まちみちふうけい

四角い枠に切り取られた風景は一瞬のもの、そんな一瞬を追い求めてこれからも相棒と走り続ける・・・

No.794 行ってきました、甲子園(前編)

2017-08-13 10:41:19 | 日記
おはようございます。






11日から仕事がお盆休みに入ったので早速相棒を駆っていろいろと走りに行ってるわけですが、この時期です、夏の甲子園も真っ盛り、と言うことで旅のお供はラジオの実況中継です。しかし最近は厳しいんだよなあ、去年もイヤホンで聞きながら走ってたらバイクの警官に横に寄られて怒られてしまった、警察の姿を見かけたらイヤホンを耳から外して何とか誤魔化してるけど、まあルール違反はやっぱりいけないわ・・・。
昨日(11日)は大阪方面を走って来たのですが甲子園の方は4日目、ここで消えるにはもったいないと言うほどの強豪校が揃いました。まずは第1試合、広陵vs中京大中京は戦前から優勝経験のある名門校、両校合わせて199勝だからこの試合でどちらが勝っても200勝になる・・・なんてことはどうでもいいこと。ここまで6度の対戦と言うのは同一校対戦の最多で広陵の4勝2敗、さて今回はどうなることかと思ったが8回までで10-2で広陵が大量リード。この試合のポイントになったのは中京大中京の投手交代、6回1アウトまで抑えてきた先発投手をスパッと代えた後にすぐに逆転されたこと。秀岳館や北海など他の試合でもそうですがどのチームも2人、3人の投手でつなぐと言うのが主流になっている、最近は熱中症対策や球数制限などで分業制主流となっているようですが、「この試合はオレが一人で投げ切るんや~」と言うのはもう古いんでしょうか。中京の場合もあの時監督と捕手が話して6回1人打ち取った時に交代を決めたとのことだったが、そこを我慢してたら試合の流れも少しは違うものになっていたと思うのですが・・・まあ素人の言うことです、野球をやっている人からしたら「分からん奴がつべこべ言うな!」てなところでしょう。
第2試合は秀岳館vs横浜、優勝候補同士の対決は3期連続ベスト4の秀岳館が横浜に名前負けせずに見事な先制攻撃をかまして勝利しました。横浜も智辯学園が奥歯ガタガタいわしてからは精彩がなくなったような気がしますが、それよりもやはり秀岳館、監督が最後と言うこともあってか優勝にかける思いは一段と上のような感じがしました、もう4強止まりでは満足いかないところでしょう。そして第4試合は『大阪TOIN』vs『米子SYOIN』、多分誰もがそう思っていたと言えば失礼な話になるが一方的な展開で大阪桐蔭の勝利だろうと、実際8-1で大阪桐蔭が危なげなく勝ちました。ただ大阪桐蔭あ8回の攻撃中6回得点するもののそれでも2点まで、米子松蔭は大量失点することなくしかもノーエラー、現在の高校野球最強校に対して立派に戦えたと思いました。第3試合はまああんなもんでしょう、智辯和歌山は相変わらずジェットコースターみたいな試合ばかりです、次回は大阪桐蔭と智辯和歌山が対戦と言うことでまた血で血を洗うような(言葉が不適切やな~)試合になりそうです。




そして今日(12日)は、行ってきました、甲子園まで。ここでしつこいように高校野球の話ばかりしているのに実際に甲子園で試合を見てなかったら高校野球大好き芸人の渡部といっしょや~と言われそうなので何とか現地で見たいと思っていたのですが、2年前に行った時には入れなかったんだよなあ~。まあこの時は智辯和歌山、天理(共に無様に敗戦)、地元滝川二が登場と言うことだから仕方なかった、甲子園の周りをうろついてラジオ観戦しながら帰って来ました。その時の半生を踏まえて奈良をまだ夜が明けきらない4時半に出発、第1試合開始が9時半、対戦は地元のチームじゃないので多分大丈夫だろう、ただ第3試合には地元神戸国際大附が登場と言うことで多少の危機感は持って行くことにした。現地には9時までには着きたい、阪奈越えで大阪へ入り大阪桐蔭高校の前を通って大阪市内へ、ここでは交通量と赤信号に悩まされたが何とか8時前に淀川を越える。甲子園に着いたのは8時半を過ぎた頃、阪神甲子園駅前はたくさんの人が球場に向かおうとしていた、とりあえず我先を急がんとと言う感じで球場へ入り相棒君を自転車置場(本来はそうではない場所だろうが)に置いて外野席へと入る、今回は何とか入ることができそうだ。











実に久しぶりの甲子園球場、前に見に来たのは福岡第一vs江の川、九州のバースと島根の呂明賜の対決だった、島根の呂明賜ってまあ確かにあの頃はすごい選手だったからそう言うネーミングだったんだろうけど、今の高校球児が○○の谷繁って言われたら嬉しいかね?一方の九州のバースは逮捕されたんだったか、福岡第一と言うとも卒業生だったか、人は逮捕されても曲に罪はありません、今年も甲子園では『パラダイス銀河』は鳴り響いています。
と言うことで29年ぶりの甲子園、中に入ると外野席も半分以上埋まっていて上段にはまだ余裕があるくらい、とりあえずライト側の上段に陣取りようやく落ち着くことができた。上の写真はそこから撮ったものです、試合開始までにはまだ時間があるがスタンドは段々と埋まり始めていく、両方のアルプス席は両校の応援で余地なく埋まっていて臨戦態勢十分と言った感じで時折ブラスバンドの重低音が響いてくる。今日は3試合で第1試合は滝川西vs仙台育英、両校とも地元ではないのにスタンドがこれほど埋まるとは高校野球人気ももう本物ですね、マスコミや高校野球大好き芸人が人気を煽っている部分もあるけど、野球人気が低下していると言うニュースばかりが取り上げられたりしていますが、なかなかどうしてと言ったところでしょう。そして甲子園と言うとこれ↓↓↓


(写真は頂きものです)

空は雲が覆っていて涼しい風が吹いているのですが、やっぱりこれは買っておかなければ。今はこんな形で売られているのですねえ、200円とはまたお手頃な値段です。ここまで4時間ペダルを漕ぎ続けて疲れ切った足に氷を当てるとひんやりと気持ちがいい、最近熱中症気味なので対策は万全にしておかなければ、時間は9時を過ぎたところ、試合開始までにはまだ少し時間があるところです。


と言うことでこの話については後編に続くとなるのですが、今大会6日目第1試合天理vs大垣日大を見ているのですが、これホンマにあの天理か・・・何か80年~90年代の強かった頃の天理を見た感じ、神野選手が2打席連続本塁打、彼はかみじょうたけしがある番組で一押ししていた選手だったのですがまさにその通り、って言うかかみじょうたけしって本物の高校野球大好き芸人やな~。他にタイムリーありスクイズあり完封ありと文句なしの試合運びだったのですが、一番嬉しかったのはノーエラーだったこと、ミスさえしなければ勝てると言うことを証明してくれたと言ったところでしょうか。それにしてもショートの太田選手、うまかったですねえ、ここに飛べば望みはありません、と実況してほしいくらいの守備はノーエラーの象徴みたいなもの、この勢いと着実なプレーは次回、神戸国際大附戦にもぜひ生かしていってほしいところです。なあ~んて言ってたらまたサクサク行きそうな・・・いや、今日はそれは言わないでおきましょう、久しぶりに強い天理をこの先も見せてほしいところです。それでは甲子園に行ってきた話は次回に続くと言うことでまたお付き合い願えたらありがたいことです、今回はここまでとしておきましょう。         まちみち

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