ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

30年ぶりのハプニング

2017年07月07日 | 健康・スポーツ
鹿児島の大隅産うなぎが食台に上った。ずいぶん大きめの蒲焼だ。当然「美味しい、美味しい」とよく噛みもせずに食べていて、瞬間、悪い異変を感じた。

そう、実に久しぶりなのだが、小骨がのどに刺さった感覚である。三十年経っていようと、忘れはしないあの感覚である。それでパン切れとか何かを飲み込んでも、アウトである。
まだ食べ残っている蒲焼を調べて見ると、1cmぐらいの細く透明な小骨がザクザク出て来た。後で分かったのだが、これはうなぎを保護しかつ美味にするため、時間をかけてうなぎを成熟させたため、骨まで堅く太く成長したというわけだ。「これだ、これが引っかかたんだ」と。

そう言えば食べ始めてすぐに、これまで蒲焼で感じたことのない、しっかりした小骨の存在に気づいていた。けれども蒲焼の美味に、要注意が吹っ飛んでしまい、こうして手痛い結果になってしまったのだ。

パンを飲み込んでも「取れない」ことがわかったので、前回の失敗を思い出し、即、かかりつけの耳鼻咽喉科に走った。私のかかりつけの耳鼻科は、探しに探した結果の患者目線No1医院である。
今回の引っかかった場所が右下の、非常に深い所にあることはわかっていた。だから医院で細く小さい骨を探し当ててもらえるのだろうか、心配した。そして診察を受けると案の定、発見は難航した。昔のような目視では到底不可能な所で、私としてはどうなるのかと心配し、まさに祈っていた。
すると医師は両鼻に管を通して、麻酔薬や右鼻から内視鏡を入れて捜索。遂に発見し、鼻から通る長い鉗子を挿入した上、除去に成功!
取り出した小骨を私も見せてもらったが、確かに引っかかった直後に見た、あのうなぎの小骨の仲間だった。

それにしても鼻からリモート操作し、画像で捜索したり、鉗子で取るという、以前では考えられない道具と技術の進歩に感謝した。ついでに申し添えると、まったく痛みがない小手術で、以前の、舌が引き抜かれるのではないかと思うほどの辛さとは無縁であった。それと同時に、江戸時代まではどうやって取っていたのか、想像が困難である。

どんなに小さな小さな骨であっても、刺さったままでは精神的に悪影響を及ぼし、化膿したりするとさらに人体に大きな害を及ぼす。今回、技術進歩に伴う恵みに感謝したい。

最後に一つ、小骨が刺さったような人生の過去における罪は、やはり除去しなければ、心は真の健康になりません。そのチクチク刺さる過去から解放される道があります。キリスト教会ではそのためのお手伝いをさせていただきます。

ケパ

PS
うなぎの小骨の報告を購入先にメール連絡しておきましたら、丁寧なお詫びと見舞いの電話がきました。販売元にも報告をしますと。さらに購入代金は返金させて頂くとの事。感謝します。
治療費には足りませんでしたが‥誠意が伝わりましたので、良かった。
とても柔らかなうなぎの蒲焼でしたから、年配者の方に食べ易いですが、是非とも小骨の注意書きも、一言添えられますようにと祈ります。ドルカス





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