ちょっと頭に浮かぶ

はてさて、あれこれ考えているのは本当に私? それとも私ではない別の何かかしら? だったら、それはいったいどんな存在。!?

自分で立つ

2016年12月31日 12時37分41秒 | 随想
人は他者を否定したがるものである。
というより自身を肯定したいのである。
自身を肯定したいがために他者を否定する。

が、他者を否定せずとも自身を肯定することはできる。それができないのは他者に依りかかっているからである。否定すべき他者がいないと立っていられないからである。
他者に依存しなければ自身の存在が危うくなるような自己であれば、自己はそもそも存在していないと言っていい。そのような存在は一体何を生きているのか。

他者に依りかからず自分で立つこと。
自己を生きるために。
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