Happyday of LUCKY

日々の気付きと感謝を忘れないように綴るページ

ニコン1 V1のファインダーはいけるかも

2011年10月31日 | Camera
ひさしぶりに撮影の仕事がないので梅田に出る。
ALBiでアウトドア用品を見たあと、成城石井で調味料などを買う。
平日の昼間にキタの街をぶらぶらするのはじつに気持ちがいい。
わたしは小学生のころからこの界隈であそんでいた不良少年なので、山や海へ行くよりも繁華街の方がなぜか居心地がいいのである。



ニコンサロンで松原豊さんの写真展「村の記憶」を見る。
生まれ故郷である三重県の村をシノゴで丹念に撮影した、心のこもった作品だった。
そのあとショールームで「ニコン1」をさわる。
特設ブースが設けられ、ふだんはいない解説スタッフまで立っている。
ニコン1は新しいシステムとして旗揚げされているカメラなので、力の入り方がちがう。

V1を手に取った最初の印象は、「ずっしり」とした重さであった。
ファインダーを覗くカメラなら、これくらいの重さがあった方がむしろいいと思う。
ファインダーに目をもっていくと直ちに背面のモニタが消灯する。
じっさいに覗いてみると、解像度144万ドットの電子スクリーンは意外にクリアで見やすい。
両目を開けて見たときのファインダー像の遅れも非常に少なくなっている。
これならプロ用のミラーレス一眼が出るのは時間の問題だろう。
ひょっとしたらD400にはもうミラーなどなく、電子ビューファインダー搭載なのかもしれない。
1秒間に30コマ(10秒で300連写!)なんて余裕で撮れそうだ。

スタッフにタイの洪水の影響について聞くと、組み立ては中国でやっているので問題はないが、中身の電子部品はタイでつくられているとのこと。
したがって初回分の販売がおわると、次回分の部品がないのでしばらく組み立てもストップしてしまうらしい。
売り切れるまえに早く買えってことだ。
ただ、いまはセット売りしかしてないので、V1には10ミリの単焦点レンズしか付かない。
10-30ミリのズームとのセットか、レンズだけで販売してくれたら買いやすいのに。
って、買う気になってる?



イソメバルが安く手に入ったので、ワイン蒸しにして食す。

デジタルワークでもアナログ感覚は大事

2011年10月26日 | Photography
新北野にあるブルーム・ギャラリーで、今月から有名な写真家を招いての学習会「BLOOM会」がはじまった。
第1回目の講師はわたしの大先輩でもある北義昭さんだ。
北さんはデジタルワークでプリント制作しているので、わたしの制作スタイルに近いと思う。
今夜はその具体的な話が聞けるということで参加することにした。



はじめにデジタルカメラの設定の話から。
彩度はナチュラル、コントラストは低く、色空間はAdobe RGB、RAWモード。
これが北さんの基本だという。
要するにそのカメラで記録できる最大量のデータで撮っておくと、後処理で失うデータが少なくてすむという考え方だ。
上の設定で出てくる画像は当然「ねむい」画像であるが、これをレイヤーマスクを細かく切りながら、調整レイヤーをかけてほしい絵に近づけていくわけである。
フォトショップで作品データを開いてどんな作業をするのか、じっさいのワークフローを見せてもらった。
使っている道具はデジタルでも、やっている作業自体は非常にアナログで、自分の感覚をとても大事にしながら作品が生まれてくることがよく理解できた。
彼の仕事は銀塩のアナログ暗室よりもはるかに繊細で、画面の隅々まで正確にコントロールが行き届いている。
デジタル暗室の方が簡単だと思っている人は考えを改めなければならない。

そうした具体的なワークフローだけでなく、デジタルでの写真制作の全体的な考え方も話され、それがわたしの考え方と非常に近いのでおどろいた。
しかも仕上げたいプリントのイメージが、銀塩時代に培ったもののなかから出てくるというのも同じだった。
そして生のプリントを見せながら、すごいテクニックを解説してくれたのは収穫だった。
どうすれば画像の解像感が上がるかという驚愕のスペシャルテクニックだ。
3D映画1回分の受講料を払うだけの価値はある。
それを知りたければ、つぎのBLOOM会に参加しましょう。

さいごの質問コーナーではいろんな道具のことやフォトショ以外のソフトのこと、プリンターとインクやペーパーのこと等々、そこまで種明かししても大丈夫なのかとこっちが気をつかうほど、質問すればなんでも答えてくれた。
デジタルというだけで見向きもしないギャラリーがあるそうだが、今後、デジタルプリントがもっと広く認知され、ギャラリーや美術館でもふつうに扱われるようになるために、自分の知識や技術はいくらでも教えると北さんはいう。
高い志をもっていらっしゃる。

最近更新が遅いわけ

2011年10月24日 | Life
ありがたいことに、先月末からけっこう忙しく働いている。
ブログの更新が滞りがちなのはそのせいだ。
毎日のぞきに来てくださる方々には申しわけないが、書きたいことはあっても書く時間がない。

あしたから一泊二日で三重県は鳥羽方面へM小学校の修学旅行だ。
今週はおそらくもう記事を書く時間はないと思う。
また来週。



追記

写真の撮影でたいせつなことはいろいろあるけど、写真が成立するかどうかのキモは「露出」だと思う。
きょう、ある大学で撮っていて、つくづくそう思った。
オートでいけるかどうかの見極めができないなら、オートは使うべきではない。
やはり基本はマニュアルである。
ついでに書いておけば、カメラのモニタなんていっさいアテにしないことだ。
あんなもの見たって露出の判定はできない。まして色や画質なんてわかりっこない。
せいぜいピントと構図を確認するくらいの役割だと思う。

蒸し器でヘルシー料理

2011年10月19日 | Life
昨夜、パナソニックのウェブサイトを見ていたら、ルミックスLX5のファームウェアがバージョン2.0になっていた。
さっそくアップデート用のファイルをダウンロードし、カメラにインストゥールする。
このアップデートによって10ケ所もの機能が改善・追加されるらしい。
もともとよく写るカメラなので、その写りが劇的に向上するということはないだろうけど、新しくなったと思うだけで気持ちがいい。
じっさいの写りはどうか。



きょう、注文していた蒸し器が届く。
先週の「おしゃべりクッキング」で蒸し料理を紹介していたので、二段重ねの大きな蒸し器がほしくなり、つい注文してしまったものだ。
今までは鍋の中に置く金属のスノコのような調理器具でつくっていたけど、これからはコイツが重宝しそうだ。
ただ大きすぎるのが玉にキズ。



TVではタイだったけど、高価なのでカラスガレイで代替する。
シメジやエリンギのキノコ類とジャガイモの千切りもいっしょに蒸す。
味付けは市販のポン酢でも十分おいしいが、すだちなどをかければなおグッド。

何でも撮れるのもたのしい

2011年10月16日 | Life
午前中、I保育園の運動会を撮り、午後からJ大学の女子バスケットボールの試合を撮る。
さすがに2連チャンは疲れた。
いろいろな現場で撮るものが変われば、レンズも露出も変わる。あたりまえだけど。
同じものを専門に撮っているカメラマンには勝てないけど、とりあえず何でも80点の写真は撮れる。
そこが何でも屋のプライド。


D300・AF18-200mm(F5.6・1/640秒・ISO100 右のカット)


D300・AF17-55mm・AF70-200mm(F2.8・1/320秒・ISO1600)

夕食は妻といつもの飲み屋へ行く。
この店はなにを注文してもハズレがなく、ホントに旨いものが安くたべられる。
夜、ヤフオクで狙っていたMマウントのスーパーアンギュロン21ミリF3.4(第2世代)の値段が10万円をかるく超えて終了。
だれもがこのレンズを安く手に入れたいと狙っていたようだが、そうは問屋が卸さない。
コイツを手にする日はいつのことか。その日までカラースコパーでガマンするか。