我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「ジジィとババァの戦い」

2017年06月14日 | 日記

20年前に、此処、春日村に住み着いた。

我が家の前を通る人には会釈もし、
花を褒めてくれる方にはお礼も言い、
犬を連れて散歩の方には
愛犬家の好(よしみ)で話しも弾んでは、

よそ者扱いにもされずに
古くから住んでおられる
近隣の方達と共に暮らしてきたが、

正直、その方達が何処の誰やら
判らず仕舞いでいた。


4月から、世帯数36の
組長に初めてなった。

以来、同じ組にも拘らず、
ご縁のなかった方達と
頻繁に接する機会も増えれば、
徐々に親しみも増してきた。

月に二度の回覧板は、公民館から届く
閲覧や配布資料の他にも、

「お願い」や「お知らせ」等の
文書を作成する必要に
迫られるだけでなく、

直接、お宅を訪ね
お話しの機会も増えてきた。


昨日、組内に引っ越してきた方の
転入届、組費などの手続きに
会計担当の奥さんと
お会いした時の言葉は、

「喜多里さんは見かけに寄らず
真面目で、その上、面白い人ですねぇ」

真面目は誤解だが
皆さんを前に話をする時に一言、
ジョークを交えるのは、
雰囲気を和ませるリップサービス。

生まれつきの
強面(こわおもて)顔で
不愛想に喋れば、まさしく”組長”

誰も寄り付かない。

だが、本気で強面に
豹変したい時もある。


組の集まりの場で必ず、
辺り構わず世間話を楽しむ
ババァ連中がいる。

その声にかき消され
大事な話が聞き取れず、議事進行を
妨(さまた)げられるが、

知る限り歴代の組長、
昔からの顔見知りを遠慮してか、
言いたいのを我慢して、
誰も注意をしない。

依って、周りの迷惑を顧みない
傍若無人の振る舞いは、
更にエスカレートを辿るのみ。


来年3月の組長交代の折、
相変わらず荷駄口ババァがいたら、
最初に喚起を促し、それでも喋り続けたら
静かに退席をお願いする。

生来の強面も、それまでは大人しく

「見かけに寄らず真面目で
面白い人」を演じるつもり。

慣れ親しんだ組のために
四面楚歌はおろか、村八分を覚悟の
組長ジジィとババァの戦いが
始まるその日まで、
あと9か月。

愉しき哉、組長である。

(だから、あんたは嫌われる) 

曲は、南北戦争の激戦を描いた

映画「ダンス・ウイズ・ウルブス」テーマ

作曲:ジョン・バリー

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