まちみちふうけい

四角い枠に切り取られた風景は一瞬のもの、そんな一瞬を追い求めてこれからも相棒と走り続ける・・・

No.606 伊丹市

2016-11-05 20:54:32 | まち
おはようございます。


高校野球秋季近畿大会は履正社が優勝しました、この高校ホントに強いのか弱いのかよく分からない所です。夏の甲子園では堂々の優勝候補だったのに常総学院にコロッと言わされてしまう始末、国体では優勝、そして今回の大会も優勝、まあそんなことはどうでもいいです。問題は奈良県から出場の2校、智辯学園と高田商、共に1回戦は勝ちましたが智辯は大阪桐蔭に2年連続敗戦、一方の高田商は履正社にコールド負け、なぜか大阪のチームには弱いんですわ・・・。智辯学園はまずは来年の春のセンバツは大丈夫かと言ったところ、チーム全員で優勝旗を返しに行ってほしいもんね。問題は高田商、コールド負けを喫した履正社が優勝したことや公立枠(そう言う選考基準があるのか?)で逆転出場の芽が出てきたとネットでは話題になってました。近畿の枠は6枠、ベスト4+ベスト8でコールド負けしなかった智辯学園と報徳学園でほぼ決まりかと思ったところに湧いてきたような出場の芽、と言っても望みはほんの数パーセントと言ったところ。しかしセンバツはいろいろな要素を組み合わせての選考が行われると言うことなのでもしかしたら智辯学園が落とされる可能性も無きにしも非ず。奈良県から2校出場は贅沢な望みと言われるかも知れませんが、ここは履正社に頑張ってもらって何とか神宮枠を獲ってもらうことを祈ることとしましょう。





この前に飛行機を撮りに行った話をお伝えしましたが、その話の前に寄ったのが伊丹の町並、尼崎や豊中と言った大阪のベッドタウンの一部でちょっとゴチャゴチャしていると言うイメージがあったのですが、市の北部には西国街道が通っていて旧街道の風景が見られる所があり、市の中心部にも歴史を感じることができる町並を臨むことができる所です。ゴチャゴチャとしたイメージを払拭してくれそうな町並、どんな所か行ってみることとしましょう。






まずは写真1枚目~3枚目、尼崎市の阪急園田駅近くにある橋の上から撮ったものです、左側の高架は新幹線、1枚目にある正面の川に架かっている橋には阪急電車が走っているのが見えます。これは前にも書きましたが、ここに来る前にも十三付近の橋の所で阪急電車を写真に撮ったのですが、阪急電車ってホンマにきれいやな~、あの車体の色を一向に変えずにずっと落ち着いた雰囲気を守り抜いている。間近で見るとあの茶色い車体に反射した風景が映って通り過ぎて行く、今回は間近で見ることはなかったが、機会があればまた阪急電車を四角い枠に収めに行きたいと思っている。一方の新幹線、新大阪を発車したばかりの列車は大きなカーブを過ぎてこの辺りからハイスピードの本領発揮と言ったところでしょうか。さて、走りの方はこの先阪急園田駅の近くを過ぎて、写真4枚目にある園田競馬場の前を通り過ぎて行く、競馬場の入口には園田競馬の騎手の顔写真がまるでAKB劇場みたいに飾られていた。












伊丹市の中心部に入って来ました、まず写真1枚目は阪急伊丹駅、駅前には大きなビルが建ち並びバスターミナルが広がっているが、どうしてもこの駅となると阪神大震災で無惨に崩れてしまった姿を思い出してしまう。町中をすり抜けてJR伊丹駅の方へと向かうが、その途中には旧街道の雰囲気を漂わせている古い建物が2件並んでいる、写真4枚目にある酒造は重要文化財、3枚目の県道側にある建物には軒下に地図記号の銀行マークの看板が掛かっている、元は商家で雑貨店だったそうだが、あのマークを見ると去年の朝ドラを思い出してしまう。この通りからひとつ南側の通りには酒店や珈琲店、見学ができる酒蔵などがあり、この日は祭りもあって地元の人が多く出てきていて賑わっている、先へ進むと交通規制が行われているので途中で狭い通りに折れると、市の中心地でビルが建ち並ぶ無粋な景色の中にフッと雰囲気がが変わったかのように小さな寺院が現れる。








県道を渡りたくさんの人で賑わう店が立ち並ぶ道を進んで行くとJR伊丹駅へとたどり着く、伊丹市の玄関口で大阪にも15分程で行けるとあってたくさんの人が駅前を行き来している。駅へ行くには線路沿いにある道の上に架かっている陸橋を進むわけだが、その陸橋を囲むようにしてあるのが有岡城址、城跡と言っても天守閣はなく町中の憩いの場と言った感じの公園となっている。相棒を進ませて駅が見える場所へと入って行くとそこには写真2枚目、3枚目にあるように有岡城址を示す看板と、ここが黒田官兵衛所縁の地である表示が掲げられている。大河ドラマ『軍師官兵衛』でもあったように、官兵衛にとって有岡城は人生最大の至難の場所、約1年間暗いよ~狭いよ~怖いよ~な牢獄に閉じ込められていたわけだが、その模様はドラマでも生々しく伝えられていた。荒木村重が織田信長に謀反を働いたことから始まった騒動もこの城の落城によって終わり、村重は逃亡、約700人近い子の城に所縁があった人たちが処刑された。ドラマでは村重の正室だしが六条河原で処刑されるシーンがあったが、それまではチャラっぽいイメージがあった桐谷美玲がなかなか凛々しい演技を見せてくれていました、ちょうどチャラっぽいキャラクター前回の『女子ーズ』の公開と同じ時期だったのでこの子もなかなかやるなあと思っていたが、その後は松坂慶子が若返った役もあったし、今年はとうとう月9の主演にまで上り詰めました、これから先も見たくなる楽しみな女優さんです。

そんなわけで伊丹の町並を巡ってきたわけですが、町の中心地の一部に時代が変わったような風景と言ってもやはり雑然としたイメージはそう簡単に変わりそうにはなかった所でした。実は自分(一人称)はと言うことで(プライベートに関わることなので伏せました)あまりこの町のことは好きではなかったのですが、町には罪にはありません。空港や西国街道目当てでは何度か来たことある伊丹市も中心地に来るのは何年かぶりの2度目、ああ~、顔を合わさなくて良かった・・・、今回もお付き合いのほど、どうもありがとうございました。       まちみち
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