おやっと意外に思った方も多いかも。宗旨替えにしては、ルノーメガーヌの対極に位置するようなクルマでブレ方が大きいだからだ。
「超レア」なクルマから「超ポピュラー」なクルマへ。自宅に最も近い、歩いても行けるディーラー。これまでの反動かも。
4ヶ月と1週間も待った結果、やっとの納車。
何もかもがこれまでと反対。
こういうのを「コペルニクス的展開」と呼ぶのだろうか?
初期設定も多くて、時間がかかる。まるでパソコンや家電商品みたい。
ん、運転がエコか評価まで出る。
メーターも未来的
写真ではわかりにくいが、針が手前に浮かび上がって
まるで3Dのようなメーターに驚く
ハイブリッドなのだが、モーターは隠れて
まるでエンジン車のよう
そして、手続きが終了するやタイヤ屋さんへ直行
スノータイヤに即転換
これがハイブリッド専用のホンダのホイールにエコタイヤ
交換するスノータイヤ
これだけでも印象がだいぶ違う
今の季節、新車のタイヤ交換も多いという。
少し重みのある走行感に変化した。