地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

ヨーロッパの崩壊

2016-10-13 06:40:21 | 日記
 昨日のお話で、ヨーロッパのことを書きましたが、それを図にしてみました。


 図は、一番単純な形の重心移動の考え方で書いています。実際は、中央アジアでも、崩壊が起こる可能性があるので、本当は、もう少し複雑な動きをします。

 それで、上の図は、ユーラシアプレートの最初の状況です。ここで、日本側に沈み込みが起こると、重心移動し、回転の動きが加わります。すると、ユーラシアプレートの反対側では浮上する動きが起こります。
 そのときに、ヨーロッパが乗っている地殻が自重に耐えられなくなり、表面に亀裂が入るようになります。
 ペルージャで起こった地震のメカニズムとして考えられるパターンの一つです。
 そして、もしも、ペルージャで起こった地震の余震がしばらく続いているようであれば、こちらのメカニズムで起こった地震ではないか、と予測できます。

 ただし、余震があまり起こらなかった場合、別のメカニズムが考えられます。そのメカニズムについては、次にお話しようと思います。
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