我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「続:永遠の馬鹿」

2017年05月12日 | 日記

「馬鹿は、風邪をひかない」とは、

「馬鹿は、自分がひいた風邪に
気付かないほど鈍感だ」

と言う意味らしい。

しかし、この言葉は
あながち外れてはいない。

以下が、それを立証する。

「ストレスによる免疫機能の低下が
風邪をひきがちにさせるのに対し、
馬鹿はストレスをあまり感じないから、
風邪をひかない、ひきにくい」

とこんな医学的な根拠もある。


そこで馬鹿親父は胸に手を当て、
自身の「鈍感」と「ストレス」について
鑑みることにした。

鈍感については、自覚の観点よりも
他者の評価の方が正しかろうから、
其の実は定かではないが、

時に、馬鹿なりにその場の空気を読み、
あえて、気が付かぬ(鈍感な)
ふりをすること、屡(しばしば)。
 

かつては、
仕事上の人間関係がもたらす
結局は何の役にも立たない
ストレスの蓄積に
埋没して
過ごす日々もあった。


時を経て、
そんな柵(しがらみ)暮らしから抜け出し
取り戻した能天気に暮らす日々に、

あるものは静穏さと安らぎ、

無いものは
ストレスと金。

依って、
それが因で風邪をひくことは、
先ず、あり得ない。

しかし、昔のストレスに代って
蓄積するものもある。

それは、疲れ・・

先日の
小さな宿の小さな同窓会で、
日ごろはコートで
ボールを追いかけるふりして、
有閑マダムの尻を追いかける

元気印のテニス・ジジーの
小僧のよもやの一言、

「最近、疲れ易い」。

易いのか、取れにくいのか、
記憶は定かではないが、

元気印がこうなのだから、
運動不足の親父が少し走っただけで、
すぐに疲れるのは当たり前。


「馬鹿は、風邪をひかない」
と同様に、
「馬鹿は、疲れない」

そんな医学的な根拠が
ないものかと願う馬鹿り。

ところが、
「馬鹿!」の「間抜け!」などと、
四六時中、蔑(さげす)まれつつも、

疲れ知らずでアメリカ大陸を
走って往復した男がいた。

その名は、
「フォレスト・ガンプ」


フォレスト・ガンプとは、
「間抜けな、フォレスト」


間抜けを、馬鹿を、
侮(あなど)ってはいけない。

少々、間抜けでも、彼は純真に生き、
周りから慕われ助けられ、
煩悩も欲もない生き方が幸運を招き、
いつしか大富豪となり、

生涯を幸せに生きた。


そこで馬鹿な親父は考えた、

よーし、オイラも、
更に磨きをかけて大馬鹿になれば
いつかは大金持ち!


ガンプが聞いたら、必ず、こう言う

「馬鹿も休み休み、言え」。


馬鹿とは、鈍感でも間抜けでも、
煩悩も余計な欲も持たず、
あるがままに純真に、生涯を貫くこと。

上から下を見下(くだ)して
生きるよりも、
いつも上を見上げて生きること。
 

永遠の馬鹿よ、 

これはすべて、
間抜けなフォレストが
教えてくれたはず。

映画「フォレスト・ガンプ」
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必見!

フォレスト・ガンプ シンフォニーオーケストラ

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