京急電車の車内ドア上モニター。停車駅が近くなると「けいきゅん」が大活躍。お顔と背中を交互に表示して、開くドアをご案内。
何ともかわいらしい。表示も日・英・中・韓 4か国語対応。
では、「けいきゅん」のこんな姿で記事終了。
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理由として、アンパンマンではなくセーラームーンの方が世界中に広く知られていることと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンが1500形や新1000形ステンレス車、シーサイドライン2000形の事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急とシーサイドラインはすべての車両に優先席があり、優先席の対象者である内部障害のある方とヘルプマークがロールパンナの「ふたつの心」を連想させて不幸・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセーラームーンやプリキュアが好きな人が多いためです。