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アロイジオ・デルコル神父『十六のかんむり 長崎十六殉教者』、16

2016-10-31 02:38:25 | 日本キリスト教史
アロイジオ・デルコル神父『十六のかんむり 長崎十六殉教者』、16

◆2、1633年の殉教者

★ スペイン人のドミニコ会員教師ドミンゴ・イバニエス神父:

 かれは、日本にわたると、日本名をタイエモンとなのり、

★ 長崎生まれの伝道士フランシスコ・ショウイエモン(正右衛門)とともにすばらしい活躍をしました。

★ 長崎大村領うまれのヤコボ・トモナガ・ゴロビョウイエ(朝長五郎兵衛)神父:

 熱心な侍の信徒を親にもち、13才で伝道士修業のため、長崎の教会に学びました。

 まもなく宣教師が追放されたので、熱心に教理を教え、ころびキリシタンの改心のためにつくしました。のちに神父さまになろうと考えてマニラに留学しました。神父さまになると、ふたたび日本に帰って長崎きんぺんの信者をはげますいっぽう新しい信者をつくるために全力をそそぎました。

 かれを助けたドミニコ会のひとりの修道士がいます。

★ 長崎生まれのミゲル・クロビョウイエ(九郎兵衛)伝道士という人です。まずしい家族の出でしたが熱心な伝道士として、トモナガ神父さまといっしょに布教につとめました。

 この4人は、だいたい同じころにつかまって、8月中旬ごろ、穴つるしの刑をなん日もたえてのち、英雄的な殉教をとげました。
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