写真は10年前のものです

つれづれなるまゝに日ぐらしPCに向かひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつづっていきます

読めない・・・

2016-10-18 | 随想

簡単な字なのに意外と読めない漢字ランキング というサイトがある。1位 戦ぐ(そよぐ)、2位 階(きざはし)、3位 泥む(なずむ)、4位 希う(こいねがう)、5位 集く(すだく)、6位 挙って(こぞって)、7位 論う(あげつらう)、8位 一入(ひとしお)、9位 徐に(おもむろに)、10位 焼べる(くべる)、・・・・・言い回しはよく知っているのに、「えっ?それって、この漢字を使うの?」というものばかり。

1位の「戦ぐ(そよぐ)」だが、「ホントーかよぉ?」と思って、Weblioで、ひらがなで「そよぐ」を検索すると、たしかに「戦争」の「戦」の字が当てられており、「草木などが風に吹かれ,静かな音を立てながらゆれ動く。」となっている。もしや同音異義語なのでは?とも思ったが、間違いなく、戦争の「戦」の字で合っているようだ。

32位あたりまで列挙してあるが、中には、「27位 中る(あたる)」などもあり、これは以前、「中る」(2013/09/24)で採り上げていたことがあり、「焼きが回る2016/06/19のところでは、そこんとこを、もう少し深く突っ込んでみてもいる。

少しドヤ顔で書いてみると、上記ランキングに入っていなくて、今までのブログで紹介した漢字にがある。「電光石火(でんこうせっか)」のところで書いているのだが、『Weblio で「電」は、「いなずま。いなびかり。」・・・』と紹介している。本来は「つ」に点々がつく「いなづま」であり、『古来、日本語で「つま」 とは、1.妻から夫(おっと)をいう語 2.夫から妻をいう語・・・』という紹介もしている。

雷といえばフランクリンと言われ、凧の実験で確認したそうなのだが、それが1752年。遡ること1,000年以上前から、その正体を(電気のない時代にもかかわらず)見抜いていたという訳だ。(ドヤっ!!)

 

実は「略語」だった意外な言葉ランキング」で、第2位の「食パン」が「主食用パン」の略とは知らなんだ。ヘェ~ッ。11位の「電車」が「電動機付き客車」ということも知らなんだ。ヘェ~ッ。(因みに、「電動機とは「モーター」のことであり、「発動機とは「エンジン」のこと。「大阪発動機」という会社が「大発・だいはつ」と略称され、今のダイハツになっている。)

専ら、駆動を行わない客車とかを、動力装置を有する機関車(蒸気・電気・ディーゼルなど)がひとりで頑張って引っ張る、という走行形態ではなく、各車輌に駆動装置が付いているものを「電車」と呼ぶ。


(電車)


(ダイハツ)


13位の「チューハイ」だが、「焼酎ハイボール」の略、と言われても今の若い人たちは何とも思わないかもしれないが、ムカシは「焼酎」といえば、安くてアルコール度数が高いだけの酒、「ハイボール」というのは炭酸で割っただけの安物。安物×安物で、周囲にとんでもない臭いを撒き散らす酒、というのが大方のイメージだった。通勤列車内では、少し遅くなると、そんな安酒をあおったオッサンたちで溢れかえっていたものだった。いつからだろう?若者が「チューハイ」「チューハイ」と騒ぎ出したのは?

思うに、「甘い」からだろう。ビールが敬遠されている、ということも、その現れだろう。まぁ、トシくっていけば、甘いも苦いも辛い酸っぱいも、何でもござれになるから、まぁ、長く生きていればいろいろ楽しみも増えていくもんだ。

 

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