Carnal Engagement

大人のための真面目な blog

嬉しそうな姫

2006-09-06 23:50:46 | ソープ
私の今の馴染みは、いわゆる仕事系と呼ばれているのだが、ソープ技に加えて客に対する礼儀・心遺い・ムードの演出を武器にしている。客に「尽くされている」と感じさせるタイプで、最近は少なくなった仕事系高級店の本道とでも言うのだろうか。いわゆる恋人系だと「客に甘える」ことが武器になるが、そういう攻め方はしない。あくまでも自分は控え目に一歩引いて、客を立てる姿勢。接待に最適な姫だろう。
ところが、趣味/専門の話が盛り上がってくると、それが一変する。表情も声も生き生きし、客の話を聞くよりも自分の喋りたいことを優先するようになり、自慢話や軽口も出るようになる。仕事系高級店としては失格なのかもしれないが、私がこの姫を好きでたまらないのはまさにここ。
このツボを見つけるまでには結構かかった。初会が散々で、裏を返したときにまあまあ、三度目に入ったときに「女性は男性に本当のことを言わない」という話で盛り上がったのは前にも書いた通りだが、もっと盛り上がる共通の趣味の話題があるとわかったのは四度目だった。歯止めが効かなくなることは姫自身も自覚していて、普通は自制しているようだ。三度目である程度打ち解けていたから四度目につながったのだろう。それでもいまだに、別れ際に「今日も趣味の話ばかりしてごめんなさい」と謝られることがよくある。私がそっちを楽しんでいるのはわかっているだろうに。そこはやはり仕事師のプライドなのだろう。

私は昔からこういったところに惹かれ易い。ソープ嬢としてのきちんとした仕事や接客態度が身に着いているが、時おり素顔を覗かせる、というパターン。
「そのギャップが魅力的」というのもあるし、「それなりに心を許してくれているから普段はあまり見せない素顔を見せてくれる」という満足もある (中年貴族さんの自分だけ特別という話とか)。しかし一番大きいのは「姫が嬉しそうにしているのを見るのが好き」ということなのかもしれない。どんなメイクも笑顔には勝てない。私は「セックスで仕事を忘れさせるほど姫をいい気持ちにさせよう」などと言った大それたことは考えないが、「仕事を忘れるほど楽しい時間を一緒に過ごせ」たら嬉しいと思う。
メールアドレスの話のときに書いた5年目でアドレスを教えてくれた姫も、着うたを聴かせ合っている最中は本当に嬉しそうにしていた。あの姫も仕事師としてのプライドの強い姫だったが、そのときは二回戦目をしないうちに話だけで時間になってしまい、コールが鳴ったとき本当に驚いて、そして申し訳ないという顔をしていた。

もちろんこれは、いわゆる手抜きとは違う。仕事せずに済んで楽ができるから嬉しい、という姫なら大勢いるだろう。また、仕事のきちんとしている姫なら誰でも、というわけでもない。性格や興味の相性が大きい気はしている。
ジャンル:
夜遊び
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