まちみちふうけい

四角い枠に切り取られた風景は一瞬のもの、そんな一瞬を追い求めてこれからも相棒と走り続ける・・・

No.791 各駅巡り・養老鉄道(7)

2017-08-05 21:39:58 | 鉄道
おはようございます。











養老鉄道を大垣駅から各駅巡りで走って来ましたがそれも今回が最後、その最後の駅、播磨駅は上の写真にあるようにホーム1本だけで駅舎もない典型的なローカル線の駅と言った感じ。もう向こう側は桑名氏の中心の町並があり距離的にもそれほど離れているわけではないのに、たった一駅進んだだけで駅の様子も周りの風景も変わってしまう、その辺りがいかにもローカル線っぽくていいんですよねえ。駅を離れようと思っていたらちょうど電車がやって来たので、ホームに戻って写真に撮ることにする。この旅最後の養老鉄道の電車は写真にもあるように赤色の単一色の車両、simple is bestを地て行くような車両だがこれを最後に見れて良かった、何度も言うがきれいな車体だ、変なラッピングや塗装変更などせず、ずっと残していってほしいものだ。








JR関西本線、近鉄名古屋線の線路が並ぶ所を過ぎて国道1号線へ、そこから南へ進んで桑名の中心地へ、このまま駅に向かって帰るには時間が早いので七里渡跡へと向かうことにする。国道を離れ町中の道を縫うように進んで行くと文化財風の建物と公園があり、その先が入江になっていて堤防を上って行くと揖斐川、中洲があって長良川を広く見渡せる場所へと出る。この辺りが七里渡跡、旧東海道は名古屋の宮宿からここまでは船便となり、この辺りがその渡しの発着場となっていたこと、七里と言うから約30キロ足らずの航路だが陸路で言っても少し遠回りになるだけでそんなに変わらないとも思うのに、なぜ海路と言うリスクを負う行程をとったのか・・・伊勢神宮への参拝を急ぎたかったから、ならそのまま伊勢神宮まで海路を行けば・・・となると四日市やら津辺りの宿場町から文句が出たとか、一番文句を言いそうだったのがその手は桑名の焼き蛤屋さんだったりして、まあどうでもいい話です。

おやおや、甲子園の方は日大三vs履正社、日大三が先制、リードしていたが履正社が本塁打で逆転した、さすが優勝候補一番手に挙げられるだけある。つい何時間前の話だが大垣駅を出た時は開会式が行われていた、養老鉄道を巡っている時には開幕試合が延長戦で最初から熱い展開の試合となった、この後第3試合では智辯学園が登場するがそろそろ帰らなければならない時間となった、試合は列車の中で聞くしか、でも山の中を走るから聞けないかも知れない。そんなわけで桑名駅へとやって来ました、ここで相棒君を寝床へ片付けてJR関西本線を乗り継いで帰ることにする。

















桑名駅はJR関西本線と近鉄名古屋線、養老鉄道線が同居していて、写真1枚目にあるように桑名駅のすぐそばには三岐鉄道の西桑名駅もあって鉄道的には(変な言葉やな~)賑やかな駅。三重県には都市部でJRと近鉄が同居している駅が多いが、電車の本数や乗客数では一目瞭然で近鉄が圧倒している、でも桑名駅は名古屋から近いと言うことと近鉄よりも駅数が少ないことで速達性があるイメージもあってかで、結構いい勝負をしていると言う感じ。近鉄は特急が頻繁に走っている割に急行や普通は存在感が薄いのでJRを選ぶ人も多いのかも。でも四日市方面となるとホームは人の数はまばら、やがてやって来た電車も下車する人は多くすんなりと座ることができた。後は亀山でディーゼルカーを乗り継いで奈良へと帰るわけだが、智辯学園の試合はちょうど山越えの辺りで始まって試合を聞くことはできなかった、ついでに言うと加茂駅で下りて試合を聞きながら帰ろうと思ったらNHKは大相撲中継に切り替わっていて試合を聞くことは結局できなかった、まあ勝ったから良かったけど。
と言うことで養老鉄道各駅巡りは今回で終了です、最後、桑名の町並についてはほとんど紹介せずにサクッと終わらせてしまいましたが、実はこの旅の2ヶ月後に三重県、愛知県、岐阜県を跨ぐ木曽三川から三重県内旧東海道を巡って走りました、次回からは引き続きその旅の模様をお伝えしていくこととなりますが、今回スルーした桑名についてはその行程の中での紹介とさせていただこうと思います、またその時にお付き合い願えたらありがたいことです、今回はここまでとしておきましょう。         まちみち
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