我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「間違いありません!」

2017年03月07日 | 日記

ある記事を読み、
小学生の頃を思い出す。

思い出すジャンルは
「遊び」で、

学校が終わってから、
また、日曜日や祭日に
何をして遊んでいたか。


夏は川で陽が暮れるまで
泳いだし、季節に限らず
山や田んぼでも好く遊んだ。

低学年は神社の境内や
近所の空き地で、
缶蹴り、かくれんぼ。

高学年ともなれば次第に
行動範囲も広くなり、
遠くまで足を運ぶようになるが、

兎に角、どんな場所でも
構わず遊んだ。


子供の頃を想起し
目を閉じれば頭の中を、

かつてのリトルの懐かしき景色や
遊び場、そこで一緒に遊んだ
友達の顔が次々と
蘇ってくる。

季節も変われば、
自ずと遊ぶ中身も変わったが、

変わらないのは、
遊び場は全て、屋外。

陽が暮れて遊べなくなると、
腹を空かし、空かした腹を
包む服を泥だらけにして
家に帰れば、親から叱られた。

それでも懲りずに
遊び呆(ほう)けた遊びの中には、

友達だけの
親に内緒の遊びもあった。

そんな昔を思い起こす
契機となったのが昨日、
読んだ記事。


大阪市の鶴見緑地公園で1月下旬、
竹30本が何者かに
伐採される被害があった


捜査した結果、
小学4~6年生の6人が”自首”し、
自供によると、

「秘密基地を作るために、
竹が必要だった」

とか。
 

記事に戻ろう


秘密基地には、のこぎり5本、
のこぎり鎌1本、はさみ1本、
ハンマー1本、小型シャベル1本、
粘着テープ1個が無造作に散乱していた


内緒の遊びだから
「秘密の基地」、

秘密ごとだから楽しいのは、
大人なら誰でも知っている。 
 

公共の、あるいは個人所有の竹を
勝手に伐採するのは
悪いことだが、

子供の頃に、身に覚えのある
同じ類の遊びに興じた
輩としては、
実に微笑ましく思える”事件”だ。


寺山修司の著書に
「書を捨てよ、町に出よう」
と言うのがある。

親父も言おう
「のこぎりを持って、山へ行こう」。

ついでに言うなら
「少年よ、ハンマーを抱け」。

ゲームソフトやスマホが
主流の
この時代に、

子供達の遊び道具は
古代から継承された
のこぎりやハンマー。

子供たちは協力し、
自分たちの力で道具を使い
自分たちの想いを
形に成し

自分たちの遊び場、
ベース(基地)を造ろうとした。

実に理想的で、素晴らしい
ことではないか。
 

だからパパ、ママ
叱らないで下さい。

あなた達のお子さんは、 
将来が楽しみなお子さん達です。

かつて、遊び呆けて
勉強はできなかったけれど、

創造力と遊び心だけは長(た)け、
いまだに、
トンチンカンを繰り返す
私が言うから、

間違いありません!

これも課題曲、

「自転車に乗って」

高田渡 プラス

 

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