Motor Rock Life!!南方見聞録

Cannonballrush!!Vo/g,Captain,JerryのMotorRockな徒然帳。

countdown!! #1

2017-07-11 14:21:40 | 日記
ちょっと、今日だけはガチ気持ちを書きたい。

あまり普段表沙汰にしないような…。

Cannonballrush!!を14年やってきている中でも、滅多に、いや、ほとんど、まったく…言わなかったような事。


誰でもそうだが、
たとえ会社に就職してキャリアを重ね、出世していく人でも、

どんな人達にも、長い人生の中、なかなか上手く事が運ばない時期っていうのは必ずある。

good time's,bad time's,

良い時は何をしても上手くいく。

悪い時は何をしても上手くいかない。

どんな職業、性別、関係なく、誰もが経験し、

そのbad time'sの数だけ強くなり、回避の仕方や、処理能力を身につける。


勿論、俺たちアーティストにもgood time's,bad time'sはやってくるし。

何度も経験してきて今がある。


去年、2016は、正直、本当に苦しい一年だった。

それまでずっとツアーを重ね、作品を発表し、アーティストとして、存在を証明する事にひたすら集中し続けてきたCannonballrush!!

そりゃ、過去には様々なメンバーチェンジやレーベル移籍、事件など、数え切れないbadな出来事もあった中、一度としてその歩みを止める事なく走り続けてきたんだ。

2016は、その中で最も辛く、厳しい1年だった。

一言で言うと、


悔しい…。

ただそれだけ。

新メンバーによる新体制で新作を発表し、ツアーに出る予定から、大きなフェスやステージのオファーもあった状態の中、
新曲も完成し、本来なら躍進の1年になるはずだった2016は、

実際は…Cannonballrush!!史上で最も身動きのとれない1年になり、

納得の出来ない時間の中で、悔しい思いがひたすら鬱積していっただけになってしまったからだ。


アーティストというのは、常に今!今の自分を伝えようと作品を作り、今の伝えたい気持ちを届けようとステージに上がる。

自分の信じている音楽。世界観を貫きながら、それを届けるための方法や、パワーを日々模索し続けていく。


たとえばバイクに乗り、走り出そうとするたび、雨が降り出す…ならば、全く構わない!雨の中でも走る!という気合いや、覚悟は最初から決まっている!

しかし、
エンジンがうんともすんとも言わない……
いざエンジンがかかると、今度はパンクする…。

パンク修理をしているとまたエンジンが…

ガレージから出られないまま、

何も出来ないままの環境。

去年のバンド内事情はとても奇妙なものだったし、

誰が?や、誰が何を?は、

一切言わずに、ただ、加入してはずの新リズム隊、ベーシストは4回のLIVEのみで秋には姿を消し、交代。
年末にはドラマーも交代した。

理由や、彼らとのやりとりについては一方的になってしまうので書く事も語る事もしない。

ただ、

悔しい…。

やれるはずの事が出来ない。

走り出せない。

ライキと2人で2016を振り返るたびに自分達も足りなかった部分、沢山の反省すべき部分としっかり向き合う事が大切なんじゃないか?

今回、やめていった人間の事はもう他人なので一切関係なく、

やはり、今!
これからを見据えて、
しっかりとCannonballrush!!らしいまま、
我が道を突っ走る事だけに全ての時間、パワーを使って行こう!

その気持ちが産みだすパワーは絶大なものだった!

反骨心でも、見返してやる!そんな気持ちよりも、

自分への歯がゆさ、悔しい気持ち!

これは、全て自分のパワーに変えていける事を証明できる最高のチャンスだ!

ピンチこそ、最大のチャンス!

新しいベーシスト、新しいサポートドラマーが決まり、

俺自身をしっかりニュートラルに戻し、
自分に向いあって、今何を生み出すか?

このメンバー達とCannonballrush!!としてどんなモノを、どんな世界観を作っていけるのか?

ライキというアーティストとしっかり理解し合い、

信頼し、

もう一度チームとして4人でMotorRockというパワーを、そのエンジンに火をつけて走り出すまで…


本当に、時々、悔しさで涙が出そうになった事もあった…。

14年間作り上げてきたものを壊されてしまったように、

ひたすら腹立たしさに震える事も…。


そんな中で気がついた事は、

14年間作ってきた歴史を振り返るにはまだまだ早い!

なんなら、今!またルーキー!チャレンヂャーのハートで、シンプルに!

”Silver way”のデモをメンバーに渡す時、ひたすら昔ながらのやり方で行こう!

ただそれだけ。


俺はメンバー達や、そしてライキが笑いながらデモを受け取り、MotorRockしましょう!(笑)今の俺たちのやり方で!

って言ってくれた時、

1年ぶりに心から…安心を覚えた気がする。


それからの流れは早かった!

映画「WILD SPEED」の劇場CMが決まり、すぐにTVのCMも決まり、

スタジオのリハーサルも熱を帯び、

LIVEは、できる環境であるにもかかわらず、

メンバーとの意思疎通や、人間としての信頼をしっかり作る事に集中し、

同機や打ち込みは全排除!
最低限の機材。
シンプルな音作り
より人間らしいダイナミクスの追求!
技術よりも心意気!

さらに


新作をCDではなく、レコード盤として発売したい!という、徹底したアナログ集団(笑)古き良きRock!! 本来の音楽の生々しい魅力とダイナミクスを伝えるバンド!

Cannonballrush!!は、今の時代は無視するかのように、
我が道を突っ走って、夕陽の中から姿を表す!


レコーディングが終わり、
Silverwayのラフを車でプレイバックしたとき、


ブリッジ(サビ)で、Silver〜way〜 knock'in, on the heavens door!! 胸の奥で〜鳴り響く!


の唄、声を聴いて…


初めて…この1年間、我慢してきた、耐えてきた悔しい想いから…解き放たれたように涙が出て止まらなかった……

悔しかった!!


でも


良かった。


俺はさ、
悔しさをちゃんとバネにしたよ!

誰も恨んじゃいない、
誰が悪いわけじゃない!

勿論、俺も!

生きてりゃ誰だってよくあるgood time's, bad time'sってやつさ。



”Silver way”がみんなの中でどんな曲になっていくかはわからないけど、

もし、


みんなが、それぞれの人生の中でうまくいかないとき、

きっと、

乗り越えて、さらに強く走り出す!そんなきっかけになる事を



願ってます!




あと数時間でMVと同時に初公開!!

一切LIVEでも公開しなかった”Silverway”





俺たちはいつでも本気だ!
君はどうだ?

ハートに問いかけて、一緒に走ろうぜ!

あの、雨が上がれば 広がる Silverway!!を!




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