第1359話 プチ・ホテルジャンキーとして

2016年10月19日 02時18分51秒 | プチ・ホテルジャンキー

前話・記念日宿泊についての追記・・・

 

ちなみに、私は記念日でなくとも どのゲストにも

ささやかなお気持ちを添えるサプライズを前提とした料金設定をして欲しいし、

ゲストを喜ばせる経費を料金に含んでいる、と見ている。

 

記念日宿泊でない場合、当然のごとく何も起こらないわけなのだが、

そうなると、記念日でない利用の際に思うのが、

記念日宿泊であればこのホテルでは何があったのかな? という不公平感。

この不公平感をなくすといって 自分で、記念日プランを選択して宿泊するのも

なんだか自分で自分を祝うようで・・・そこで、冒頭にあるよう不公平感なく、

すべてのゲストに(料金内でできる限りの) ささやかなお気持ちを添えてもいいのではないか と。

(宿泊予約者が同伴者へのサプライズを企画しての過剰な記念日プランは選択肢としてあってもいい・笑)

 

ひとりでご宿泊のお客様には、「今日もお疲れ様です」とか

その日の天候にあわせて「寒い日が続きますが」とか

時候の挨拶を利用して「中秋の候 いかがお過ごしでしょうか」とか。

なんでもいいから ほっとひといきついていただくサプライズ

(入室時に一筆箋とプチ菓子等) があれば、誰しも嬉しいではないか。

ご家族やグループでご宿泊のお客様には、

「今日もよい一日になりますように」とか

「私どものホテルでお過ごしの時間が、よき思い出になりますように・・・」とか

あたりさわりのない文章だけれど、なんだかちょっと嬉しくなる仕掛け。

それを最初から料金内にしてほしい。

(フランス料理のサービス料も料金に含んで欲しい、そんな感じ)

 

実は、もうひとつ今回の宿泊で不運が重なり、

(これはホテル側のミスではないのだが)

アメニティーのコンディショナーの蓋が不良品だったのだ。

チューブ式だったのだが、出てくる穴がふさがっているレア商品。

電話し、交換していただく流れになるのであるが、

電話をする手間、お品が届くまで待つ時間、

ドアを開けて受け入れることのできるよう身なりを整える時間、

本来かからない手間を要するわけなのだが、「それだけ」お届けくださった。

当たり前なんだけど・・・このがっくり感は何?

もしも私ならシリーズ(笑)

「このたびは大変申し訳ございませんでした」と新しい交換品と共に、

お詫びの印 (バスソルトでも、コンディショナーもう一本でもなんでもいい・粗品)

を添えて、気分をよくして差し上げたい。

 

私が、高級ホテルに望むサービスに「余分」がある。

ギリギリカツカツではなく、多めの余白に豊かさを感じるというもの。

私はホテル・旅館業界で働く者ではない(笑)

が、人にしかできないサービス(の向上)について考えてしまう者である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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