まちみちふうけい

自転車で訪れたあの町この道泣ける風景、いろいろ紹介していきたいと思います。

No.590 平城京巡りシリーズ・一条大路

2016-10-12 11:13:10 | チョイ走
おはようございます。





チョイ走り平城京巡りシリーズ、今回は一条大路を走って行ってみようと思います、と言っても一条大路がどことかこことかはっきりしたことは分かりません、地図で見てここが一条大路だろうと言う道を行ってみることとしましょう。











写真1枚目、国道369号線沿いにある東大寺の転害門、広大な東大寺の敷地の一番北西にこの位置する場所が平城京の北東側の頂点に当たっている(はず)。交差点名は天涯門前だがこの付近の町名は手貝町、確かに害が転ぶってのはちょっとイメージがねえ・・・と言うことでこの交差点から西へと伸びている道を進んで行ってみます。道は車がやっとすれ違えるくらいの狭い道だが、町並の風景はなかなかいい感じ、その町並の北側に見えるのは多聞山、若草中学校があるこの山は元は多聞山城があった所、城址を見たいと思って行っても校内に入らなければならないのは気が引けます。道はやすらぎの道と交わる法蓮仲町交差点を過ぎるとバスが通る広い道となって西大寺方面へと進んで行く。




今走って来ている道は上の地図の赤の矢印に当たる所、JR奈良線の踏切、国道24号線との交差点を過ぎて一番最後の写真にある一条高校前を通り過ぎると、地図を見ても分かる通り、道は法華寺のある場所に突き当たってしまう。








バスの通りは法華寺のある場所で北へと曲がり200メートルほど進んで今度は左へと曲がる、ちなみにこの道を真っ直ぐ行くとすぐに航空自衛隊幹部候補生学校のある場所へと突き当たる、ここはこの前の『こころ旅』で火野正平が来ていた所である。さて、バス通りとなる道は上の地図では青い矢印に当たる道、展望が開けた所は平城宮跡の一番北側、自転車が通るには少し危ない道なので、ここはその北に沿うようにある道を通って行くことにする。そんなわけでバス通りの道が一条北大路、でさっき転害門から通って来た道が一条南大路と言うことになるはずなのだが、上の地図では一条北大路はバス通りのもうひとつ北側にチョイと出た所にある道となっている。この道が今でははっきりしない、写真5枚目、6枚目にある古墳群に向かう道があることにはあるが、ちょっと場所的に合わないし、その道の通っている所は奈良ファミリーが建っているところとなるので、今はもう幻の道なのかも知れない・・・と言うことでこのバス通りを一条北大路として、大極殿の裏を通って近鉄西大寺駅へと向かって進んで行く。







写真1枚目は前に紹介した、道の真ん中にお地蔵様のお堂が立つ二条町交差点、一条通になぜ二条町なのか、謎である。奈良ファミリーの前を通り過ぎて近鉄西大寺駅前へ、道が狭い所にバスやら車やら、更に人も多くて走りにくい所、しかも道はこの先の踏切を渡らなければならないが、この踏切が開かずの踏切、一度引っかかると京都、難波方面へ行く電車、西大寺駅に入る電車が交互に行き交ってなかなか開いてくれない。やっとのことでここを渡るともう目の前にあるのが駅名にもなっている西大寺。ここはもう予想でしかないがこの西大寺の外壁に沿う道が一条大路となる道だろう、位置的にはちょうど合う所なので。この西大寺の領域が終わった辺りを南北に通っている道に出るが、その道が西四坊大路に当たる道・・・と思う、これもイマイチはっきりとは言えないが位置的にはそれに当たるはず、と言うことで平城京における一条大路の走りはここまでと言うことになります、ちなみに北にチョイとだけあった地図にある一条北大路となる道は、近鉄奈良線の北側を通っている菖蒲池へと向かう道なのかも・・・う~ん、どうも分からん、あまり突き止めない方がロマンがあっていいのかも、そんなわけで今回もお付き合いのほど、どうもありがとうございました。        まちみち





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