まちみちふうけい

自転車で訪れたあの町この道泣ける風景、いろいろ紹介していきたいと思います。

No.595 登美いこいの道

2016-10-19 09:55:11 | みち
おはようございます。










今回の走りはまだ前の相棒の時のもの、夏休みがこれから始まろうとしていた時のものですが、この時は今年の夏も走りまくるで~と息込んでいた頃、まあ遠出はできなくてもいろいろ行けるやろ・・・と思っていたのですが、この後辺りから相棒の調子がおかしくなり、それを誤魔化し誤魔化しで走っていたのですが、結局その1ヶ月後には旅の相棒から引退させることになってしまいました。最後の頑張りを見せてくれた走り、今回は登美ヶ丘界隈を走った時の記録をお伝えしていこうと思います。
生駒しの中心部から北へと進みニュータウンのある小高い峠を越えて近鉄学研北生駒駅、奈良市へ向かうにはこの駅前を通るならやま大通を行けばいいのだが、それよりももうひとつ北側に地図で見ると近鉄けいはんな線に沿うように通っている道があるので、今回はそちらの方へと進んで行ってみることにする。道はいきなり上り坂、その途中には写真2枚目、3枚目にあるように奈良交通の車庫と営業所があってたくさんのバスが止まっているのが見える。この辺りは学園前や生駒、ニュータウンの方へ向かう路線が多くあってバスの通りは充実している。道は更に小高い場所にあるニュータウンの中を進んで行くが、休日の昼となると人の姿はほとんどなくたまに車が不愛想に通り過ぎて行くだけである、まあ静かなのはいい事なんですけどね。







同じような写真を4枚並べましたが北大和のニュータウンの途切れた所で近鉄けいはんな線の引き上げ線が見える場所があったので写真を撮りました、旅の人であってもやってることは鉄チャンです・・・。この道はこれまで生駒に向かう方ばかり走っていたので、奈良方面の車線を走るのは初めてで、こんな風景が見られるのは知らなかった。けいはんな線はほとんどがトンネルで、地上に出ている部分はほんの少しだけ、この場所は学研北生駒駅を出た後のトンネルを出た所にあって終点の学研奈良登美ヶ丘駅も近い。見たところでは広い敷地内に停まっている電車は2編成だけ、何か場所を持て余している感じ、この路線は一旦生駒駅で近鉄奈良線と出会って、生駒山を越えて大阪市内に入ると地下鉄中央線となって大阪港へと至り、更に海底トンネルを通ってコスモスクエア駅まで至っている。近鉄の区間はトンネルの距離が長いのに地下鉄の方は高架区間が結構長く、最後は海の下を通ると言う変わった路線である。終点は学研奈良登美ヶ丘駅だが線路はまだまだ先へと伸びて行く予定で、いつかはこの付近を通ることになるリニア新幹線の駅と直結することだろう、まあその時には自分(一人称)は生きているかどうかは分かりませんが・・・。







登美ヶ丘地区に入るとまずは写真1枚目、登美ヶ丘高校のバス停、この高校も野球はまあまあ強いイメージがあるがなかなか上まで行くことができない。写真のバス停の後ろにはぼんやりとマックスバリューが見えるが、この先はショッピングセンターが多くあり、学研奈良登美ヶ丘駅も近いので賑やかな所となる。学研奈良登美ヶ丘駅は今走って来た生駒方面、南へは学園前駅方面、北に行くともうすぐ京都府に入り、国道163号線を経由して祝園方面へと、京阪奈地区の主要な場所を結ぶ中心となっている所、人の流れもさることながら車の流れも全方向に賑やかな所である。そんな道の中では一番静かん通りであるのが東へ、高の原方面へと向かう道、ちょうど生駒市から奈良市に入った所で、その道は写真3枚目にあるように「登美いこいの道」との名前が付けられている。道はニュータウンの中を通り抜けて京都府との境界ギリギリの所を進んで、奈良と京阪奈地区を南北に結ぶ県道52号線へと突き当たる。T字になった交差点を右へと入るとすぐにならやま大通の神功5丁目交差点、真っ直ぐ南へと進むと西大寺方面へと行くことができるが、この道は走るには味気ない所なので、これに沿うように1本西側にある県道52号線の旧道を進んで行くことにする。











ならやま大通から入ってすぐの所にあるのが押熊バス停、近鉄西大寺駅から出ているバスの終点となる所でバスはこの敷地で展開してまた西大寺方面へと折り返していく。写真3枚目以降を見ても分かる通り、車が擦れ違うにも苦労しそうなほどの狭い道、その道を普通の大きさの路線バスがちょっとすみませんねえと言った感じで進んで行く、すぐ横には広い道が通っているのに頑なに民家の中の狭い道にこだわっているのは地元民のことを考えてのことだろう。どのバス会社もお客様確保のために一生懸命だろうが、基本的なことはお客様の足を煩わせることのないようにすること、自分(一人称)は奈良交通は日本有数のバス会社だと思っているから、そのような基本的なことは忘れずにこれからも邁進していってほしいところです。この道は住宅地の中を通り過ぎて秋篠の里へ、その里にはそぐわない競輪場の前を通り過ぎてやがて西大寺の雑然とした町中へと差し掛かって行く、この辺りで今回の走りは終わりとしておきます、今回もお付き合いのほど、どうもありがとうございました。         まちみち
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