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JR日高本線

2016年10月20日 | その他
北海道の太平洋沿いを走るJR北海道の日高本線。
苫小牧~様似間146.5kmを走っていますが、2015年1月8日に厚賀~大狩部間の線路脇の土砂が高波によって
削り取られ不通となりました。
そして、今年の台風でも追い打ち被害が発生し、鵡川~様似間の116.0km運転を見合わせています。



鵡川駅横の様似方面の踏切でが、車両止めが線路上にあり、写っていませんが遮断機が取り外されています。
後で分かったことですが、不通区間の遮断機すべて外されていました。





日高本線の中で一番海に近いとされている「大狩部駅」に行ってみました。





到着すると疑うような光景が目に入ってきました。
軽い波と風を防ぐためだと思いますが、木製の壁がなぎ倒れたまま。
線路は真っ赤に錆びています。









駅横にはこのような状態が。
高波に削り取られて宙に浮いている線路が痛々しいではありませんか。





反対側は、鉄橋が流されていてここも線路が浮いています。
この場所だけではなく、長い鉄橋も破壊された場所、鉄路が砂に埋まっていたりと、
もう何年も前に廃線になってしまったかと勘違いしてしまう光景ばかり。

復旧には38億円以上の多額の資金が必要とJR北海道は発表していますが、もともと赤字路線でもありどうなることでしょう。
路線沿い自治体は廃線反対ですが、その住民が利用しないのだから赤字路線として生まれてしまうのでは。
JR北海道は、他にも路線短縮、駅の削減をすでに発表している中、ここの復旧はどうなるのでしょう。







隣駅の「節婦」に立ち寄りました。
小さな漁港があるので、住宅もそれなりに立ち並んでいます。
今は使用されていないホームは草だらけ。
駅舎は貨車駅舎から建て替えられたようで、とても綺麗だ。



駅の横では老人が、散歩道として路線を利用している姿が見られました。
複雑な風景です。

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