我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「心に 日の丸」

2017年03月20日 | 日記

自分のことを一番、
分かっていないのは、
自分自身かもしれないと
感じることが多々あり、

「こんな筈じゃなかった」

と思う不本意な過去が、
いくつもあった。

たとえば、
誠意を以って執った言動が
相手には、よもやの不誠意と
受け止められたり、

場を和ませるつもりの、
いつもの我流の洒落を交え
放った一言に対して

「不謹慎」と、けんもほろろに
一喝されることは往々。

その都度、相手に不快を導いた
己の心無さを反省しつつも、

「どうして、
あの高級な洒落が解せぬのか?」

遣(や)る瀬無さで、人知れず
落ち込むことも度々。

小心者の割に
自分の感性に属さないものは一切、
受け入れないほどの
頑固者である。

しかし、その反面、
羊のように従順でもある。


昔は血気盛んだったが、
もう若くないから、
負けを覚悟し真っ向からの
喧嘩は、先ず、しないが、

自尊心を否定されるような事態が
突加として起これば

いざ、老体に鞭打ち、
負け戦(いくさ)を覚悟で
戦いに挑むこともある。

しかし、
いつの間に狡猾さを
身に付けたのか、

「戦う相手でもない」
と高を括り、
「逃げるが勝ち」と退散するは、

こっちが悪くなくても、
「取敢(あ)えず謝る」策に、

自尊心のかけら一つ無いが、

早い話が、この齢ともなれば
「煩わしい事には関わりたくない」
に他ならない。


先ほど、御年、八十四歳の
おじいちゃんを囲み記憶を探る
「昔話のトークショー」
を聞いていた。

聞いていて、無性に
遣る瀬無くなった・・


おじぃちゃんに、言いたいことは
山ほどあるだろうし、
護るべき自尊心もあるだろう。

しかし、一言、謝ってさえおけば、
名誉や自尊心を傷つけず、
ただ、それだけで、済むこともある。


親父を筆頭に、誰一人として
あなたの功績を忘れはしません。

かつて、親父は、
あなたが羽織った鎧の下にある
心の日の丸に、愛国心を鼓舞された
男子の一人ですから。
 

「夜霧よ今夜も有難う」

唄:由紀さおり さん
 

 

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