先週末から今週頭までは関西におりました
22日の夜の高速バスで関西に旅立ち、そして27日の早朝東京に戻ってきました
関西で誕生日を迎え、まるでルーツを辿るかのような旅でした
23日早朝京都着~その日は東寺に行ったり持田家の両親とゆっくり過ごしました
いつもLIVEや友達との用事をギュ-ギュ-に詰め込んでしまう癖があるので今回はのんびり過ごす事にしたのです~
24日は神戸・六甲に移動
去年、大阪の堀江音楽祭に参加したときに友達になったBAND『JamJip』が私達を呼んでくれたのです
彼らも夫婦主体のBAND、真摯に音楽に取り組んでいる熱いハートの持ち主です
現場に向かう前に、この日LIVEに来てくれた母と母方の叔父と待ち合わせ
母方のお墓参りに行くためです
なんと20年以上振り、結婚後始めてのお墓参りでした
雨の中六甲の山の上にある墓地に向かい4人で手を合わせいろんな報告をしました
その日は1日中大雨、との予報でしたがLIVEの時間中はなんとか小雨程度
始めての六甲でのLIVEはJamJip企画≪結の宴≫というイベント
始めて会う人も仲間も≪結≫ばれているようなそんな瞬間もありました
母や叔父、そして祖父母までもが見守ってくれているかの様な不思議な空気が漂っていました…
私たちに色んな巡り合わせとタイミングをくれたJamJipに本当に感謝してます
25日は私にとっても持田さんにとっても昔からのなじみのお店
RAI'S HOUSE 61/2(ロクハン)でRAI&ARIと対バン
RAIさんは私に音楽の何たるかを教えてくれた一人でもあります
そしてARIさんはその昔?経営していたお店で持田さんが若かりし頃働いていた…
そんなゆかりの深~いお二人のバンドと対バンだったのでした
誕生日イブということもありLIVE終了後にはスタッフの純子ちゃんが手作りのケーキをサプライズで出してくれたり、
二人とも京都に住んでいた頃にタイムスリップしたかのような感覚に陥ってしまった程です
(お陰で飲みすぎ…いくつになってもお調子者は治りそうにありません…)
木屋町のお店を何件か呑み歩いて朝方帰宅
でも頑張って早朝起床
持田家の両親との家族行事を済ませ、またのんびりした時間を過ごし
出発前の最後の晩餐は父の手作り料理に舌鼓&ワインでお誕生日をお祝いしていただきました
最後に持田さんがずうっと以前からお世話になっているお店
PARKER HOUSE ROLLにご挨拶して帰ることに
そこでも今は昔~話に花が咲いて盛り上がってるところに二人の共通の旧友が偶然現れたりして、また盛り上がったのでした
高速バスの時間ギリギリまで京都を楽しんで、でも
「やっぱり帰るとなると淋しいね…」と二人で京都駅に向かい一路東京へ~
と短くも濃厚な神戸、京都の旅を終え27日の早朝に吉祥寺の自宅へと帰宅したのでした
いつもいつも旅に出ると東京生活では味わえないことや、忘れてしまっていることを感じたり思い出したりするのです
家族の底知れぬ愛に励まされ、支えられ、今を生きているという事に改めて気づくのです
そして沢山の仲間がいつも応援し、見守ってくれているという事を感じるのです
旅に出たから思い出す…
そうではなく
どこにいてもいつも感じ、胸に秘めて今を生きなくては!
とまた心新たにして新しい歳を迎えたかっぱでした…
多謝
22日の夜の高速バスで関西に旅立ち、そして27日の早朝東京に戻ってきました
関西で誕生日を迎え、まるでルーツを辿るかのような旅でした
23日早朝京都着~その日は東寺に行ったり持田家の両親とゆっくり過ごしました
いつもLIVEや友達との用事をギュ-ギュ-に詰め込んでしまう癖があるので今回はのんびり過ごす事にしたのです~
24日は神戸・六甲に移動
去年、大阪の堀江音楽祭に参加したときに友達になったBAND『JamJip』が私達を呼んでくれたのです
彼らも夫婦主体のBAND、真摯に音楽に取り組んでいる熱いハートの持ち主です
現場に向かう前に、この日LIVEに来てくれた母と母方の叔父と待ち合わせ
母方のお墓参りに行くためです
なんと20年以上振り、結婚後始めてのお墓参りでした
雨の中六甲の山の上にある墓地に向かい4人で手を合わせいろんな報告をしました
その日は1日中大雨、との予報でしたがLIVEの時間中はなんとか小雨程度
始めての六甲でのLIVEはJamJip企画≪結の宴≫というイベント
始めて会う人も仲間も≪結≫ばれているようなそんな瞬間もありました
母や叔父、そして祖父母までもが見守ってくれているかの様な不思議な空気が漂っていました…
私たちに色んな巡り合わせとタイミングをくれたJamJipに本当に感謝してます
25日は私にとっても持田さんにとっても昔からのなじみのお店
RAI'S HOUSE 61/2(ロクハン)でRAI&ARIと対バン
RAIさんは私に音楽の何たるかを教えてくれた一人でもあります
そしてARIさんはその昔?経営していたお店で持田さんが若かりし頃働いていた…
そんなゆかりの深~いお二人のバンドと対バンだったのでした
誕生日イブということもありLIVE終了後にはスタッフの純子ちゃんが手作りのケーキをサプライズで出してくれたり、
二人とも京都に住んでいた頃にタイムスリップしたかのような感覚に陥ってしまった程です
(お陰で飲みすぎ…いくつになってもお調子者は治りそうにありません…)
木屋町のお店を何件か呑み歩いて朝方帰宅
でも頑張って早朝起床
持田家の両親との家族行事を済ませ、またのんびりした時間を過ごし
出発前の最後の晩餐は父の手作り料理に舌鼓&ワインでお誕生日をお祝いしていただきました
最後に持田さんがずうっと以前からお世話になっているお店
PARKER HOUSE ROLLにご挨拶して帰ることに
そこでも今は昔~話に花が咲いて盛り上がってるところに二人の共通の旧友が偶然現れたりして、また盛り上がったのでした
高速バスの時間ギリギリまで京都を楽しんで、でも
「やっぱり帰るとなると淋しいね…」と二人で京都駅に向かい一路東京へ~
と短くも濃厚な神戸、京都の旅を終え27日の早朝に吉祥寺の自宅へと帰宅したのでした
いつもいつも旅に出ると東京生活では味わえないことや、忘れてしまっていることを感じたり思い出したりするのです
家族の底知れぬ愛に励まされ、支えられ、今を生きているという事に改めて気づくのです
そして沢山の仲間がいつも応援し、見守ってくれているという事を感じるのです
旅に出たから思い出す…
そうではなく
どこにいてもいつも感じ、胸に秘めて今を生きなくては!
とまた心新たにして新しい歳を迎えたかっぱでした…
多謝