなったのかわからないけど、助かったとしても、ちゃんと心を治療しないと未来はないような。
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郵便配達は二度ベルを鳴らす

2016年10月14日
郵便配達は二度ベルを鳴らす。録画してあったのを見ました。フィルム・ノワールの代表的作品らしいので期待したけど、そんなかっこいい感じではなかった。クズ男とバカ女の軽率な話。悪女という感じではないんだよな。バカなだけで。男と駆け落ちするけど、こんなお金ないのヤダとかいってすぐ家に帰ったり。たぶん数時間くらい。いやいや実行する前に気付こうぜ! 殺人もするけどお粗末すぎて。で、最期はアレだもんな…ほんとバカで軽率…。
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ゲーム

2016年10月11日
ゲーム。1997年の映画。録画してあったのを見ました。目的のわからないゲームが現実世界で始まるのも怖いし、仕事仲間も身内もみんな敵っぽいのも怖いし、物理的にも追いつめられるのも怖いし、なにもかも大掛かりすぎるのも怖い。二転三転して最後までオチがわからなかった。ゲーム…でいいのか? さんざん違法なことしまくってた気がするし、下手すりゃ死んでたよ…! やりすぎにもほどがある。主人公はこれでよく感謝する気になったな。わたしだったら人間不信になってひきこもる(笑)。このゲームにいったいいくらかかったんだろ…6億ドル取られてたりして…。
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大脱出

2016年9月30日
大脱出。録画してあったのを見ました。ちょっと曖昧でもやもやする部分もあるけど、脱出の過程は面白かったです。ある意味で自分と戦っている感じ? でもすべて本に書いたわけでもないだろうし、それ以外の知識も豊富みたいだから、負けはしないだろうと思ってた。監獄は本を参考にしてハード面は頑張ってたけど、ソフト面がダメだった。所長も含めて。囚人たちのあからさまに怪しい行動に乗っちゃうんだもんな。医師の裏切りもあったしね。この医師の協力がなかったら詰んでたのか、別プランがあったのかが気になる。タンカーっていうから海上を運航しているのかと思ったけど、沖で停泊しているんですね。まああんなタンカーがあちこち動きまわってたら目立って仕方ないよな。結局、CIAはどう絡んでたの? あの監獄はいいの? 悪いの? そこらへんがちょっともやっとしてる。
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華麗なるギャツビー

2016年9月29日
華麗なるギャツビー。ディカプリオ版。録画してあったのを見ました。虚飾に彩られた傲慢なアメリカ社会で、たったひとりの女を一途に追い求め続けた男の話…と書くと聞こえはいいけど、まあ妄執だよな。デイジーを手に入れるためだけに無一文からのし上がり、あそこまで大掛かりなことをする、その熱意と根性には恐れ入る。ただ、彼はずっと夢のためだけに生きていたけど、彼女は現実を生きていたってことかな。いまさら現れてもそう簡単に彼の手はとれないよね。再会後まったくなびかなければよかったというのはあるけど。登場人物がどいつもこいつもという感じで……結局、虚飾ばかりで愛なんてどこにもなかった。ニックがギャツビーに向ける感情が唯一それに近いのかも。
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エアフォース・ワン

2016年7月15日
エアフォース・ワン。録画してあったのを見ました。見たことあるかなぁ? と思いながら録画したんだけど、初めてだったみたいです。面白かった。大統領がジャック・バウアーばりにテロリストと戦うんだけど、なかなかの経歴を持つ戦闘のプロらしいので仕方ない(笑)。大統領自らが人質となったスタッフを助けたうえ、テロリストを殲滅、エアフォース・ワンを操縦ってすごいな。裏切り者が最初からわかってるので、銃を渡したときは「あああ!」と叫びそうになったよ。何も起こらなかったけど。やけにおとなしいなどうしたんだろ…と逆に不安に思ってたら最後の最後にか! 救出した空軍の航空機の名前がエアフォース・ワンに変わったところがよかった。そういえばエアフォース・ワンは大統領専用機を指すんじゃなくて大統領が乗った航空機を指すんだって聞いたことがある。結果的に上手くいったけど、大統領も副大統領ももっと自分の立場と職務を考えなあかんやろとは思った。まあ気持ちはわかるし人間的にはいい人なんだろうけどね。いい人すぎるというか感情で行動しすぎというか。どうでもいいけど、大統領専用機には本当に脱出用カプセルが搭載されているのか気になる。
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スペシャリスト

2016年9月21日
スペシャリスト。洋画のほう。録画してあったのを見ました。派手な爆破とミステリアスな美女と濡れ場がすべて(笑)。濡れ場が無駄に長いよな。いかにも昔の洋画というイメージ。ストーリーの練り具合や見せ方でもっと面白くできたんじゃないかなと。
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