The Smiths と Morrissey

スミスとモリッシーについて。

The Smiths との出会い ( 2 )

2017-03-21 12:50:10 | 音楽
冬休みが明けて、カセットテープをくれた友だちにあった。「あのスミスってバンドいいね、レコード買っちゃったよ」というと喜んでくれたあと、こう付け足された。
「残念だけどさ、つい最近解散しちゃったんだよ」

私はリアルタイムで彼らの演奏を見られなかった。
中学ぐらいから洋楽はふつうに聞いていた。ワム!やブライアン・フェリーシンディローパー…。テレビではMTVもチェックし、バンドエイドも観た。FM の音楽番組は友だちだった。それでもスミスは知らなかった。いつも行くレコード店は自宅から公共交通機関を乗り継ぎ一時間かけて通っていた高校の近くにあり、八畳ほどの店内に歌謡曲、演歌、クラシックに混じって洋楽が やっとあるぐらいだった。スミスがあったのが奇跡だった。

スミス自体もある意味クセのあるバンドで、「バンドエイド」は偽善だと言って出演者していない。最初契約していたのはラフ・トレードという小さなレーベル。あとモリッシーは、未だに大手レコード会社との契約ではいろいろ揉めてる ( 彼には彼なりの言い分があると思うので、それは仕方のないことであると思うが ) ので、そういった事情が絡みあって日本の音楽シーンには浮上して来なかったんだろう。それもずっと後になってわかったことだった。

解散の原因はボーカルのモリッシーとギターのマーの不和、と聞いた。
結局、私は出遅れていたのだった。
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