シンガプーラの愛之助との暮らし♪

シンガプーラの愛之助との暮らしを綴ります。飼い主は相撲好きなので、相撲ネタも織り交ぜていきます。

天風関の化粧まわし事件に想う…

2017-08-13 17:29:03 | 日記
巡業で忙しい毎日を送っている関取の皆さん、お疲れ様でございます!!

そんな巡業中に、あの優しい笑顔の親しみやすい関取ナンバー1といっても過言ではない、尾車部屋の天風関の化粧まわしにマジックがついてしまうという事件が起きたようです。
いままでになく相撲ブームが盛り上がっているこんなとき、こういう事件はあってはならないけど、あるもんだなと寂しく考えさせられました。

似たような問題は、浅田選手だったり高橋選手だったり、羽生選手が台頭してきたときのフィギュア界にもあったんですよ。
昔からのファンというかたも沢山いらっしゃるので、新しく観に来るようになった(かどうかは本当はわかんないんだけど)一部の
・マナー知らず?で
・荒らしに来たかのような
・他の選手への敬意が感じられない振る舞い
・選手が集中力を削がれるな〜と思う振る舞い
が目立つなー、と思うことはまぁまぁありましたし、傍でイライラしてる方もお見かけしてきました。
ああ、おんなじなんだナ〜と思いました。どの世界でもなんかおんなじなんですね。
チケットが取れず、オークションで高値で取引されているところ(フィギュア界は一部本人認証的な対策を始めてますね)なんかも。
私は特定の選手のファンというよりも、試合を観るのが好きで、かつカップル競技が好きだったので、
コンペのチケットを確保しておきながら、ペアとかダンスを見ないで空席にしているのが嫌だ!私が観たい!とよく思っていました。

日本では警備が厳重で無理なんですが、外国のコンペに遠征したとき(といっても1回だけど)一緒に行っていた若い女の子が、試合後の日にオフィホ(選手達が泊まっているオフィシャルホテル)に出向いてサインとか写真とか撮ってもらっていたのも、羨ましくもあるけど、うーんちょっとどうなんだろう〜と思いました(私が帰った後に行ってきたと聞きました)
日本の選手は人気がありすぎるのでガードが固くて無理&日本では無理なんですが、外国人の選手団で外国なら割とゆるい感じで接触が出来ることが多いのですが、これも程度問題であまりに時間を割かれると選手だって困ると思うので…。

でも、これは公式的な接触ではありませんので、断ることができるし逃げまわることが出来ます。
しかし、巡業は興行であるので、関取の方は断りたくても断れない、という思いをしていそうです。
出番のときだけ出てきて、といった感じでもありませんし、会場も様々ですから環境も都度異なります。
それになんといっても、関取の方はきっと、相撲を見にきてくれて有り難い、という意識がとっても強いと思うのです。
私達も国技である相撲を身近に感じられる貴重な巡業。
地方を元気にしてくれる郷土力士と巡業。
関取の方はプロ意識をもって、国技の振興のために巡業に臨んでくださっていることを考えるなら、自分の個人的な好き!を満たすことなどはどれだけ小さいのかは判るはずだと思うんです。

どうも、女性ファンは「自分の好き」を満たすことに重きを置いて「競技そのもの・業界そのもの」をどこかに置いていくようなところがあるなぁと思うんです。
自分も女性だから余計そう思うんです。ついそうなってしまう。
でもそれって本当に本質的に自分の思っている目的を果たせることなんでしょうか?
自慢したいの?
SNSに載せたいの?
インスタ映えしたいの?
コレクションしたいの?
それはいいけど、その先の目的は何なの?その先の何を求めての行動なの?

うちの父なんか足が悪くてマス席に長く座っていられないはずなのに、はじめての国技館の2日間、もちろん序の口からすべて観戦ですから。
真剣に観る、トイレも惜しみます。
誰が好き、なんじゃないんです、相撲が好きな人はこうなのです。
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