地震がユーラシア大陸を横断し始めた、というような状況ですね。中央アジアでしばらく地震があったあと、今度は西アジアで地震が連発です。
これ、ひょっとしたら、太平洋プレートの動きが連動していったというよりも、新たに、ユーラシア大陸の中央部で、地球プロミネンスのような現象が起きたのかもしれませんね。
また、日本では、和歌山北部で起きていた地震が奈良まで広がりを見せているようです。
それともう一つ。
実は、釧路の郊外の道路で、東日本大震災前に、地形が隆起していたところがあって、東日本大震災後、元に戻っていたのですが、再び、隆起を始めています。大きめの地震が来る可能性が高くなってきたと思います。
東日本大震災のときには、釧路は暖冬で、いわゆる地殻の圧力による熱が発生していたのですが、今のところは、その状況にはなっていません。ただし、今後、年が明けるくらいに「春の陽気が訪れました」というようなニュースがあったら、これは大ピンチだと思います。
地震と合わせて、天気の情報もチェックしていきましょう。
これ、ひょっとしたら、太平洋プレートの動きが連動していったというよりも、新たに、ユーラシア大陸の中央部で、地球プロミネンスのような現象が起きたのかもしれませんね。
また、日本では、和歌山北部で起きていた地震が奈良まで広がりを見せているようです。
それともう一つ。
実は、釧路の郊外の道路で、東日本大震災前に、地形が隆起していたところがあって、東日本大震災後、元に戻っていたのですが、再び、隆起を始めています。大きめの地震が来る可能性が高くなってきたと思います。
東日本大震災のときには、釧路は暖冬で、いわゆる地殻の圧力による熱が発生していたのですが、今のところは、その状況にはなっていません。ただし、今後、年が明けるくらいに「春の陽気が訪れました」というようなニュースがあったら、これは大ピンチだと思います。
地震と合わせて、天気の情報もチェックしていきましょう。