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カタログ燃費は詐欺的数字です。9

2014-11-12 |  燃費

カタログ燃費は詐欺的数字です。 シリーズです。

欧州のカタログ燃費も、実際の燃費と約3割の乖離があるらしい。
昔は、そんなになかったはずなのですが、
欧州車もアイドリングストップやら、エコエコ装置を付けだしたからかな?

そして、欧州の平均使用に当てはめると、年7.2万円も消費者に誤解を与えていると。

ナルホド、そういう見方はしてなかった。
日本でいうと、平均で年1万キロ走るから、
年50万台以上(シェア1割以上) 売れているトヨタ様のHVは、
年2.4~2.8万円の誤解を与えている事になるのか。

大陸は、どんだけ車で走ってんねん!(笑)
なんか、ずっと詐欺とか言い続けてる俺、ちっちゃ。

あ、欧州は、ガソリンに自動車関連諸税がまとめられてるんだった。
なので、欧州平均で210円/Lちょっとするので、3割引いて考えないとね。
それでも倍も、ガソリン代換算で違いがあるんだ。
(とはいえ、年2.4万ということは、8年乗れば20万円も違ってくるウソ数字)

確かに、日本に入ってくるベンツの燃費も、カタログだけどんどん良くなっている。
Cクラスも、新型も実燃費11キロくらい。
(カタログ燃費は、1.6L直噴ターボで17.3キロ/L)
うちの16年落ち、3代前の、ただのV6、2.4Lエンジンでも10キロ走るのに。
何が免税だ!
何で、うちのベンツは増税、毎年の自動車税の割増15%なんだ!?

いいものを長く使う。それが本当のエコ。じゃないのか!

各自動車メーカーは常にライバル社より上を目指して企業努力を続けているものではあるが、メルセデス・ベンツは先日、自慢できないランキングでナンバー1の称号を得てしまったようだ。
欧州運輸・環境連盟(T&E)から欧州の燃費テストを最も大きくごまかした自動車メーカーはメルセデスだったというレポートが発表されたのだ。
T&Eによれば、各自動車メーカーは、テスト結果を良く見せるため様々な手法を駆使して「現実世界では再現できないような、実験室で出した公称の燃費数値」を生み出しており、そのワースト1がメルセデスだという。
もちろんT&Eは、このような燃費テストを「もはや役に立たない」と切り捨てている。
現状では、実際の燃費と各自動車メーカーが発表している数値との開きが、平均31%もあるからだ。
ちなみに31%という開きは、欧州の典型的なドライバーの場合、年間500ユーロ(約7万2,000円)に相当するギャップだという。
では一体、どのようにテスト結果を良く見せるのだろうか?
自動車メーカーは「特別に準備したプロトタイプ車」を作り、最適な結果が出るようテストを行う機関にお金を払っているのだという。
T&Eによれば「現代のエンジン管理システムは、燃費テストが行われている状況を感知して、その時により優れた数値を出すように設定することさえできる」といい、「この手法は"サイクル・ビーティング(cycle beating)"として知られており、最初は大気汚染に対するテストで使われ始めたものだ」と述べている。
また、自動車メーカーは、ドア周辺の隙間にテープを貼ったり、タイヤに過剰な空気を入れたりする手法も使っているという。
米Autoblogはメルセデスに本件へのコメントを求めたが、まだ回答は得られていない。 ~
詳細についてはT&Eのレポートをお読みいただきたい。(11/12 Autoblog 日本版)
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