今日は小学校4年から今日までの写真をアルバムを開いて一通り見た。私が写真をたくさん撮ってる時期は人から良い刺激を受けて精神的にすごく充実してる時で、これは忘れたらもったいない、一生覚えておきたいって気持ちが自然とわいてる時。グッダグダに疲れてても、お酒飲み過ぎで頭ガンガンしてても、ベットに入って眠り込む前に、絶対に忘れたくないと思って、汚い字で必死に言葉を探して日記を書く。前から思ってたことだけど、写真を撮ることと日記を書くことはそういう意味ですごく似てる。私にとって本能に近い。(←ストレートに書いたら、なんとなく名言っぽい響き。笑)
どうしても写真に収めておきたい、書き留めておきたいって思える瞬間や一日にこれからどれだけ出くわせるだろう。そういう瞬間のために生きてる気がする。
どうしても写真に収めておきたい、書き留めておきたいって思える瞬間や一日にこれからどれだけ出くわせるだろう。そういう瞬間のために生きてる気がする。