写真は10年前のものです

つれづれなるまゝに日ぐらしPCに向かひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつづっていきます

2016-11-05 | 随想

2016年10月25日午前6時24分に撮影した雲。あの、おーきな空を・・・あっ、風が吹きわたっている(千の風・・・)のではなく、東西に渡ってはっきりと区切られた、見たこともないような雲が現れていた。

 

地震雲の一種である「断層形地震雲」のようでもあり、この地震雲が発生したら2~3日後に大きな地震が発生すると言われているそうだが、鳥取地震平成28年10月21日14時07分 M6.6)は既に起きた後であり、その後は特に大きな地震があった訳でもなかった。鳥取地震が起きる前には同じような雲が各地で現れたそうだが、そういう事例から見ると、今回の雲は地震とはあまり関係がなさそうだ。

寒冷前線をモロ見したのかな?とも思ったが、気圧図(どうして この図を「天気」図と呼ぶのだろう・・・?)を見ると、どちらかというと等圧線が南北に走っているので、それでもないようで・・・・。

まぁ、この後、夕方から雨が降ってきたこともあり、やはり気圧の境目にできた雲だったんだろう、というのが妥当なような気がする。何という名の雲だったのかは、そういうことで不明のまま。


地震と言えば、今回の鳥取地震も震源付近には活断層が確認されていないとのこと。マスコミなどはあわてて後出しじゃんけんのような理屈を無理矢理くっつけているようだが、そこで出てくるのが決まって「プレートのずれ」と活断層。活断層と地震発生には因果関係も相関関係も見いだせていないにもかかわらず、相も変わらず、活断層=地震発生という誤った先入観念を植え付けようと必死こいている印象を受ける。まぁ、魂胆は原発反対なんだろうけど。(原発は理論的にも無理がある、という正当な議論で進めるべきである。わかってないヤツが論理のすり替えをし続けている限り、廃止論は盛り上がらない。)

片や、ロバート・ゲラー東京大学理学系教授のように「地震は予知できない」と断言する人や、測量工学(空間情報工学)に基づいて独自の方法で地震予測をしているJESEA(地震科学探査機構)という組織もある。2015年の震度5弱以上の地震はすべて的中、とのことだが、熊本地震は当てられなかった。というより、予測していた時期が過ぎたので予測解除したとたんに起こった、という、彼らにとっては無念の一語に尽きるような結果だった。その後、鳥取地震は予測できてたようで、そうなると、ゲラーの主張が違ってたとなる訳だが、はっきりしているのは、どちらもプレートテクトニクスを地震と直接、結びつけていないことだろう。学問と、その応用・・・古くて永遠のテーマでもある。

 

 

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いつもお隣さんからおいしいみかんをいただいてます。あっ、栗も毎年いただいてます。今年のクリは例年になく大きく甘く、みかんも瑞々しい逸品ぞろいでした。いつもいつも、もらうばっかりで恐縮してます。お返しするモノが何もなくて・・・。

 

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