The Smiths と Morrissey

スミスとモリッシーについて。

Skin Storm

2017-07-22 12:35:29 | 音楽
"Skin Storm" Morrissey





Delight
see our face are both shining
And I’ve never felt so wanted
Than when you cling with arms and legs

喜びが
私たちの顔を輝かせている
私はこんなにも欲しいと感じたことはなかった
あなたが手と脚でしがみつくまで

I tremble
You crush my burning lips like ashes
With so much skin to travel over
While my head spins (and you knew it would )

私は震える
たくさん肌の上を辿って灰のような 私の燃える唇を あなたが壊してしまわないか
私の頭はぐるぐる回る(あなたは知ってるだろう)

And oh, what a storm !
And oh, what a storm !
We shelter in our skin storm

そしてああ、何という嵐!
そしてああ、何という嵐!
私たちは肌の嵐に隠れる

I feel
Feel your breath burn on my body
You touch my senses, tingling brightly
Slip-and-sliding into heaven
Love could be a wonderful emotion
With such a rush of pleasure motion
When I’m dancing on our skin
And oh, what a storm !
And oh, what a storm !


私は感じる
私の体の上であなたの燃える息を
私の感覚に触れ 明るく疼き
天国へと滑り込む
こんな快楽の動きに襲われて
愛はこんなにも素晴らしい気持ちになり得るのか

私たちの上で踊っているとき
ああ、なんて嵐!
ああ、なんて嵐!




この曲はバンドは歌に合わせるようにゆったりと弾いている。ギターが鳴り、モリッシーが丁寧に歌っている。この人の声は何て甘いんだろう…そして歌詞がこれである。ちょっとクラクラしてしまう。

モリッシーお得意の皮肉やユーモア、社会への批判精神は無く、ひたすら愛しあっている歌。何の恥じらいもなく悦び、その世界のみ。清々しいくらいの。

リリースは1991年で、後にHMVが作ったベストに収録されているが、調べているうちに、Bradfordというイギリスのバンドもこの曲をカバーしていることに気付いた。1988年に歌っている…って1988年!?
モリッシーより先じゃないの!?
ということはモリッシーがカバーしたのかな?




色々と調べてみたけども分からず。
モリッシーが Bradford 側に歌詞を提供して、後でやっぱり自分で歌ったのかも?とも考えたけど…。どなたかご存知ないですか?

Bradford のSkin Stormも聴いてみた。若い男の人の少しかすれた声で、なかなか良い。でもこのバンドは1991年で活動停止してる。

Skin Storm はモリッシーの歌詞じゃないかも知れないけど、やっぱり彼が歌うと、しっかり自分のものにしている。自分が思って、自分が体験したことを歌っている。あの声はそう言っている。…またモリッシーに惚れてしまった。







( Skin Storm 収録アルバム )










"Morrissey "Skin Storm"" を YouTube で見る

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Cemetry Gates | トップ | Vicar In A Tutu »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。