我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「厄介者は、根性者」

2017年05月15日 | 日記

カタバミ(画像は借りもの) 
 

ヘクソカズラ (同上)
 

ドクダミ(同上)


 画像は我が家の庭や、鉢の中を
我が物顔で繁殖する
厄介者の雑草のほんの一部。

15年ほど前に、
庭の趣の仕切りや、段差、
枕木や石庭の縁(ふち)を飾る、
竜のひげ(リュウノヒゲ)を植えた。

本来、竜のひげは
雑草を寄せ付けない性格があり、
常緑多年草で、一年中、親しみ深く、
我が家には無くてはならぬ存在。

なのに、愛する竜のひげに
5年ほど前から厄介者が生えだした。



竜のひげ固有の美観は損なうし、
抜いても抜いても生えてくる。

これがこのところの悩みの種。

それで
土曜日と日曜日の二日間をかけ、
雑草の生えた竜のひげを
すべて掘り起こし、根をかき分け、

ドクダミとカタバミの根と
ハナニラの球根を取り除く
作業に朝から取り掛かった。

一番苦労したのが、
ハナニラ (画像は借りもの)

ニラの葉に似たハナニラと
小さな葉がカタバミ

竜のひげから取り出したハナニラの球根



一切の雑念もなく、
本来の佇まいを取り戻したいの
一心で始めた細かな作業は
想像以上に時間を要し、

故に足腰、ほとほと疲れはてた。

15年の間にびっしりと
繁殖した竜のひげを、根分けし
新たな場所に植え終えるまで、
丸二日で、

当分の間は
悩みの種から解放される。

どこから種子が飛来するのか。

厄介者にも生きる権利はあるし、
それぞれ眺めればそれなりに可愛いが、

致し方ない、何分にもここは
世界中どこを探してもない

唯一無二の我が聖域。

我が志向と嗜好から外れるものは、
断じて、排除させていただくだけ。

作業終了画像。



元の佇まいを取り戻した
竜のひげを眺めながら思ったのは

「これが仕事でも、
こんな苦労は絶対にしない!」 

心の中で吐き捨てた
言葉の隣には

「嗚呼、苦労したけど
悩みの種を片づけて良かった」。


しかし、安堵も束の間、 
悩みの種の厄介者は根性者、

忘れたころにやってくる。 


「雑草の歌」

美空ひばり

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