団塊的“It's me”

古希を迎える団塊世代が振り返る何でもランキング・ベスト・3

ネオレスト、ブラーバ、IH

2017年04月21日 07時41分01秒 | Weblog

①    TOTOウオシュレット ネオレスト

②    iRobot 床そうじロボット ブラーバ

③    IH調理器 パナソニック

①    海外での13年の生活を終わらせて帰国したのが2004年だった。それ以来ずっとウシュレットの世話になっている。ウオシュレットのせいで海外旅行が億劫になった。歳をとって時差は、大きな障害になっている。1,2週間の旅行だと時差ボケが直らないうちに帰国して帰宅しても1週間ほど正常の時間感覚を取り戻せない。苦痛この上ない。それも現在では、時差よりトイレのほうが問題である。日本以外でウオシュレットに遭遇したことはない。妻の海外赴任した国々は、インフラ整備に問題があるところばかりであった。たとえウオシュレットを持って行ったとしても、停電、断水、下水道整備なしで使い物にならないのは明白である。日本で快適なトイレを使用できるのは、災害時を除けば、安定したインフラがあるからこそである。感謝。ただ“乾燥”機能がトイレットペーパーを使わずに済むまでになっていないのが残念。この機能がトイレットペーパーを必要としなくなれば、環境面でも資源保護にもつながる。習慣を断ち切るのは、困難だが進展を願う。

②    終活を本格的に3年前から始めた。本の処分が一番の難関だった。次が写真。家具も整理した。おかげで家の中が広く感じられる。ベランダも片づけた。我が家は畳がなく全て床は木である。終活を始めてから掃除する面積が増えた。テレビでiRobotのルンバのコマーシャルを観た。しかし掃除機を買え変えたばかりだった。妻は「掃除はロボットより人間よ」と関心を示さなかった。パックツアーで念願だった福井県の永平寺へ2月に行った。冷え冷えとした永平寺の階段、廊下などどこもかしこもピカピカだった。修行僧たちが毎朝雑巾がけをするという。感化された。できることなら私も雑巾がけをして我が家をきれいにしたいと思った。テレビでiRobotが拭き掃除専門のブラーバを観た。私は「これだ!」と思った。妻に話した。即、却下された。「便利なものほど不便」が妻の口癖。思うところがあって、私は独断で購入した。久々の良い買い物だった。役に立つ。使える。終活のおかげでiRobotの邪魔になるモノが少ない。どんなに寒くても黙々と拭き掃除をしてくれる。永平寺の廊下ほどではないが、我が家の板の間にもテカリが出てきた。凄いものを製品化したものである。

③    私は調理には、ガスが一番良い熱源だと今でも信じている。しかし私が住む集合住宅は、火災防止の観点からオール電化になっている。歳をとると忘れっぽくなる。ガス台で調理中、他のことをやっていて火事になりそうになったことは多々あった。今ではIH調理台のおかげで、吹きこぼれれば自動で電源が切れ、一定時間以上調理していればいたで電源が切れる。ガスより味やデキバイは劣るが、老人には優しい器具である。欠点を承知の上で料理を楽しんでいる。

 先日ラジオニッポン放送の『朝ラジ』で高島ひでたけアナウンサーが「今は誰もが殿様お姫様のような便利な生活をしている」と言った。そのとおり。環境は確かに便利になったが、相も変わらず人間は、愚かさを克服できていない。殺人、詐欺、強盗事件。全てが小さい嘘から始まっているように思えて仕方がない。嘘を防ぐには、規則正しい生活をして、清潔な環境に住み、美味しいものを食べる、に夢中になっていることではないかと私は思うが。

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