話の扉

一級建築士 野積基子所長のブログ

ブルーノ タウト

2016-09-15 20:00:55 | 建築
最近はこんな本を読んでいます。

ブルーノタウトが第2次大戦中、日本に滞在していた時期の本なので
70年以上前になります。
タウトはドイツの建築家です。
ナチス政権時に亡命途中で
日本に3年ほど この高崎 少林山達磨寺に暮らしました。
その建物は現在も保存されています。
とても質素な佇まいです。

3年の間、日本各地を訪問して
建築や工芸などたくさんの日本の技術やデザインを
誉めてくれました。
竹工芸ではデザインなどの提案と指導をしました。

京都の桂離宮は当時荒れ放題で
誰も見向きをされなかった建物 庭園を
タウトが大きく絶賛して
多くの日本人が
「あっ! そうなの・・?」
みたいな感じだった。  と本で読んだことがあります。


この本には外人だからこそ
第三者として日本文化の良さを
随所に分析をしています。
逆に日本人が忘れていたことの価値を
再認識をさせてくれます。

70年以上経った今でも通じるものがあります。

来月、その桂離宮を観に行きたいのですが、
そうは簡単には行けません。
宮内庁に事前予約申し込みで
実質 抽選みたいなので
すんなりとは 行けません。
宮内庁から返事来ないな~~?  (^。^)y-.。o○
当たりか?・・・・外れか?
もしも 行ければ 学生時代以来なので
**年ぶりかな~~
   


   
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