parasite soul

聞け!パラサイトの魂の叫びを!

お前ぇに食わせるきびだんごはねぇっ!

2006-08-29 | HAND MY ADDRESS

いってきました倉敷市民会館。
HAND MY ADDRESS 記念すべき11公演目。
いやほら、10周年終えて11年目は新境地。節目だって。
私にとっては3週間ぶり3公演目の参戦。
今回の席も当然よくなかった。
1階の一番後ろだ。一番後ろだった。一番。
でもこの会場は1F最後列に通路はなく後ろは壁。
なんで誰に気遣いなく立ったり立ったりできたのでよかったな。

以下ネタバレます。若干。
  
                                             
セットリストはハチカナと同じ。
メヌエット、super suspition、全部、君だった。だった。
どうせだったら違うのがよかったな~なんて思わない。
どれも大好きな曲だも~~~ん。
super suspitionはまさやんとの出逢いのアルバムの曲だし
あんまりライブでやらないから、珍しい感がある。
昨日のこれは過去2回に感じたエロさはあんまりなく
ただただ、ひたすらかっこよかったな~。
かっこいい高校の先輩をみてるようだった。←わかりにくい
昨日の会場は室温を高く設定していたのか?
まさやんは過去二回よりちょっとしんどそう、てか暑そう。
ノリノリ曲続きのあと、8クリに入る前にはちょっとヨレっていた。
YAMADAの前に座ってもなかなか弾き始めない。なんだ・・?
「ちょっと、休憩しております。」 やっぱりかーーーい!
「激しい曲をやると、心の臓が・・・・」という話をしてるときか?
『昨日何してたの?』との会場からの声に
「今の話と全然関係が無い」といいながらも「昨日何してたかなぁ」
「昨日はね、肉を頼みすぎた」頼みすぎたけど食べられなかったらしい。
「ガーリックステーキを2つ頼んだ」らしい。
「だからねー前列の人は今日ちょっとニンニク臭が・・・嗅ぎたい?それはない!」
どうやら前列女子がファンを代表しての嗅ぎたい発言をしたらしい。
「娘が『嗅ぎたい』って。。親が聞いたら泣く」といっていたが
できれば私も嗅ぎたい。親には承諾を得ておくので次回お願いします。
そんなユルイトークのあとの8クリなのに、やっぱりよかったわ。。

ピンポーーーーーン!
で、桃ときびだんごとままかり(干物?)とお茶をもってボウズS登場。
ままかりはにゃーにゃーうるさい前列の猫達にゲンちゃんがあげていた。
今回のナンパ相手は、橋下弁護士もどき男性と女子4人。
老酒を~♪のあとは「ほんまに弁護士なんですか?」と質問。
「はい、弁護士のくずです」というぐずぐずのボケに←失礼やぞ
「・・・・・・すごい~~~~♪」でこたえていた。まあ真意のほどは定かではない。

まさやんの正面に座っていたお嬢さんは、マイクをもって中華料理をデュエット。
緊張で声が小さかったのか?あまり知らなかったのか?
まさやんが煽るようにじーーーっと顔を見ながら歌っていた。
それを双眼鏡で盗み見し、失神しそうになる私。まだまだだな。

今回のアンジェラもやっぱりすごかった。
奥歯に響く恐ろしさだ。なんだろうな~あの迫力。
パンを焼くの早口コトバでは
「SMAPシングル詞がスガシカオ」のときゲンちゃんが
「スキマスイッチーー!スキマスイッチーー!」といきなり叫び
まさやんは驚いたのか?動揺して次の早口言葉を間違えていた。
あれはガラナオリコン1位のお祝いか?(おめでとう
それと、今回しびれたのは月明かり。
過去2回、なんであんまり印象に残らなかったのか不思議なくらい
めっっちゃくちゃかっこよかった~~~~~
昔より太くなったまさやんの今の声がホールに響き渡り
迫力満点のデビュー曲。よっ!日本一!!
それと、今回の泣き所はADDRESS。。。
歌詞が声が心のスリ傷にしみたな~。マキロンだな~。


そして特筆すべきは「晴男」だ!!
東京に生まれて~~のご当地ネタではいきなり
「お前ぇに食わせるきびだんごはねぇっ!」と指を突き出すまさやん。
一瞬、わけがわからずポカーンとしてしまう。。するともう一度指を突き出し
「まぁ、次長課長が岡山っていうことでねぇ・・・」・・・なるほどで爆笑
「・・・・意外にウケた~~~~♪」と嬉しそうだった。
そしてなんと今回!こぶしつきあげました~~~~
終わりにさしかかるあたりでどんどんリズムが速くなり
ゲンちゃんがなんかこぶしをつきあげている。
・・・・・・・・?あれ、やるんですか?やっていいんですか?
あああああーーー!まさやんもやってるう~~~~~~!
 らーららーららーららーららーらららららー
ワタクシまさやん歴は長くないですが、その中でも初だったな。
フォルティシモばりに(カモーン!学ちゃーん)つきあげまくる!
二の腕プルプル、四十肩にもこたえる。誰が四十肩やねん。
でも超~~~~~~たのし~~~~~~~
まさやんもめちゃめちゃ楽しそうだ~~~~~~~~!
この勢いで流れ込んだセロリも今回はとってもかっこよかったよ~。
気付けば、背中を滝のように汗が流れている。
まさやんライブでここまでの発汗も私は初かもしれない。
手フリがヤダなんていってる場合じゃないぜレイディー達。
これが恒例化すれば、カロリー消費は相当なものになる。
これから参戦のものは覚悟して臨むがよい。
そして「バス停」というそっけなく聴こえるひとことで
切ない曲ははじまり、あっという間に終わってしまった。
まさやんは、何度も何度もお辞儀をして
最後にマイクを通さず「おやすみなさ~~~い」といって電気が落ちた。
                                                            

最後の肉声はうれしかったな~~~。うっすらしか聴こえなかったけど。
まさやんもアニキも汗ダクダクでTシャツの色が変わってた。
会場の室温が高めに設定してあったせいかもしれない。
しかし、やはりあの盛り上がりのセイでもあったと私は思いたいな~。
とりあえず3度目の参戦、セットリスト同じでもまったく飽きることなく楽しめた。
しかも、同じようにではなく、自分の受け止め方としては
違うライブにいったような新たな楽しみ方ができたような気がする。
まさやんへの愛はまだまだ進化の余地がある。

次回は、地元関西シリーズ。
アウェーでなくホームで、存分にまさやんを接待しよう。



総長、巻き込み事故

2006-08-27 | 山崎まさよし

先日10年来の友人男(既婚)と、
素晴らしい夢をみてくれた鬼友人と飲みに行った。
友人男は、数年前転勤で関西を離れ、
もう会うこともないだろうと思っていたのに
また転勤で関西に戻ってきやがった。
「俺がまた戻ってくるまで会社にいるんだろ(笑)?」
「おるかい!なめんなよ(怒)」
という会話を交わしたのがまるで昨日のことのようだ。←結局いた人

やつは私たちがいつまでも独り身なのが非常に気になるらしい。
で、飲みも佳境に入った頃聞きにくそうに
「最近どうなの?」と聞かれた。
「○○(私だ)は遠距離やねんで(ニヤリ)

と鬼友人がいいだし、おもしろがってついのってしまった。

そうやねん、結構がんばってんで。しょちゅう会いにいってるし。
7・8月なんか超がんばったわ。
でも結婚はできると思ってない。うううん。不倫じゃないの。
フリンじゃないけど、結婚はね。。。。。。。
「そいつ仕事はなにやってんの?」
そうね。。。自由人・・・・・かな・・・・・・(遠い目)
「なんで遠距離になるときに結婚しなかったんだ?」
っていうか最初っから遠距離やから。。。。こうなるのはわかってたし。
向こうにはまったくそんな気はないと思うねん。。。
でも来月はこっちにきてくれるから結構あえるねんで。
いや、そんな毎日ってわけではないよ。むこうも忙しいしな。。。

「カレもてもてやもんな」と鬼友人が煽る。
うん。でもまぁ、離れてるしそれはしょうがないかなぁと思ってる・・・(タメイキ)

入り込みすぎてうっすら涙さえ浮かべる私。
だって、ウソは何ひとつついてない。
大切なこと(相手)をひとつ話してないだけだ。

最後にウソやでーーーーとカミングアウトしたのだが
どうも照れ隠しだと思ったようだ。
あまりにも私の話に真実味がありすぎたんだろうなぁ。
ヤツは去り際に
「まぁ、お前ががんばってることがわかってよかったよ。」
と、満足げに去っていった。
いえない。今更相手がまさやんだなんていえない。
私の恋は、他人の中でも始まった。。。

総長の妄想は、とうとう他人を巻き込んだようだ。

だけど、私はウソは何一ついってないんだ。


総長、人のふんどしで相撲をとる

2006-08-25 | 山崎まさよし

昨日見た夢の話など興味ない退屈さ。(byスキマスイッチ)といわず聞いとくれ。

まさやんに夢中になる私に冷視線を送り、
「今年から”まさやん”って一回いったら100円払い!」という
鬼のような提案をしてきた鬼のような友人がいった。
「昨日○○(私だ)とまさやんがつき合うことになる夢みてん。」
えええええ?!それはいったいどういうことですか!
詳細をお願いします!!

「私とまさやんが古いつきあいみたいで「○○とつきあってあげたら?」っていって
 2人がつきあうことになった」らしい。
私と○○は自転車を押して歩いてて、前をまさやんが歩いてた。
「○○ってまさやんの事をマジで好きやねんで。
 付き合ってあげたら?まさやんはどーなん?」
って私が聞いてあげたら、まさやんが
「俺もキライじゃないよ」って照れながら言ってた。
○○は照れるから、自転車を止めて、まさやんの反応を見ないようにしてたから
「付き合うって。良かったな?相思相愛やん?じゃ握手しぃー!
ってゆーか、チューしたら?付き合うしるしに」
って私が言ったら、まさやんから頭を叩かれました。
そしてそのあとはいい歳して恥ずかしいからって
2人で私を介して話するねん、キモイやろ。

にへらへらーーーー
どうよ!真実味あるだろう←ないよ。
顔がにやけてとまらない。誰か止めてロマンティック止めて胸が胸が苦しくなる。
あまりにうれしくて感動したので、直木賞を授与したのち
「ありがとう!永久保存メールにしよう。辛いときにみよう。
 あ!そうだいつでも見れるように携帯にも転送しようかな。」といったら
「やばい。あんた相当やばい。
 ワンナイトでも抱きしめてトゥーナイトでもいいから一般人も見なさい。」
ちぇっ。そんなこというなよ。がっかりだよ。興ざめだよ。

よーし喜びをわかちあおう、とスキマ後輩にすぐさま転送。
な!なんか真実味あるやろ?←ないよ

うわ!めっちゃいい夢!!すっごい嬉しいですね、それは。
「俺も嫌いじゃないよ。」って照れながらって、かわいいなー、おい!!
そして、フミヤに紹介される夢に続く・・・って感じですね。
この、幸せものっ!

と、体温の近い返答が来てまたまた喜びが復活する私。
彼女もその昔、
「先輩がまさやんにギター教えてもらってました。
 どっかの部屋の地べたに座って二人で仲良さそうにギター弾いてた。」
という素晴らしい夢をみてくれた一人だ。

幸せだ。幸せすぎて白骨化しそうだ。(←ももさんありがとう)
誰か止めてロマンティック止めて胸が胸が苦しくなる。
自分で見ることがなかなかできない、まさやんの夢。
人の夢で充分にしあわせキブン。

・・・・・・・・大阪暑かったからねぇ。。最近。。。。。


リアルドカベン

2006-08-22 | 日々暮

夏が終わった。
その昔、高校野球のお兄さんたちに憧れ
いつの頃からか、気づけばお兄さんたちは弟にかわり
いまや自分の息子でもおかしくないような小僧達が活躍している。
どのタイミングかは不明だが、なんとなく興味が薄れ
最近では、どこが優勝したのかさえ覚えていないほどだった。

しかし!!
さすがに今年はのめりこんだ。
今年はといっても、一昨日と昨日だ。
タッチでもキャプテンでもましてやドカベンでもない。
延長15回引き分け再試合。
リアルな世界のデキゴトとは思えないような試合展開だった。
延長に入ったときから、もう引き分け両校優勝でいいじゃないの。
と、涙ぐみ、ハンカチを噛み締めながらテレビの前に釘付けだった。
引分にきまった瞬間、球場全体がスタンディングオベーション。
もちろん私もテレビの前で参加。立った立った。
彼らの清清しい表情に心を洗われる思いだ。
しかも、両エースのコメントがまた泣かせる。
最後は同じ言葉で締めくくったそうだ。
「三連覇がかかっているなんて最初から頭にない。」と駒苫田中くん。
ハンカチ王子斎藤君は「今日で高校野球は終わりのはずでしたが」
「もう一試合できることがうれしい」
な、泣かせるやないの~
ふたりとも心身ともにもうくったくたのはずだ。
なのに、そんな言葉が出てくるなんて。
野球が、野球がすきなんだねぇ~~~~(号泣)

私はどちらかといえば、素直で世間に流されやすくてそのうえ面食いだ。
斎藤君ばかりがフューチャーされてるので、私は田中君を!
ではなく、いかにも向こう意気が強そうな田中君よりも
涼しげな顔立ちに、クールな態度。お育ちのよさそうな斎藤君が好き。
駒苫は2回優勝してるんだしいいじゃん早実で。と、思っていた。
思ってはいたけどもうほんとにどっちも勝たせてあげたい。
そもそもなんで勝ち負け決めなあかんねん。
ええやんか。初の両校優勝で。

しかし、勝負の世界は非情だ。
シゴトをしている間に、しっかり白黒ついていた。
4対3で早実の夏初優勝
試合経過については、私がここで触れずともよいであろう。
ただ、試合をしめくくる最後の打席が田中君で
空振り三振で試合終了というのがまたまたなんとドラマティックなんだろう。
最終回一点差まで詰め寄った駒苫はすんごい!
だけどひとりで投げきった斎藤君はやっぱりすごい!
カレは、どんな場面も表情を変えないで淡々と投げる。
ミョーに冷めているというか、大人びていて
顔立ちが整っているだけになんとなくクールすぎるような気さえしていた。
しかし、試合が終わり、応援席に挨拶にいったあと
斎藤君は泣いていた。泣きじゃくって他の選手に慰められていた。
張り詰めていたものが緩んでしまったのだろう。
投手は自分ひとり、気を抜くときなんて一秒だってなかったに違いない。
誰にいわれたわけでもないだろうが、責任を独りで背負っていたんだろう。
あのポーカーフェイスは意識してのものであるという。
地方大会で感情の波を読まれ打たれた経験からあの表情になったとか。
感情を押し殺すなんて大のオトナでもできないぞ。
高校生の分際で(←使い方違う)意識して感情を出さないなんて。
ものすごい精神力の持ち主だ。辛かっただろうな~。
そして、駒苫の田中君。
カレは、泣きじゃくる他の選手達のなか、独り泣いていなかった。
やりきったような清清しい表情だった。
まぁ心中穏やかでないとは思う。当然だ。
負けて悔しくないわけがない。
でも、負けて泣くのはかっこ悪い。そんなことを思いそうな顔つきだ。
田中君の精一杯の強がりなのかもしれない。
と、思っていたら表彰式では涙を流していた。
悔しさがこみ上げて、こらえきれなかったんだろう。

などと、勝手なことを考えながら
昨日はニュースのハシゴをしていた。
テレビで見ていただけのくせに
自分も戦い終えたような清清しいキモチになったのは
私だけではあるまい。日本中にたくさんいるはずだ
国もつまんないことにお金つかってないで
彼等たちにこそなんかいいことしてあげてほしいわ~~。

おーーい!山田君ふたりに座布団やっとくれ~!


遠征の友

2006-08-21 | 山崎まさよし

手にするまで随分時間がかかった別注トリオ。
過日お披露目したようにようやく手にしたものの
一番の大物デイトリッパーはACには間に合わず結局出動できなかった。
しか~し!先日の関東遠征にて出動の日の目を見た。
関東遠征は3泊4日。3泊とも違う基地に宿泊。
すべて友人宅なので、タオルバスタオルシャンプーリンス類の持込は不要だ。
なんだったら化粧道具さえもおいていける。←女子失格?
着替えと~下着と~歯ブラシと~眼鏡と~コンタクトと~
・・・・そのぐらいだ。おっと!忘れちゃならねぇ狩猟用双眼鏡。
あ、パジャマもいれとこう。借りられないかもしれんしな。
意気揚揚とデイトリッパーに荷物を詰め込んだ。しかし。
悔しいけれどお前に夢中がらんどう~がらんどう~。
秀樹が感激するくらいガラガラのがら空き。
で、でかすぎるよ~~~~まだようやく半分だ。
い、いらねぇ。。。こんな大きな袋はいらねぇ。。
弱気の虫がでかけたが「これを逃すと今年は使えんぞ!」
と、自分を奮い立たせ大きなデイトリッパーを背に家を出た。
出かける前には予想通り、母から
「あら。おたく、今回はどちらへ挑戦を?」と軽いジャブ。
「日本のチョモランマへ!ふんっ!」
「まぁすごい。おきばりやすぅ」というイヤミに送られて旅立つ。

実際、電車なんかにのると若干肩身が狭い。
環状線内では結構じろじろ見られたなぁ。←気のせい
大阪駅について乗り場を移動するときに出会った
何人かのリアル山登りストのおじちゃんおばちゃんにも
「お!やるなぁ若いの!どこに挑戦するのか知らないが
 荷物のわりに
軽装すぎないかい?」
という無言の問いかけを感じるほどだ。
だって、その人たちより余裕ででかいんだ。

ま、結局帰りにはお土産やらグッズやらがちょい増えたし
そのうえ余裕があるからって友人に本までもらったりして
中々ぎっしり詰まったのだからちょうどよかった。
が、大きいからって調子にのってガツガツ詰め込むと相当な重さになる。
しかし、さすがまさやんの心遣い。
肩にあたるところがかなりがっちりしているので
当然くいこむこともなく、天使の肌触り。
胴のところと胸のところにあるベルトを止めれば
あなたも電車男。憧れのエルメスたんに出会えるかもね。
ファスナー及びポッケ部分がとってもたくさんあるので
嬉しがって色んなところに入れたり出したりしていたら
必要なものがどこに入っているかわからなくなり焦るのでご注意を。

天使の肌触りで肩に食い込まないとはいえども
相当の重さになっていたようだ。
家について、荷物を下ろしたときには月に手が届くとこまで
飛べそうなくらい体が軽かった。
さながらアンジェラのラストシーンのように。アンジェラーーーー!
いつか~な~が~し~た~な~み~だ~と~
な~く~し~た~←しつこい

だけど、デイトリッパー購入したってあんまり聞かないよな~
オーガスタの術中にまんまと嵌るようなオバカさんは私くらいなのか?
・・・・・・・・ってことは、まさやんと私だけ、ペア?ぐふっ

ついでではあるが、ミスターカプセル。
これは意外にも中々使い勝手がよろしい。
私は大切なものをなんでも財布に入れてたので
昔から財布はパンパンだ。むしろ球体に近い。
そして、ジャリ銭大将だ。小銭がいつも多い。
ミスターカプセルに入りきらないのでは?
しまらないのでは?と心配していたが、無問題。
ここにもまさやんの心遣い。
幅の広いマジックテープがいい働きをしてくれている。

グッジョーーーーーブ!山崎まさよし~!