偏愛日記

アニメの感想、日々の雑感など。

颯爽登場!銀河美少年

2010年12月05日 13時34分38秒 | Star Driver輝きのタクト
タイトルどおりです。今期のイチオシです。キラ☆!!
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ブログの引っ越し検討中しばらくお休みします

2010年12月05日 13時33分23秒 | 黒執事
訪問してくださった皆様有難うございます。
「黒執事II期」の途中でずっとほったらかしになってしまい面目ありません。
諸処の事象によりブログの引っ越しを検討しているためしばらくお休みします。
(冬休みに入ったら作業が進むと思うので、またその時にお知らせします)

先週からずっと風邪引きです、皆さんもお体に気をつけて!



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ちゃんと観てますよ、黒執事II期

2010年07月31日 22時20分08秒 | 黒執事
黒執事II期、第1話〜5話まで観終わりました。
ようやく2組の主従の関係や、I期とのつながりがみえてきましたね。
今後も色々と謎が隠されているようなので、どういう展開になるのか楽しみです。

ほんの少しだけ残念なのは、シエルが一部記憶喪失ということで
彼の大人顔負けの主体性が若干そがれ、セバスの操り人形みたいになっている点ですが
そもそもII期に登場してくれるとは思っていなかったので、今のところ大満足です。

きっとI期ラストでシエルの魂を「いただきま〜す!」しようとしたセバス、
契約印のある手がない&復讐が完遂されていなかったせいで
魂をごっくんできず、リバースしてしまったのでは?

来週はいよいよ執事バトル、ですがハンナさんのかくし芸?も楽しみです。

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2010年春アニメはお休みかも

2010年04月11日 02時03分02秒 | アニメ
大変ご無沙汰しております、そろそろ桜も終わりですね。
3/1付けでめでたく正社員復帰できたのは良かったものの
これまでとは比べ物にならないプレッシャー&社内の人間関係で
ブログを書く余裕もありませんでした。

そんな中でも録画だけは続けていたのが、下記の4本でした。
「鋼の錬金術師」
「テガミバチ」
「君に届け」
「戦う司書」

最終回を観るヒマもなく、4月スタートアニメの第1話がはじまっているようで。
ですが、「黒執事」二期が7月スタートになったこともあり、
どうも視聴意欲をかきたてる作品が見当たらないような・・・。

とりあえず教育TVの「ペンギンズfromマダカスカル」だけは
子供たちに大好評で迎えられているので観続けそうです。

仕事の方も、まだまだ時間的精神的に余裕がないので、
今期はお休みが続くかもしれません。
7月にそなえて鋭気を養えるとよいのですが。

ではでは、また。



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ようやく新PC起動しました。

2009年12月14日 12時03分28秒 | 日常雑記
留守中にご訪問いただいた皆様、がっかりさせてしまって
本当に申し訳ありませんでした!

ようやく新PCを購入し、本日初投稿です。

結局前のPCは電源差込み口の破損でお亡くなりになってしまいましたが
新しいPCを購入するのは数年ぶり&Windows7発売、ということで
ど機種にするか迷いに迷い、最後はエイヤ!で決めてしまった。

こんなことならもっと早く買うんだった、結局それほど安くならなかったし。

いえいえそんなことより、兼業主婦たる私の本業(仕事)の方が
この1ヶ月あまりリストラの大嵐が吹き荒れ、生き残りをかけた戦いに
全精力を傾けておりました。

ようやく一段落したものの、事態が沈静化するまでまだしばらくは
かかりそうです。

秋アニメの目玉のなさに救われた、といういうか(苦笑)。

これからもマイペースながらも地道に投稿しますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。





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PCダウンにつきしばらく不定期投稿です。

2009年10月23日 14時41分56秒 | 09アニメ視聴予定
ご訪問いただいた皆様、いつも有難うございます。

大変申し訳ありませんが、5年物の自宅PCが落下による電源部の故障で
壊れてしまったため、新しいPCを購入するまで、不定期投稿になります。

不幸中の幸いか?秋アニメはそれほど入れ込める作品がまだ見つかっていません。
最後まで観そうなのは「君に届け」「戦う司書」「テガミバチ」くらいかな。

この文は急遽、仕事用PCから投稿していますが、私用には使いたくないので
これから携帯からの投稿方法を学習するつもりです。
新しいPCも早く買いたいのですが、丁度Windows7が発売、新MACもあるぞ!
で散々迷い中です。

という訳でこれまで以上に気まぐれな投稿になると思いますが、
ご容赦の程よろしく御願い申し上げます。
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09年10月スタート★アニメの視聴予定

2009年10月04日 00時43分37秒 | 09アニメ視聴予定
●2009年10月スタート・秋アニメの視聴予定です。
(以下タイトルから各番組公式ホームページへリンクしています)

「Darker Than Black-流星の双生児」
「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」
「戦う司書」
「11eyes」「11eyes」
「君に届け」
「テガミバチ」
「空中ブランコ」
「怪談レストラン」
「ソ・ラ・ノ・オ・ト」
「ミラクルトレイン★大江戸線」

とりあえず第1話を観て、どれを落とすか決めるつもりです。
感想を書くかどうかは・・・書きたいと思える作品が見つかり次第。

●前期から引き続き継続視聴は、
「鋼の錬金術師FA」
「花咲ける青少年」
「.hack/sign」(再)

●視聴終了は、
「Phantom−Requiem for Phantom」
「化物語」
「バスカッシュ!」
「東京マグニチュード8.0」
「ヤッターマン」
「リロ&スティッチ」

●その他家族と一緒に観てるのは、
「ドラゴンボール改」
「ワンピース」
「おさるのジョージ」
「ケロロ軍曹」
「ドラえもん」
「クレヨンしんちゃん」
「ちびまる子ちゃん」
「サザエさん」
「未来少年コナン」(再放送)
「楽しいムーミン一家」(〃)
「一休さん」(〃)
「おぼっちゃまくん」(再)
「それいけアンパンマンくらぶ」

●蛇足ですが、途中脱落は、
「懺・さよなら絶望先生」
「蒼天航路」
「07-Ghost」でした。

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アニメ★黒執事25話★DVD特典・番外編「その執事、興行」感想

2009年10月02日 13時09分41秒 | 黒執事
ほぼ全キャラ登場&ギャグ満載で大盛り上がり+シエルファンには癒し効果も?

来春(多分)放映予定の二期が待ち遠しい今日この頃、完全限定生産版DVDの
最終巻に収録された、アニメ黒執事・番外編「その執事、興行」の感想です。

〔ストーリー〕
ファントム社創立3周年を記念して、恵まれない子ども達を観劇に招待する
慈善事業を主催することにしたシエル。
ところが役者達の乗った船が事故にあい、3日後の公演に間に合わないことが判明。
そこでシエルはセバスチャンに命令を下す
「公演を無事成功させろ。ファントムハイヴの名に恥じぬように!」
「イエス、マイ・ロード。」

OP曲:シド「モノクロのキス」(1期後半ヴァージョン)

が、命令を受けたセバスチャンが始めたのは、使用人sをはじめ
劉、藍猫、葬儀屋にソーマ王子&アグニなどファントムハイヴ家ゆかりの面々を
集めてのスパルタ式特訓。

演劇にはまったく素人な一同。まずは発声練習から、と
藍猫にマッサージを受ける劉のヘンな声が混じりセバスチャンはすかさず
「そこ、イチャイチャしない!」とツッコミ。
発声練習をサボってナンにかぶりついているソーマには「カリー食べないっ(怒)」

劇の演目はシェイクスピアの「ハムレット」。
亡き父の復讐を果たすべく悩む若き王子の物語、まるでシエル自身のように。

ハムレット役のシエルは見事な棒読み。
死神グレルの乱入で、まるでミュージカルのように歌い踊る一同。
とうとうブチキレたセバスチャンは悪魔本来の姿に・・・?
グレル「セ、セバスチャン、恐ろしい顔!」
魔犬「アウ?」

とうとう公演当日、劇場には子ども達で満員、ボックス席にはドルイット子爵の姿も。
この期に及んで出演を渋るシエルにセバスチャンはこう告げる。
「血塗られた復讐劇の前哨戦。」ではないかと。
「いよいよ復讐劇の幕が上がります。」

CM「イヌまっしぐら、ファントム社のINUKKO!」

そしてとうとう芝居の幕が上がる。
配役は以下のとおり。
ハムレット・・・シエル
オフィーリア・・・グレル
ハムレット母・・・葬儀屋
叔父クローディアス・・・劉
亡き王(ハムレットの父)・・・田中さん
レアティーズ(オフィーリアの兄)・・・セバスチャン
オフィーリア父・・・アグニ
オフィーリア父の従者・・・エリザベス
ワカメ・・・藍猫
狂言回し・・・フィニ
裏方(照明ほか)・・・ソーマ

棒読みのフィニをはじめ、
劉(王)と女装の葬儀屋演じる王后はエロすぎて強制退場。
台本無視で父役のアグニにアタックをかけるグレルなど
お芝居は初っ端からメタメタ。
格段に上達したシエルの演技にも、客席の子ども達には難しすぎて退屈そのもの。

が、この空気を変えたのは、なぜかワカメ役の藍猫だった!
なんの脈絡もなく登場した、ユラユラしているだけの着ぐるみワカメに子ども達は大喜び!

そしてシエル・ハムレットが独り亡父の復讐に悩むシーンの演技は真に迫り、
子ども達も引き込まれて思わず真剣に聞き入る。
「生きるべきか、死ぬべきか・・・だが僕は生きたい!」

そこへレアティーズ役のセバスがただならぬ気配で登場。
毒を塗った剣を持ってハムレットに決闘を迫る。
「ハムレットだめ!そのオジサンの剣、毒が付いてる!!」
"オジサン"に反応するセバスチャン。

すっかり物語りに入り込んだ他の子ども達も口々に
「復讐なんてやめちゃいなよ!」「死なないで!」とシエルに声を掛ける。
動揺したシエルはセリフを忘れて真っ白に。
舞台裏の混乱をよそに「茶番は終わりだ!」とハムレットに切りかかるレアティーズ。

唐突に「喧嘩はやめて〜♪」と歌いながら、ゴンドラに乗ったオフィーリア(グレル)が上から降臨。
が、いいところで高枝バサミがロープをチョッキン。
客席から死神管理協会のウィル登場。ソーマもアグニも乱入し、子ども達は喜ぶが、
シエルは頭を抱えて「あーもうめちゃくちゃだ、なんと愚かな。」
すかさずセバスチャン「復讐など愚かなこと。そこにあるのは混乱と一時の熱狂。
絵空事の舞台が終われば後には何も残らない。」

セバスチャンにと思いがけないことを言われ動揺するシエル。
セバスチャンは不敵に耳元で囁く「悪魔の主人がアドリブくらいきかなくてどうします?」
固唾を呑んで子ども達が見守る中、我に返ったシエルは剣を捨て、高らかに宣言する。
「復讐を忘れ、僕は生きる。この生を最後までまっとうする!!」
子ども達はやんや、の大喝采。「ただの復讐劇には終わらない新ハムレット」に
ドルイット子爵もすっかり魅了されるが、シエルは複雑な表情を浮かべる。

カーテンコールに応える一同にタナカさんのナレーションが被る。
「ありがとう、男も女も皆役者。あなたと出会って物語り。
やがていつかは幕降りる。ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」
こうして舞台は無事に幕を降ろした。

ED曲:1期後半と同じ(karafina「Lacrimosa」)


終演後、空っぽの劇場で余韻を楽しむ一同。
楽屋では不機嫌な顔で化粧を落とすシエルにセバスチャンが
「ハムレットは成功でしたね。」と語りかける。
シエルは憮然として「僕は復讐を忘れるなど、本当に思った訳じゃないぞ。」
セバスはしたり顔で応える。
「舞台は所詮絵空事、復讐を忘れてもらっては私が困ります。」。

エリザベスが楽屋に飛び込んできて、これからファントムハイヴ邸で
打ち上げパーティがある、と告げる。驚くシエルにセバスチャンは、
したり顔で、「幕間に屋敷に戻り、料理の下ごしらえは済まして参りました。
私はあくまで執事ですから。」

舞台上に残されたハムレットの剣にスポットライトがあたり
シエルのセリフが被る「僕は生きる、復讐を忘れ・・・」
”to be continued."


次回予告:タナカさん&フィニ親子が営む潰れかけの田中寿司、
乗っ取りを狙うシエルら回転寿司職人s。
そこへ助っ人、流れ者の寿司職人セバスチャンが登場、
ヤッターメカまで出てきて、どうなる寿司対決!!
新番組「黒寿司屋」 セバス「やはり黒い爪はダメですかね?」
乞うご期待!

(脚本・岡田磨理、絵コンテ・篠田俊哉、演出・市村徹夫、総作画監督・芝美奈子)

〔ここから、感想です〕
とにかく数ヶ月ぶりに「黒執事」の面々に再会し、観る前から緊張&ドキドキ。
観始めてすぐにいつものやり取りに、こういうのをずぅーっと観ていたいなぁと。

オールキャストでギャグ展開というだけでも十分嬉しいですが、
それに加えて、復讐をめぐるセバスとシエルのやり取りなど
物語りの骨格に関わる話もあり、本編と同じ、いやそれ以上に見応えがありました。

DVDのリーフレットで篠原監督が
「シエルは復讐が終わったら死ぬしかない。」と言っていたのを読んだばかり
だったので、「復讐を忘れ、僕は生きる・・・・」というセリフが
アナザーエンド、or二期の展開を予想させて、シエルファンの私にはには
何ともいえない癒しを与えてくれました。

よく観るとドロセルやマチルダまで出ているし、
作画は綺麗だし、CMや次回予告も凝りに凝っていて大爆笑だし、
まだ観ていない方、必見!ですよー!!!。

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アニメ★Phantom最終回・第26話「江漣」感想(続)

2009年09月27日 23時27分34秒 | Phantom-Requiem for Phantom
ラストの衝撃がようやく収まってきたので最終回、もう一度観直しての感想です。

●アインとツヴァイどっちが強い?
 ドライ(キャル)との早撃ち勝負では無類の強さを見せて勝利した玲二でしたが、
 一度に複数の敵と対峙するツァーレン・シュヴェスタンとの対決では
 肩に銃弾がかすり、落ちてきた窓ガラスで負傷するなど思わぬ苦戦。
 最後は亡骸のキャルの時計まで利用して辛くも勝利。
 自分でも言ってましたが、1対2(以上)は苦手のようですね。

 それに比べて玲二の危機を助けに現れた時の江漣の凛々しかったこと
 玲二より実戦経験が豊富なせいか、戦況分析もする余裕有り。
 戦闘方法も機関銃から殴り合い、ナイフと臨機応変(ファントムエフェクト全開)。

 自分で殺す意志の力がない、精神面が弱い、とサイスに言われていましたが
 最後は自分の意志でサイスに向けて引き金を引きました。

 もちろん「先に地獄で待っていて、」という台詞から、人殺しに対する罪悪感までは
 克服していないようですが、感情を抑制でき、自分の意思で動ける江漣が
 ファントムの中では最強ということになる?

●ツァーレン・シュヴェスタンの敗因
 これはもう、第一にあの動きにくそうな白ドレスでしょう。
 というか全般に、今回サイスは見た目のオサレ度にこだわり過ぎましたね。
 仮面といいドレスといい、ナイフを構えるときのオサレポーズといい、
 果てはサイスのバックのセットまで・・・舞台設定に凝り過ぎ

 量産型は肝心の戦闘技術はアインに教えた時と同レベルだった上に
 感情を削ぎ落として命令に忠実に動くように作ったので、
 予測不能の能力を発揮するようなことは無く、簡単に動きを読まれ、
 能動性に優る江漣に敗れた、と研究の方向性間違ってましたね

●サイス・マスターの最期
 江漣との心理戦に破れ、予想を超える意志の力を見せた江漣の姿に
「ミューズ神の悪戯よ!」と愉悦に浸っていたようにも見えた最期。

 以前玲二に撃たれそうになった時の、情けない姿の再現になるかと思っていたら
 肩透かし、でしたし、全ての元凶だったサイスがこんなに嬉しそうに死んで
 よいのか、と思いました

 が、直前に梧桐組の志賀くんに「きっと無様な最期を迎えるだろうな。」と
 言われていたので、サイスも精一杯、見栄をはって優雅に逝ったんではないか、
 と、2回目に観て思いました

●マグワイヤの再登場の意図
「旧態依然の枠組みを壊すのは若者の役目、」→Phantomシステムを玲二が壊したこと
「(中略)はかなく散る花」→(放っておいてもいずれ二人は破滅する)
「我々にはなすべきことがある」
 →インフェルノとしては2人を野放しにしておけない=制裁発動
こんなところでしょうか。

側近のワイズメルを始め、幹部を随分大勢失ったはずのインフェルノですが、
トップに君臨するマグ様は、そんなことには全く動じていないようです。

善悪の葛藤が全くなく、極悪非道の世界にどっぷりと浸かっている
(いつもお風呂にどっぷり浸かっていますが)
マグワイヤこそ、悪の真打ちだった


●バッドエンドorハッピーエンド
初見の時はそれはそれはショックで、いい結末だけど気持ちはBAD、でしたが、
結末を分かった上で観直してみたら、なんだかこれもハッピーエンドというか、
悲劇的だけどいい終わり方だったのでは、と思えてきました。

玲二はたった一つだけでも約束(江漣を故郷に連れて行くこと)を果たすことが出来た。
「江漣に本当の笑顔を取り戻す。」と決意して、もしかしたら、ですが
江漣への恋愛感情を自覚したのかもしれない。

江漣は夢に見た故郷に辿り着き、暗い過去に囚われていた自分と決別し、
江漣として未来を生きていく心境になった。
(これももしかして、ですが、ここでの2人のモノローグのすれ違い具合について、
これまで自分の幸せより玲二の幸せを優先してきた江漣の心境を考えると、
江漣はこの後、自分は1人で大丈夫だから、と玲二を日本で待っている
美緒の元へ戻らせようと思っていたのでは、と思うのですが・・・

2人がこれまで歩んできた非日常の世界から抜け出して
一番幸せを感じていた瞬間・・・その生は無情な弾丸によって吹き消された。
(江漣は自殺説もありますが、私としてはED歌を聞かせるために
演出上わざと銃声を入れなかった、と勝手に思っています。

なぜ天下のファントムがあんな簡単に?、という点は、江漣が日本編で
「故郷がどれほど人を解放するか・・云々」と言っていたように、
あの場の2人はファントムではなくなっていたのではないかと

モンゴルの草原の場面、空を見上げている江漣を残して
玲二がその場を立ち去る場面がわざわざ描写されていますが、
つまり玲二が狙撃された場所は、江漣から少し離れている、ということで
江漣は玲二の死を知らずに済んだ。
玲二も、江漣が死んだことを知らずに済んだ、
と思えばこれはハッピーなBADEND(死)ではないでしょうか。
(逆(江漣→玲二)だったら目も当てられない超BAD

理不尽で非情な運命に懸命に抗い、しかし抵抗も虚しく運命の荒波に
翻弄される。
ノワールとしてある意味王道な結末とも言えますし。

まぁ、私はアニメから入ったのですが、
原作ゲームのファンの皆さんからしたら、これまで自分の想像に委ねられていた部分に
無理やりエンドマークを付けられてしまったようなものですから
神経逆撫でされたような気持ちになるのも無理はないかと。

それでもこの結末を強行したアニメ・スタッフの勇気に感嘆するというか、
単にびっくりさせたい、という誘惑に勝てなかったのかも、という気もしますが

確かに主人公死亡ENDは精神的にキツイです
(私もとうとうギアス→黒執事→ファントムで3度目

が、「ロミオとジュリエット」がハッピーエンドだったら
こんなに名作として残っているるか、とも思いますし。
正直、観返すのはしんどいですが、いつまでも引っかかったトゲのように
心に残るのは、どちらかというとBADENDの方かな、と。

最後になりましたが、
ファントムはストーリー重視のアニメが好きな私にはぴったりで
本当に思いがけず、半年間楽しませてもらいました。
アニメスタッフ&キャストの皆さん、有難うございました。
そして私の拙い文章に辛抱強く目を通してくださった
当ブログ訪問者の皆さんに心から御礼を申し上げます。

またすぐ、感想を書きたくなるようなアニメに出会えることを心から願ってます

長文、最後までお付き合い頂きまして有難うございました


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アニメ★Phantom最終回・第26話「江漣」感想・速報版

2009年09月25日 10時31分13秒 | Phantom-Requiem for Phantom
アニメ@Phantom第26話・最終話「江漣」の感想ですが、
今涙目で書いているので、短めに(あとで落ち着いたら改めて本編UPします)。

江漣と玲二+キャルの力でツァーレン・シュベスタンを倒し、
江漣の意思でサイス・マスターを倒し、
やっと江漣の故郷モンゴルに辿り着き、玲二が約束を果たせた、と
思ったその瞬間・・・プシュン
(一瞬「クレヨンしんちゃんあっぱれ戦国大合戦」のラストを思い出した)

最終話に久々マグ様が出てきて喜んでいたら、
「我々にはすべきことがある。」=玲二と江漣への制裁ってことだったんでしょうね
江漣の触れていた花の花びらが千切れていて薬莢が落ちていたから
江漣も玲二が撃たれたのに気付かず、笑顔で振り向いた瞬間に
狙撃されたってことでしょうか。

コードギアス以来?か分かりませんが、地上波TVでやるアニメは
人を殺した者は因果応報というのがお約束になった???

ここまであからさまにやらなくても、マグ様が追っ手を差し向ける、
位の描写でも良かったのでは?と思ってしまいます。
Phantom=誰でもない亡霊、とずっと言ってきたことを
そのままラストに持ってきたということか。
いい最終回だったと思うのですが、なんとも切ない終わり方です

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