他人も自分もコワい

自分の境遇の原因となった気質の事

壁打ち人生

2017-06-28 07:43:22 | 雑感など
協調性がないから
友達はおろか知り合いすらいないんだけど

善、悪、中道のコミュニティがそれぞれあったとして
どことも全くおりあいがつかない

つけようと思って努力するも
ある程度慣れると少なからず本性がでるのが人間

でもそうなるととたんにツマはじかれるというね
いつものパターン

よほど特異なんだろうな、私ってw

10年くらい前迄はそんなのモノともせずにいられたけど
今や自身の特性を理解してしまったので非常に気分が滅入る


滅入るんだけどある種の開き直りもできている

あー、まただよ、ってw

でもね、鋼の精神力もってないから
時々、相談というか弱音を誰かにはいてみたいとも思う

思うんだけどそれってただの愚痴
建設的じゃない

だからとりあえず実行していない

あ、そっか、そもそもそうやってぶつける相手いないしww

喜び

2017-06-24 16:09:05 | 心の状態(病?)
昨日めずらしく
遊びのお誘いを頂いたが
ケータイの着信に気づかず結局行けずwww

まーそういう星の下なんだな、結局

しかし誘われるうちが華だが、まぁたぶんこれで最後だろ、きっと

あと、遊びにいく家族に
コレをもっていくと便利だよと持たせた物が
大活躍だったとか

大抵は意味ない、でおわるのだが珍しいもんだ

存在意義が皆無なワタシでも
極々稀にこういう喜びくらいあってもいいじゃないかとww


アノ議員 うちの親的な人とそっくり

2017-06-23 11:36:48 | 親的な人

~~産經新聞より 一部抜粋 6/22(木) 13:42配信~~
 自民党の豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区支部長)が元政策秘書の男性に暴行や暴言をはたらいていたとされる問題。問題を報じた「週刊新潮」が公式ツイッターで暴言を録音したという音声の一部を公開すると、瞬く間に拡散し、話題となった。同ツイートや豊田議員のアカウントには、多くのユーザーから驚きや批判の声が殺到した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

暴力こそふるわないが
うちの親的な人にそっくり

あ、でも、扉の開け閉めを
ワザと音をたててやってたなぁ
アレがコワくてコワくて

ピシャっ!ピシャっ!!って

処理能力越えた
自分の所為じゃない事が起きた場合や
気に喰わない事が起きたときなどに
ああして態度にだしてた

まぁ今も同じ感じ

だからアノ議員も家で反省じゃなく
物にあたりちらしてると思う

ただうちのアレは、ものすごく
絵に描いたようなバカ女
学歴も低いし教養なんてものは微塵もない
時々難しいことしゃべっても全て受け売り
突っ込んで聞くと
「うぅ〜ん、よくわかんない」....
そのクセ見下した人物が同じ事やると
鬼の首とったみたいに得意になって悪口をいっていた。

ワタシが新聞をとっていない。と言えば
「ダメよ〜新聞くらい読まなくちゃ〜」と返すも
国際情勢なんて当然話題として話せない
昔から、大人は、新聞をとるものだ、という単なる習慣を
押し付けようとしてるだけ。
とる行為がそもそも無駄だし自己満


タレントや有名人も見た目が基本で
次いで人がいいかどうかが基準で
『ステキ!!』となる
だから歌唱力とか演技力、出演作品の内容なんて話せない


今迄、名前なんて一度も出した事ない俳優の事を
『ステキ!』と言い出した事が合ったが
聞いてると、ボケた母親を献身的に介護する孝行息子を演じた、から。だった
願望をビジュアル化した俳優は優秀ということか?
バカバカしい。

某お色気女優は嫌いだったが
日本舞踊を踊れると解って見るめが変わった、ステキな人だ!なんだそうだ。
そもそもそれまでの話し方とか耳を塞いでいたわけだし
仮に聞いていてもちょっと高等な喋りだったのでついていけなかったから
分析不能、色気ばかりをうりにしてるからキライ、と短絡的に評価
だがあるとき偶然みた日本舞踊で....という
これまた低次な値踏み方法
クソだ

ステキ〜!ステキ〜!!と言ってた俳優がキライになったのは
最近、芸能人ぶった振る舞いが鼻につくようになったから、だそうだ。
アホか


いったい何をみてるんだか...
かと思えば、スキャンダルめいた事が起きれば
手のひらを返したように
キライな人に格下げされる気の毒な人気商売な人ら






よって理論立てて思考なんて絶望的
全て感情で物事を運ぼうとするので
散々巻き添えをくらった

住宅購入がもっとも顕著
しかも買った場所が離婚した亭主の家のエリアって
もはや復讐心からの動機としてしか思えない
あんな不便な場所をわざわざ選ぶなんてあり得ない
住んだら買い物も通勤も、全てがままならないと
当時説得しようとしたが聞く耳がない、というか
キチガイスイッチが入った人間には通じやしない。

で越したら案の定ドツボ
ローンが山ほど残り
毎晩毎晩買った事の後悔....というか
愚痴をネチネチネチネチ聞かされた
こちらはほぼノイローゼ

で家を出たワタシ
それからほどなくしてなんとか転売することとなったが
その時も
『あーたはこの家はいらないの?ここがいいなら転売はしないけど?』
という妙な確認

当然、不用の旨をつたえたが

つまりは、転売における決定をワタシの所為にしようとしている
もし転居後に何かしらのトラブルが起きたら
オマエの所為だとするための確認でしかない、というのおとに気づいた

ワタシが結婚後に
やたらと新居を買う資金を出すと言って来た
アレだってワタシがヨメの実家地方に引っ越しやしないかという
疑心暗鬼を解消すべくの進言

そもそもそんな気もなかったのでバカなんじゃないかと思う
ただ計算が狂ったのは
購入した新居がビミョーに遠い事

焦って購入させ一安心だったが
今となっては徒歩圏を無理にでも進めるべきだと
ウダウダ思っているオーラが漏れている

そういやワタシの従姉妹の事を
事あるたびに
アノ子は計算高いから!!と悪口を言っていた
なんかいちいち言動もアフォヴォケヴァカだ




付き合いきれないと突き放すとコレまた感情をアラワににしてキレる
キレたワタシをみろ!そして恐れろ!相手しろ!!!

アノすさまじさはホントにおそろしい

離婚原因なるものを断片的に聞かされたことはあったが
最近思うのは、ああいう性格に嫌気がさしたからではないかと
最近思う

浮気相手の元にいる旦那のとこにけしかけた
妊娠中に首つりしようとした
土下座させられた

なんかホントにキチガイなんだなと思う

だから、もし縁を切るとか言ったら
地獄の底まで追い回してきそうだ
玄関の前にずっといたりとか
そういう気持ち悪い事を平然と,,,,というか
例えば騒動になって駆けつけた警察官なんかも
巻き込んで大騒ぎとかするのが眼に見えて解る

はぁ...こうして書いてても気が滅入ってくる



まぁ
さらに言えば自分自身にも似ているとも思う,,,,,

一度キレると手がつけられない....
ではあるけれど、TPOをわきまえるずる賢さ

アノ議員が車中であのような行動にでたのも
すごくよく理解出来る自分がとても哀しい.....

自分はまともだ
周りが悪い!
ふざけるな!!
なんで思う通りにならないっっ!!!!
バカにしてるのか!!
悪かったな!!!

自己愛憤怒。。。。極まれり、、、、

ため息しかでない...
せめて反面教師に....と思うわけだが
もうこれ以上ワタシに何を知らしめようとしてるのか?
本当に消えて欲しい存在




きもちわるい

2017-06-22 10:55:50 | 親的な人
定例の電話

毎週疲れる

早くなくなってほしい



毎度ネタに困るので
父の日に菓子をもらったが
お金は大事に自分の為に使いなよ、と言った、と話したら

『それはダメだ、節目節目で親に感謝する気持ちをうえつけなくてはいけない
その為にも小遣いで何かをかわせなくては』

と、いつもの半オクターブ下げたアノ気持ち悪い恩着せ、自分にはヤレモードで
そう語った。

ほっんとに き も ち わ る い !!


「お金がもったいないから母の日は何もいらない」と
言ってるだけ、何もしなければ猛烈にヘソを曲げる
だから発言自体は正しい????のだが
口に出されると本当に本当に気持ち悪い

重いうっとおしいモノが乗ってる憂鬱さときたら。。。。


自分が感謝されるべき存在というのが完全に大前提になっている

ありとあらゆるいみで、尊重され優先される孤高の存在だというのを口にしているようなアノ態度

朝からスゴく気分悪くなり、頭と耳を掻きむしったほどだ...






注目されなかったかぶり物

2017-06-09 19:05:11 | 雑感など
その昔
90年頃かな?
とある催し会場に
知り合いから借りた最新のかぶり物を持参した

恐らく誰も持っていなかったであろう
ソレを持っていれば大注目の的になること間違い無し!

『ねーねーソレどうしたの??』
「見せてみせて!!!」
『貸して貸して』
『持たせて!』

人々に囲まれ
意気揚々としてる自分.....を思い描いて会場に出向いたように記憶する
それに併せて靴も新調したんだよなー
下町の専門店まで出向いてさ

で、当日
会場ではだーれも見向きもしない
声もかけない見もしない

千人以上はいたと思うけど
なんで?

答えは簡単
持っていたのがワタシだからwwww

まぁね
ワタシはいいですよ、ワタシは。

でもね、まだ純粋な気持ちで生きようとしている子がね
同じような末路を辿るのはちょっと哀しい....