セブ島移住者の本音トークⅡ

セブ島でNGO活動に従事する管理人が、フィリピン人家族との奇妙な生活や、現地での国際交流について語ります。

卒業生からの手紙

2017-08-13 | NGO活動

実は今日、ほぼ丸一日をかけて、里子たちから里親さんに宛てての手紙翻訳を進めていました。

その中で、今春3月に大学を卒業し、既に就職した女子の手紙のメッセージが、上手く言えませんが、心に感じるところがありましたので、翻訳文をそのまま、ここに掲載しようと思います。

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里親様

 

11年が経ちました。そして、無事、大学を卒業し、手に職を就ける事が出来ました。

11年間と言う長きに渡り、あなたは私を助けて下さいました。そして、私は、この手紙をあなたに書きながら、感謝の気持ちを抑えきれないのです。私は、あなたと言う方にご支援を頂き、本当に誇らしく思っています。本当にありがとうございました。

 

今、私は、フィリピンの船会社●×エクスプレスと言う会社の経理部門で働き始めました。これは、あなたからの援助なしには出来なかったことです。そして、こうして専門職として働けることは私の夢でした。あなたからのご支援は金銭的な事だけではなく、プルメリアから、時折、あなたの事を伺う中で、あなたが遠く日本から見守っていて下さる、感じが伝わって来て、その事も私の励みになりました。

 

あなたはプルメリアと共に、何時も私を見守って下さいました。あなたがして下さった全てのことに、ありがとうございます。そして、私も将来、あなたのように困った人を助けられる人になります。

 

もう一度、本当にありがとうございました。神様のご加護がありますように。

 

 

E. B.

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凄く、シンプルなのですが、11年間の関わりというもの、言葉では現しきれないモノがあります。


素直に思えるのは、本当に良かったな…と言う事だけですね。



  

 

  


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