奈良で見つける時の流れ

時計屋しんちゃんのなんでもエッセイ

灯台下暗し

2016-10-29 | 食・レシピ

へんこ?な性格も災いして、行きつけが減る一方の我が家。しかし今年は2軒も新規開拓が出来た。特に店からも自宅からも歩ける新大宮駅近に見つけたイタリアン。今春オープンのバンケッティ(BANCHETTI)。店名はイタリア語で″おもてなし”を意味し、名前負けせず大層居心地がよろしい。
シェフはまだお若いが軽やかで優しい味付けで、盛り付けもお上手。食材への拘りもちょうど頃合い。肩ひじ張らずカジュアルだけれども家庭料理の延長では無い。ご自身がワイン好きなのでお任せでまず外れなし。

9月にネットで目星をつけ通いだしてもうすぐ2か月。この間に頂いたアラカルトから・・

鹿肉ラグーソースのニョッキ(上):県内の都祁村産?の半頭買いされた鹿肉はグリル(下)で食っても最高に美味しい。ともかく柔らかいニョッキの食感がたまりません。

その他にも食べるのに忙しく画像はありませんが
落ちアユのコンフィ:和歌山産?のまるまる太った雌鮎。頭以外は全部卵状態で感動の一品。白ワインとともに
アクアパッツァ:その日のおすすめの魚貝をオリーブオイルと塩のみで味付け、信楽焼の土鍋でじっくり蒸し煮。素材の旨味が閉じ込められて白ワインが止まりません。
トリッパ:北イタリアのもつ煮で主に牛の第2胃袋(通称ハチノス)が主材のトマトソース煮込み。臭みが全くない上品なもつ煮は赤ワインとご一緒にどうぞ。
自家製タリアテッレ:手打ち系のパスタは試したもの全部OK。皆さんなじみが無いのかなぜか乾麺の方が人気とはシェフのボヤキ。
番外:パンに添えられるムースバター。完全にはまっております。 

我々飲兵衛はドルチェ(スイーツ)嫌いが災いしてか人気のコースメニューを一度も頂いていない。そろそろ我儘を小出しにしてドルチェはご勘弁いただいてチーズ盛り合わせにコンバート依頼してみようかと企んでおります。

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