我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「最後は、感嘆符」

2017年05月20日 | 日記

スターダスト前の
トネリコの鉢とジョイントさせた
花台を作りながら、
宅急便の来るのを待っていた。

作業終了と同時に、宅急便。

3月4日に、
大分の日高さんのギター工房に
リペア補修に出して以来、
三か月半ぶりにD-35が帰ってきた 。

少し緊張気味にケースから取り出し
先ずは外観を眺める。



D-35は、見違えるようになって
帰ってきました。

前後ボディの外れた
バインディングも違和感なく、

「ホッ!」

早速、チューニングを済ませて
最初のボロン、

「オッ!」

素晴らしい音の響きに驚いた。

「エッ!
あたしゃ、こんな良いギターを
持っていたのかい」

早速、日高さんにお礼の電話。

「暫くは、弦は張ったまま
(今のテンションのまま)
にしておいて下さい。
もっと良くなる(鳴る)と思います」

「オイオイ!
これ以上、良くなってどうする」

「どうする」とは、
「D-35 とJ-50の二本も持て余し、
下手なままでは笑われる」
の意味。

それからJ-50 と弾き比べは、
下手の道具調べ。

それぞれに味わい深い音。

「嗚呼!下手の道具調べの
冥利に尽きる」


近いうちに、二本とも遺品・・

親父は死して焼かれる身でも、
ギターは焼かれることなく
いずれは、ヴィンテージ。

あと何年、
一緒にいられることやら?

「ホッ!」の次が「オッ!」で、
その次が「エッ!」、そして
「オイオイ!」に、最後の「嗚呼!」は、
帰ってきたD-35への感嘆符五連発。

そして最後は
どこか寂し気な疑問符一つ。

マーチンD-35(左)とギブソンJ-50 。

下手の道具調べの、然(さ)も
自慢気な画像だが、

本音を言えば、所有していることが
嬉しいやら、恥ずかしいやら。


今日は膝の痛みも、一摘みの寂しさも忘れる
D-35 とJ-50と
(もう1本、マーチン・バックパッカー)共に
音楽を楽しむ人生が
これから始まる記念日。

「よーし、死ぬまで楽しむぞ!」

最後は、やっぱり、感嘆符。



「Happy Greeting」

達郎がないので、
KinKi Kids

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
良かったですね! (西村正弘)
2017-05-20 23:56:25
ロバさんへ

D-35堂々の帰還ですね!
音が良い、との感想が一番でした。
これからどんどん鳴ってくるのは、楽しみですね!
早い機会にお伺いし、弾かせてもらいたいと思います。

鳴りの状況をアップお願いします。
Unknown (ロバ)
2017-05-21 07:08:28
西村さんへ

チューニング後の最初のジャランで
音の良さ、響きの良さに驚きました。

音の良さに気を良くし、ちょっと色気が出て
ジェームス・ティラーの「オー・スザンナ」を
D-35で弾き、ビデオで撮ってアップしようと
考えました。 

顔は写らず、ギターだけが写るように
カメラをセット。

  さて、 ビデオが回り始めます

緊張して何度もとちりましたので、
D-35 の初お披露目は・・・・ 没・・

いつでもどうぞ。西村さんが我が家に来るのを
楽しみにお待ちしております。

お互いの「下手の道具調べ」をやりましょう!(失礼)
下手の・・・、その通り! (西村正弘)
2017-05-21 23:29:19
ロバさんへ

ビデオ、楽しみですよ!
下手の道具調べ、ネーミングが良いですね。
D-35の試弾きを兼ねて、りっぱな道具を携えて参上いたします。
Unknown (ロバ)
2017-05-22 06:25:31
西村さんへ

「下手の道具調べ」とは、
「下手な職人に限って、道具を調べたがる」。

    昔からある、日本のことわざ。

    まさしく、you & Me。

近いうちに、道具をお持ちください。
心より、お待ちしています。



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