消したい存在No1

毒舌オネエが
ズバリ
キッパリ
バッサリ

意見するのが好きな親

アレって思考停止してる自分の代わりに
言いたい事を言ってくれてるのから痛快なんだとは思う

そしてそれをはしゃいでワタシに伝える

ソレを聞いたワタシは
アレのせがれなんだと再認識して凹む

生来のバカ、低知能の源はコレか....と

テレビみて言う感想は

◯◎（俳優とかね）ってステキ！！
○◎（タレントとかね）っていいひと！！

はぁ、それで？といいたくなる

番組の内容の感想はほとんど聞いた事がない

だから会話も続かない

政治家も見た目で一刀両断....


もうね、バカが際立つから喋らないでもらいたい

あとは愚痴、批判、批評
まぁ本人は先のオネエキャラでもコピってるつもりかもしれないが
げんなり、ウンザリなご近所ワイドショーネタなんて
聞きたくもない

という毎度毎度の安定の芸無しぶりな親的な人をみるにつけ
自分のもろもろの限界を感じる

気に入らないと物に当たる

竹を割ったような性格だと自称する

話題を振ったとき
「タレントの○◎がさ〜」
『あ〜私アノ人きらい』

「あそこのケーキがね」
『私、甘いもの食べないから』

「今やってる映画がさ」
『私人ごみ嫌いだから』

もうね、会話したがるくせに
このアリサマ.....


『もう気を使わなくて良いから』的な類いの事を滞らせると激高するから
ヤメられない
手みやげひとつとっても無駄使いの連続
で、金がないとキレる始末

『もうさぁ〜そういうのヤメようぉ〜』的な言い回しをするが
そもそもコチラはやりたくない、もしくは過去に一度やめたら激高された
だからキモイしヘソを曲げられると面倒なんで続けて来た
だが、その日の気分で中断を提案してくるときがたまにあるが
かような言い方
あたかもこちらが自発的に続けて来たかのような空気をだしての言い回し
つまりは自分の所為で継続したと思いたくないのだろう



だけどヴァカみたいにせがれを褒める
褒めたい、褒めるべく存在が自分のせがれだ、という妄想に
ワタシをはめ込めないでほしい

一事が万事、付き合ってると本当に疲れる

一分一秒たりとも関わりたくない
消したい存在No1だ