車の維持費を安くするには?

自動車保険は掛け捨てなので安い方が絶対良いですよね♪

ショック!車のガラスにヒビが!

2016-07-13 | 車の維持費
ダイエットと健康の為にスポーツジムに、週2回か3回通っています。
今日も行ってきて終わり、駐車場に止めてある自分の車に乗り窓を全開に開けました。
汗をもう一度拭いて、水筒の冷たい麦茶を飲みました。
シートベルトをして、ラテン系のダンスのCDをかけ口ずさみながら発進しました。

走りながら「あれ?なんだろう?なんか線が見える」と思いよく見ると、バックミラーの付いている助手席側10センチ位のところからその線が下に15センチ位あり、そこから運転席側に曲がって15センチ位線があるのです。
走りながらだと危ないので、丁度スーパーがありそこの駐車場で止まってよく見ました。
ショックでした。
ひびが入っているのです。

内側からと外側からと指の腹で触ってみましたが、両方とも何も感じなくてガラスのツルツル感だけありました。
「え?なんで?いつ?」全然わからないのです。
「今朝、なっていたかな?」全然覚えていないのです。
「家、出る時なっていたかな?」思い出そうとするのですが、わからないのです。
スポーツジムの駐車場に戻り、この車を止めたところに何か硬い物でも落ちていないかと、周りをぐるっと見ましたがそれらしい物はなかったです。
家に帰ってきて庭に入れて、しばらくすると旦那が仕事から帰ってきたので「もう、凄いショックな事があるの」と私は言いました。

また外に出て車の窓を見てもらいました。
旦那は、すぐに長い付き合いがある車の営業の方に電話をかけてくれました。
工場の方はもう閉まっているので、明日私の携帯に電話をくれる事になりました。
「はあーまたお金がかかるのか」と思うと、ショックで憂鬱です。
何が原因なのかがわからないのも、嫌です。




ここでも時代に置いてかれる。

2016-07-13 | 車の維持費
我が家には自家用車がない。
比較的都市部で生活しており、公共交通機関が充実してるので、日常生活では全く不便を感じていない。
ありがたいことに自宅から徒歩数分の場所にタクシー乗り場があるため、夜間の急病など不意のトラブルも大事に至らず乗り越えている。
おかげでもう10年近くタクシー以外の乗用車に乗ってない。
私自身、運転がとても苦手なのでこれでいいと思っていた。
が、先日たまたま知人の車に乗せてもらったとき、これではいけないかもしれないと考え込んでしまった。
知人の車はミニバンだったのだが、後部座席に乗り込もうとして予想外の困難にぶち当たった。
スライド式ドアの開け方がわからないのである。
どこをどのように押すのか、引くのか勘も働かず、もたもたしてたら知人が開けてくれた。
驚くことにほぼ自動ドア。
こどもの力でも開けられるほどである。
運転中も初めて車を見る子供のように色々なものに目を奪われ続けた。
そうか、テクノロジーが進化して、ぼんやりしてると置いていかれる状況ってネット周辺だけじゃないんだな。
私は知らないところでどんどん時代に取り残されてたのだ。
他にも私を置き去りにした分野が色々ありそうで、無駄に不安を感じてしまった。



雨の日は、思いやりのある運転を。

2016-07-13 | 車の維持費
どしゃ降りの中、バス停でバスを待っていた時のことです。
幅が1mほどの歩道にバス停はあり、前はすぐガードレール、後ろは石の壁。
身動きのできないような狭い場所で傘をさして、バスが来るのを待っていました。
嫌な予感がしたのです。
目の前の道路にある大きな水たまり。
案の定でした。
見通しのいい一車線の直線道路なので、どの車もスピードを出して走ってきます。
豪快に水たまりの水を跳ね上げながら。
その水は、もちろんそこに立っている私に飛んできます。
車が通るたびに、ビシャッと、痛いくらいにです。
もちろん、着ている服はびしょ濡れです。
服だけではなく下着まで。
次から次に、まるでお仕置きのように水が飛んできて、泣きそうになりました。
誰も気付かないのでしょうか。
直線の道路ですから遠くからでも傘は見えるはずです。
一車線ですが、対向車が来なければ水たまりを避けることだってできますし、ほんの少し、スピードを落としてくれるだけでも跳ね返る水しぶきの強さは違います。
車を運転している人は自分が濡れなければ、歩道に立っている人がびしょ濡れになろうが、そんなことはどうでもいいのでしょうか。
水が滴るくらいの状態でバスに乗り込みましたが、シートが濡れるので席には座れませんでした。
私も普段は車を運転します。
雨の日は、自分がされたことを人にしてはいけないと思い、歩道に人がいたら必ずスピードを落とします。
時間がなくて急いでいるのかもしれません。
スピードを落とせない事情もあるのかもしれません。
でも、そこは思いやりを持って運転しましょうよ。
と、すべてのドライバーに言いたいです。




トホホな夏、みなさんも安全運転で!

2016-07-13 | 車の維持費
大学を卒業した私が、社会人になって初めての夏期休暇を迎えたときの話です。
休みに入る2日前にマイカーで事故って、修理に出すはめになってしまったのです。
車がないと会社に行けないので、代車を借りましたが、それがAT車じゃなくてマニュアル車です。
マニュアル車の坂道発進が苦手だったので、AT 車に乗っていたというのに...。
すごくがっかりでした。
しかも久しぶりのマニュアル車の運転は自信がなく、とてもブルーな気持ちでした。
夏休みに入るまでの2日間は、道が空いている早朝に会社に行くことで乗り切りましたが、10日間もあった初めての夏休みは、運転が怖くてほとんどどこへも出かけず、つまらないお休みになってしまいました。
そのうえ、頭の中は「修理代どのくらいかかるんだろう」ってことでいっぱいで、不安で不安で。
休みに使うはずだった予算10万円もほとんど使えませんでした。
そして夏期休暇を終えてマイカーを取りに行くと、修理代はなんと10万円弱!
10万円持っていけばいくらかは余るだろうという、ちょっぴり淡い期待すら打ち砕からました。
苦~い、悲し~い、むなし~い思い出です。
社会人、初めての夏期休暇ほど忘れられないものはないです。
ちなみにその後、事故っていませんよ、高い授業料を払いましたから(笑)。
やはり安全運転は大事ですな。