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心の隙に入り込む

姉の友人ご一家のお話しです。

姉の有事に荷はお子さんがふたりおりまして、そのふたりとも左利きなんだそうです。

個人的には、全く気にする事ではないと思うのですが。

ですが、旦那さんのご両親はそう思わなかったらしく…

自分も出来やしない、利き手ではないほうで生活をする事を幼子に強制したそうです。

その結果として、立派に虐待のある家庭で育ったお子さんになっていましたね。

お子さんは、母親や周辺の些細な質問にもびくつき、自己紹介も詰まり気味、食事中も常に周りの目を伺いながらスプーンやフォークをとっていました。
何でも、左手でお箸をはじめとしたものを持つとその場で手のひらを叩いて払われ、右手で持つまで食べさせてもらえない事もあったようです。

自分達がそういう方向にレールを敷き導いて行ったとは思わんのかね。

なのに義両親は、悪循環としか思えない、セミナー的な何かに参加し。。

なんだかよくわからないひとに多額のお金を払って、姉の友人も義両親に講習というものに強制連行され…

そのセミナーの主張によれば、左利きが生まれるのは母親の骨盤と子宮の位置関係が悪い時に着床したかららしいですよ。

しかも、子供が産まれた後でも母親が謎の修行を行なうことで、左利きの子供がスムーズに右手が使えるようにあるとか。

さらにセミナー終了後には、右手を使う練習時に効果があるという触れ込みになんだか分からないお札やらアロマとかも購入しているみたいで。

うわぁ、うわぁ〜なにこのトンデモっぷり。

しかもこんなことやるのに、プリウスの新車を1台潰す位掛るのですよ。
アロマとかお札類も、そのプリウスに最新のフルセグTV付きハードディスクナビと18インチのアルミとタイヤをセットするぐらいの費用がかかります。

これがエスカレートすると、集団生活を始めたりなんだか同居し始めちゃったりするんでしょうね。

姉の友人はどう考えても馬鹿しいし、義両親が子供の成長を邪魔しているとしか思えなくなったので、緑色縁取りがある紙に片方だけ署名してきて、子供を連れて、都下の某市から帰省中だそうです。

その結果、車に関する話題は一杯あったのに。。
水・木の夜は姉に左利きの現状として、知恵付けにというか証人喚問というか疲れる食事会に出席を強制されました。何を食べたのかどんな味だったのかも思い出せないような食事会でした。 (こういうことに左利きだからというだけで呼び出すのは差別だと吠えていたような。。)


補足
個人的には、多数派に合わせて自然に適応していくしかないので、無理はしなくてもいいと思っております。
どうして右手で使わないと不便なものに出会った時に、そのものが使えるように親御さんが一緒に訓練して行けばいいだけのような気がします。
自身はいろいろあり過ぎて、左手持ち用の鋏を右手では使えないのに右手持ち用の鋏なら左右どちらの手でも難なく使える不思議。
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HIDキットの残骸が売れた

大変ご無沙汰しております。
今回は驚いた出来ごとなのでネタにしておきましょう。

その内容はまさに、「捨てる神あれば拾うか神あり」といったところでしょうか。

カリーナに付けていた市光のベリアス(H4-Hi/Lo切替え式)のバーナーが終わってしまいました。
次期HID(遂に中華品を購入しました!)の導入とバンパー修理代の足しにしようと思い、某ークションに出品してみました。

モノがモノなので、当然ジャンク品として、元々8万円ぐらいしたHIDキットの残骸を売り切り1,000円スタートで出品してみましたら。。

とある方から、出品者IDから個人を特定し、直電をしてきて、「開始価格の2倍ぐらいでも欲しい人を紹介するから、出品を取り消して(はぁと)」とお願いをされました。

売れるかどうかわからないリスク。
丁寧に梱包して、郵便局に持ち込む手間
3Nのジャンク品を理解しない、落札者にあたるリスク。

それを考えると、理解ある方の元へ渡り、幾らかでもお金になるのであれば、とても有り難いので、その提案をふたつ返事で請ける事にしました。

梱包はとても簡素に、会社にあった贈答品の御煎餅が入っていた箱を持って帰り、そこにごそっと入れて渡す事に。
それまでは、バラストや配線類はレジ袋にひとまとめにして吊るしていました。
バーナーだけは、500mlペットボトルを加工したモノに吊るして保管しておりました。

引き取って頂く方は、会社からさほど遠くない所にお住まいの方でした。

と思い同じHIDキットを使用している方で、点灯するけどHi/Lo切り替え用のコントロールが効かなくなってしまった

残りの部品はスペアとして手元に残しておくそうです。

というわけで、カリーナに付けていたHIDキットは今頃ファンカーゴのヘッドライトに収まっております。

というわけで、なんと「2,000円+夕飯ごちそう」という高値で買い取って頂きました。

補足
出品者IDと出品物の内容から個人を特定してきた方は、当方にセルバッハを譲って頂いた方です。
迂闊に、「20系・30系プリウスに最適!レアなホイール!!」なんて呷りを付けてセルバッハを出品したら、一発でばれそうな気がします。
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街で見かけた車達168

久し振りにこのテーマでのエントリーです。

今回は、ひっそりとカタログに載っていたというほどではありませんが、走っていると意外に思うようなグレードであります。
この方の車全体としてはそんなに珍しいモノではありませんが、グレードとしてはかなり珍しい存在です。
ちなみにこの組み合わせが可能なのは知っておりましたが、ボディカラーも含めてここまで揃っているのは初めて見ました。

しかもそんな素敵仕様が、四半世紀近く県内で登録されているだけでも凄い事ですよね。

本日、見かけた車はE-SV21型のトヨタ・カムリ2.0GTの前期型です。

右折待ち中の交差点で、助手席から走り抜けていくのを見ただけなので、オートマチックなのかマニュアルなのか見分けることが出来ませんでした。

一瞬でしたが、本当に素敵な車を見させていただきました。

カムリを見かけた時の驚き方のステップが面白いですよ。

(バックミラーに映ったのに気が付いて)「おっ、綺麗な20系のカムリだ。」⇒「珍しいパールツートンで前期型(ヘッドライト&グリルから判断)じゃないの。」⇒「あら、栃ナンバー車だ。」⇒「リップスポイラーがついていますね。」⇒「屋根(ムーンルーフの事)ありって、プロミネント以外にもあったんだ。」⇒「あれって、純正アルミだよな。」⇒「4-ESC付きってことはフルオプション車?」⇒「なに!リヤスポ付きで、2.0GTだと。。」

デュアル出しのマフラーも雰囲気が合っていいですよね。(2.0ZX、プロミネント系と共用だろうけど)

そのほかに付いていそうなオプションは、TEMSとオートドライブあたりかな。

何処から見ても隙の無い凄さを持っていると思います。

2世代前の「トヨタカローラ栃木」のディーラーステッカーも久々に拝む事が出来ました。

この型からは、カムリはトヨタの国際戦略車をになうようになる片鱗を感じますよね。
微妙な装備やモデル展開に単なるコロナ/カリーナとマーク2三兄弟の間を埋める車ではない存在になっていました。
まさか、日本ではクラウンと変わらない大きさのボディサイズのハイブリッド専用セダンになるとは思いませんでしたが。。

レクサスブランドがアメリカにおいて浸透する事に最も貢献した、ESシリーズのプラットフォームはこの型のカムリですしね。

でも、スーパーホワイトのボディカラーにシルバー塗装のサイドモールを備えた赤茶色内装という、バリバリの日本受けを狙ったモデルもありました。

補足
FFカムリとDOHCエンジンの意外な関係としては。。
もうひとつ前の型のE-SV12型が、国産初の横置きDOHCエンジン搭載車です。
ワンダーやバラスポ、クイント辺りで、FF&DOHCの組合せを語る方のツッコミ用の車種として用意されております。
ホンダのZC勢よりも少しだけ登場は早く、流面形セリカのパイロット的な意味合いもあります。
なんちゃってDOHCと陰口を叩かれる、ハイメカツインカム(3S-FEと4S-Fi)は20系カムリ/ビスタから搭載が始まり、今日に至るまで続いています。
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プラス25馬力の浪漫

前々回のエントリーの続きです。

ここを見て頂いているような方は、あのエントリーで話題にした車がシビックタイプR(EK9)ではないことお気づきの事だとおもいますが。

E-JN15のオーテック扱い車、リッター125psを誇った赤ヘッドのほうのSR16VEが載るモデルです。

パルサーVZ-R N1です。
しかも、平成9年式のVZ-Rシリーズ追加時に限定200台販売された方(便宜上バージョン1と呼ばれます)なので、内外装は標準モデルのVZ-Rだけでなく、それまでの最ホットモデルであった1.8GTiと変わらないというか、1.5Xiともさほど変わらない控えめなモデルですが、エンジンだけは破天荒になっております。
一応、競技用ベースという位置付けですが、RNN14パルサーGTi-Rの時のように、遮音材を抜き、パワステ以外の快適装備は外され、内装も交換を前提としたために最廉価モデルの1.3Vi相当になるという事もなく。。
フル装備、ABS、運転席助手席のSRSエアバッグ、ちゃんと遮音材も入っているので、快適に街乗りにも使えます。
リヤシートはきちんと座れるスペースはあるし、トランクも実用的な広さです。
ハンドルもシフトノブも革巻きなので、そのままでも四季を通して快適に運転できると思います。
ホワイトメーターもこの手の2BOX車にはありがちな演出の範疇だと思います。
純正アルミは、VZ-R専用どことかパルサー専用というものでもない、シルバー塗装でおとなしいデザインの5本スポークの15インチです。

後に300台限定で販売されたバージョン2はオレンジ色のステッチになった、BCNR33と同じデザインのバケットシートが与えられ、モモ社製のステアリング(エアバッグ対応)、エンケイ社製15インチ軽量アルミホイール、ニスモ社製ステンレススポーツマフラー、大型リヤスポイラーが装備されるので、ひと目で特別なモデルとわかりますが。。

今回の個体は、助手席側のテールランプ下に貼られたオーテックのエンブレムを見ない限り、VZ-Rである事はわかっても、N1である事に気付く事はないと思います。

外装は、前期型にあったSR20DEを搭載したGTiの方が派手だし、大型のリヤスポイラーはN15パルサー全体でも装着率の高めなオプションだし。

オーナー様のご厚意で、夏タイヤに戻したらカリーナGTの試乗を交換条件に運転させてもらいました。
高速道路中心の試乗の感想は…
褒め言葉として、「直線番長」です。
決して、ハンドリングが極端に悪いとかブレーキが不安になるという事もないのですが。。
それを圧倒するぐらいに、ラフに踏み込むとフロントタイヤが暴れるような加速感の方が印象に残ります。
何かに勝つためなのか、最後発ゆえなのか、少し危険な領域に踏み込んでまでパワーを手に入れた印象があります。

絶対にカリーナGTよりも力があるような気がします。

補足
個人的にこのオーナーさんのヤクザだなと思ったところ。。
奥さん免許なしで、6歳のお子さんがひとり、そして不惑超えで、車はパルサーセリエVZ-R N1の1台だけ。。
しかも、パルサーはお子さんが産まれるのに合わせて購入したということです。
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今年度は初めてづくし

年度末進行もようやく波を超えたところなので、ようやく1月の頃までのような更新状況に戻れることだと思います。それにしても、今年の年度末は入社以来最も厳しい忙しさでした。

どうやら確保していた予算が震災関連に使えなくなっちゃったので、急きょの業務が一杯ありました。
緊急性を感じないという事はありませんが、2月や3月になってから業務として行なうのは相応しくないような業務もありましたね。

公共事業のなかでも、こういった調整弁的に出す業務を得意としている部署なので、結構な本数を担当になったり、調査何課は全員で出かけたり。。
土曜日に現地調査・日曜日に資料作成して、月曜日に打合せとか、そんなアホなスケジュールもあったりなかったり。
通学路の整備効果を測るのに、3月になってから通学路の歩行者(自転車)交通量を測るのは如何なものかと。。
高校生は、少なくとも3分の2ぐらいになっているよなぁ。

単年度予算には噛みついてもしょうがないので。。

もうちょっと、柔軟に繰り越しが出来るといいような気がしますね。

特に今年度は予算取りが遅れたわけだし、復興庁が発足するまでに地震から11ヶ月も掛かったのは、行政のスピードと柔軟さが欠如しているとしか。
それに伴う影響がどれだけあった事か。。
そういった余波もうまく吸収するような時限立法や特別措置法は目立たないよな。

今年度は平成23年12月10日以降、平成24年2月10日以降の物件があったのは驚きだな。

また、春分の日を休めないか。明日の出勤で120越えかな?

補足
意外に思うかもしれませんが、緊急点検に走り回っていた昨年度末のほうがまだまだゆとりがあったんですよね。
いやー、「災害よりも正規業務のほうが忙しい。」という事を痛感しましたよ。
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