体が小さくて尾羽の長い鳥

鎌倉東慶寺の境内で梅の花を撮っていると、枝の間を小さな鳥が数羽動いているではないか。とりあえずパシャパシャ写して、その場は終了。
あとでトリミングしてじっと見てみる。「とても体が小さくて尾羽が大きい」。特徴は際立っている。

そして、ついにやっとの結論。あぁ、これは「エナガ」だ

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