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新型リーフがビッグマイナーチェンジな件

2017-09-11 |  日産ネタ

『業界の常識は一般の非常識』という事は、よくありますよね。

新車業界では、マイナーチェンジでもCMで「新型、新型、NEW!」と宣伝するもので、
一般の方に「あれ?最近モデルチェンジしたんじゃないの?CMで新型って言ってましたよ」
と言われたりします。

さて新型リーフです。6日にワールドプレミア公開され、
いつものマスゴミがプレスリリースたれ流し。400キロ400キロとうるさいのですが、
10年EVを追い続けている cia も記事にしないとね。

サイズはほぼ同じ、ホイールベース全く同じ
という事で、中身的にはビッグマイナーチェンジなんですね。
(VWゴルフ5から6、それぞれ5年くらい作られた。のような。マツダCX-5も)
7年弱経ちましたから、また6年くらいはこれで行くのでしょう。新型です!

電池スペースも同じだとか。
詰め込んだって事?熱対策は大丈夫なんでしょうか?

テスラの電池が、汎用リチウム電池を大容量敷き詰めただけwなのに、
「距離劣化がない、経年劣化も少ない」と、最近データとして出始め、
電池の温度管理が優秀だと言われているのだが。
(ただし、BMWもだが、カタログの電池容量は見せかけ。実際は2割?3割?多めに電池を積んでいる
=劣化してきたら、それを使ってカタログ値を維持する作戦
=高い車だから、ずっと赤字で別にいいから出来る隠し技を持っているので、
自動車メーカーの日産が、普通の車のように原価計算して作り、普通の値段で、
7年も前に世界に売り出したリーフは「電池劣化くらいは仕方がない」と思ってあげないと。)

ま、葉っぱ発売時には、(売り出し中、子会社の)開発したバッテリーは「発熱しないから冷却装置は要らない」
って言ってたのに、14年に発売したe-NV200は冷却装置が付いてたんだよね。
急速充電すると、確実に発熱して、劣化早めてたよね。

まだ売却してないので新型も子会社のバッテリー。
サイズ同じで約倍の性能にしてるって、カイゼンされてるんでしょうか?

2016年度までに150万台が目標でしたっけ。
それが約50万台と1/3しか売れなかったので、
苦肉の策のe-powerがバカ売れしてくれても、モーターも余ってますわな。
車台も使い回さないと、5千億といわれるリーフ開発費の回収も出来ませんわな。

必死で、新型アピールして、
EUのEVの波 をバカみたいにたれ流すマスゴミ利用して、売らないとねゴーンちゃん。

電池サイズ同じで、航続距離を初代初期の倍にしたっていうのはスゴイよね。でも、

新型リーフの価格は約315万―399万円(旧型は約280万─456万円)。
航続距離は400キロと旧型の280キロから延ばした。
米国基準では旧型の107マイルから150マイル(約240キロ)に延びたが、テスラのモデル3の220マイル(約354キロ)と比べると短い。
日産は長年集めたデータからユーザーの行動特性を分析。
同社の坂本秀行副社長は、コスト、重量、価格などの点も考慮し、対象顧客にとって「一番バランスの良い」航続距離にしたと説明した。~今回発売する新型のバッテリーはオートモーティブエナジーサプライ製。容量は40kWh(旧型は24kWhと30kWh)。
80%までの充電時間(急速充電)は約40分(旧型は約30分)。~
テスラモデル3は価格を3.5万ドル(約380万円)からに抑えた。
米国で納車を始めた7月28日時点で受注は50万台を超え、リーフの累計販売約28万台を倍近く上回る。~(17/9/6 ロイター)

と、シビアなカタログ燃費のアメリカ では240キロなんだよね。

それでも、初代リーフユーザーからしたらヨダレ物でしょう。

交換出来るようにしてあげてよ。しないんでしょ?わざと?
(「日産ディーラーで売っているリーフは、全車電池を交換している」
とフェイクニュースをSNSでたれ流してるのは、日産の工作員ですか?)

で、中古車相場暴落させておいて、どんどん買い換えさせて、貯めて貯めてから、
「電池交換プログラム開始します!初代リーフも400キロになりますよ!!」
って言ったら、有料だとしても
(既に計算しているが、同クラスのガソリン車のガソリン代くらいで済む)となれば、
中古車相場は上がり、同クラスのガソリン車くらいで落ち着くもんね。

そこで、貯めこんだ下取りリーフを電池交換して売りまくる訳だ。
底値で買占め、高値で売りさばく株屋みたいだね。賢いね。

最後に、モデル3が約380万で「リーフは何もかも負けてる」と書いてるマスゴミがあるが、
モデル3、その値段(+諸費用)なんかでは買えませんから。
いつもの手で、安いグレードの生産はずっと後回しだし。
600万くらいの車と思った方がいい。

=日産よ、ライバル視すんなよ。e-power みたいに宣伝がブレるよ。

追記

17/9/13 上で書いたのとは違うのですが、いいタイミングで話題になっているので。

これまでの自動車メーカーでは考えられない、
60kWhのグレードにも上級グレードと同じ75kWhの電池を積んで売っているんですね。
(で、後で50万とか払えば、通信でのアップデートで使えるようなオプションになっている。)

ちなみに日産リーフ24kWhの電池は工賃込で60万くらい。なので日産の方が安い。

で、これが出来るのは赤字でいいからなんです。
原価で(リーフの交換電池価格は原価といわれている)50万くらいのものを付けておけるのは。
決して「EVで航続距離ケチって買ったら、後でみんな50万くらい出してでも25%の余裕が欲しくなるはず。
じゃあ、オーダーに合わせて工場で大小のバッテリーを付けかえていくよりコストは~」
なんて計算をイーロンがしてる訳じゃない。

すごくも何ともない!
しかも、これまで1千万円クラスだったから出来た話。
モデル3で、約半額のクラス、ガソリン車が強豪多数の中に勝負を挑み、大量生産に移る訳だが、
いつまで赤字経営で許されるのか?
隠し容量をどれだけ積むのか?
という観点からも注目されているのです。

大型ハリケーン「イルマ」が上陸した米国でテスラが打ち出した対策が話題となっている。
同社はハリケーンが上陸した米南東部フロリダ州の保有者に限り、車の航続距離を伸ばすソフトウエアのアップデートを無料で提供。
1回の充電で通常より長い距離を走れるようにし、ハリケーンから逃げやすいようにした。基本ソフト(OS)のアップグレードに似た手法だ。~(17/9/12 日本経済新聞)

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