ちょっと頭に浮かぶ

はてさて、あれこれ考えているのは本当に私? それとも私ではない別の何かかしら? だったら、それはいったいどんな存在。!?

書く効用

2016年10月14日 11時03分23秒 | 雑感
出すと入るというのはお金のこととしてよく聞く。しかしこれはお金のことばかりではなく、どんなことにでも言えることでもある。

たとえばこのように書くこと。書くことは考えを頭から出すことと言っていい。出せば次の考えが浮かぶ。出せば入るということとは正確にいえば違うのかもしれないが、ニュアンスとしては同じである。

前回、言葉が意識を導く話をしたが、自分の言葉遣いを可視化する上でも書くことには意味がある。声にした言葉はチェックしにくいが、文字、文章にした言葉はチェックが容易である。

日記というのは記録という意味合いが強いのだろうが、どうせ書くのであれば、自分の意識をチェックすることに使えばいい。そこに遣われている言葉は自分をどう導いているのか。
言葉遣いだけでなく感情も可視化できる。可視化できれば客観視できる。一旦感情を自分から切り離すことができるからである。

好ましくない感情というのは、それが自分の内に起こったときは相手のせいであったり状況のせいであったりと思うものである。しかし客観視すれば解るが、それは相手のせいでも状況のせいでもない。自分のせいである。自分の考え方、捉え方のせいなのである。

ならば、自分の考え方、捉え方をどのように変えれば湧き上がる感情は変わるのか。日記を書くことでそれをチェックすればいい。ただ感情を書き付けているだけでは惜しい。せっかく時間をかけて書くのだ、自分の成長の一助にしない手はない。

書けば自分に様々な変化が起こるのである。こんなに楽しいことはない。
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