我が子が隣の助手席で「車がな~い車がな~い(*_*)」と慌てていても知らん顔。後部席にいる私は検討も付かないなりに、一緒に探す。全く無関心な夫に「シンの車どこかわかる?」と尋ねた。車がなくなったのは車を駐車場に停車したときだ。それまでは私が後部席からシンを覗いたりしていて右手に持っていたのは確認済み。だから私が目を離した隙になくなったわけ。だから真隣にいた夫ならその車を目にしているはず。記憶をたどるくらいすれば車が見つかる手がかりにはなりそうだ。そう思って聞いたのに
「何でも俺のせいにするのやめつくれん(怒)!!!!??」と激怒。一緒に探すことすらしていないのに、記憶をたどることすらめんどくさいから怒る。
「(ほんと、早く死ねばいいのに…)」この言葉を何度も何度も心の中で叫んだ。
いつもこの夫の理不尽な言動を喰らう度そう心から強く願う。
憎まれっ子世にはばかるってまさに夫のことだ。
「何でも俺のせいにするのやめつくれん(怒)!!!!??」と激怒。一緒に探すことすらしていないのに、記憶をたどることすらめんどくさいから怒る。
「(ほんと、早く死ねばいいのに…)」この言葉を何度も何度も心の中で叫んだ。
いつもこの夫の理不尽な言動を喰らう度そう心から強く願う。
憎まれっ子世にはばかるってまさに夫のことだ。