地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

福島県沖M5.2

2017-02-12 04:58:35 | 日記
 福島県沖でM5.2.そして、その余震ではないかと思われる地震が少し続きました。
 それで、問題になるのは、震源の深さ。今回は、40キロです。どうやら、ここだけは、ずっと震源の深さが30~40キロ程度なんですよ。要するに地殻が相当薄くなっていて、弱い部分に力が集約されている形になっているようなんです。
 そして、この深さで地震が起こるということは、ここには常に「押す力」が加わっているということ。

 となると、以前お話ししたように、日本の乗っている地殻は、熊本などでは引っ張られていて、この福島と茨城あたりでは押す力に変化しているという「ねじれ構造」になっているのが、ほぼ間違いない。
 ということは、日本の東側では、地殻の圧力により、気温が上昇。逆に西側では、引っ張られて地殻の熱が抜け、気温が下降しているという構造になり、現在の天候の状況ともつじつまが合います。

 さて、今後ですが、福島では完全に押す力に負けていますから、太平洋プレートで大きな動きがあると、影響が出やすいと思います。福島で地震があると、以前は太平洋プレートの南方~ニュージーランド方面で、地震が起こることが多いですから、その点も注意してみていきましょう。
 そして、もう一つは、宮崎県の南部山沿いという震源。これ、震源の深さが100キロで、日本の地震としては、震源の深さが非常に深いんです。こういう深い地震が起きた時には、ユーラシアプレートが、大きく動く可能性があると思っています。
 おそらくは、南東方向に沈み込みが起こる可能性が高いと思いますので、鳥取、四国、和歌山あたりに影響が出そうです。

 大雪のあとに大地震と、災害が連続して起こる可能性もあり、として、警戒しておきましょう。
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