我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「痛む、痛む、無性に痛む」

2017年05月19日 | 日記

斯(か)くも、人生とは
うまくいかないものである。


右足ふくらはぎの痛みも癒えて、
目標にしている
1周1.8Kmの春日公園の
ジョギングコースを久々に
走れるようになった。

昨年は3周走っていたのに
今は、1周がやっと。

それでも目標を走り終えた達成感は、
格別だ。

脚と心臓は主人の期待に応え、
走る距離を伸ばすごとに
健康が近づく、確かな実感が
沸々と湧いてくる。

生物学的に人間は動物、
動物とは動く物。

走ることは楽ではないが、
動けない、走れない
ことこそ
空しいものはない。

動けるうちが花。
走ることは、すなわち、喜び。


Tシャツとショートパンツの軽装で
緑の中を走る爽快感は、
何物にも代えがたい。


斯(か)くも、人生とは
うまくいかないものである。


1.8Kmを走ったことに気を良くし、
今月中には次のステップ(2周)に
進めると目論んでいた。

ところが、脚は
主人の意に謀反(むほん)を起こし、
昨日は右膝(ひざ)の外側に痛みが発生、
痛みは今日、内側に転移。

踏ん張るどころか触っても痛いが、
痛いのは筋でなく膝の骨。

骨が痛むのは初めて。


大事をとって、
今日は走るのを止めにし、しばらく
様子を窺(うかが)うことにした。

天気さえよければ、当然のように
毎日でも走れると思っていた。

喜びあらば、憂いあり。
「人生、一喜一憂」

思い通りにゆかぬが人生、
合点(がてん)はいっても、

こんな日に限って好天に恵まれ、
明日は土日。

休日には、目論みに
近づけると踏んでいたのに

踏んだのは
地団太(じだんだ)。


なにゆえ、
貧しき者のささやかな喜びを
こうも弄(もてあそ)ぶのか。

痛む、痛む、膝が痛む。

痛む、痛む、無性に痛む。

痛む、痛む、心が痛む。




走り続けるのさ(空しいままに)

走り続けるのさ(ただやみくもに)

走り続けるのさ(太陽に向かって)

(でも遅れちまってるけどね)


ジャクソン・ブラウン

「Running On Empty」
(空しく走り続ける)

邦題「孤独のランナー」

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「厄介者は、根性者」 | トップ | 「最後は、感嘆符」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL