地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

鹿児島でした

2017-07-12 03:58:57 | 日記
 今回の鹿児島の震度5弱の地震。自分は九州北部のほうが危ないと思っていたのですが、鹿児島で起きてしまいました。やはり、大隅半島東方沖の地震が引き金だと思います。
 そこで、5月22日に載せた図をもう一度アップしておきます。


 この図の斜線部分が震源の浅い地震が起きるエリアです。
 そして、黒塗りは高温現象が起きているところなのですが、この高温現象が起きている周辺が、フィリピン海プレートや太平洋プレートが入り込んできているエリアで、この黒塗り周辺で、震源の深めの地震が起きています。

 気象庁では、今回の地震は、先日の大分の地震と関連はない、という発表をしていましたが、もとはどちらもフィリピン海プレートの移動が原因で、大分は移動による崩壊が直接起こした震度5の地震。今回はフィリピン海プレートの移動が原因で、プレート表層が崩壊を起こした地震、と考えています。

 ですから、この黒いエリアで震源の深い地震が起きた場合、基本的には、その北~西にかけて、震源の浅い地震が起こる可能性が高い、というふうに考えてください。ピンポイントで地震の起こる場所を予測することは難しいですが、その周辺エリア一帯として考えると、ほぼ合致した形で、地震が起きています。
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きいて!きいて!
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